より
上記文抜粋
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No. 1977 サンフランシスコの黙示録的な地獄絵図の動画がTikTokで話題に
投稿日時: 2023年11月17日
San Francisco’s Post-Apocalyptic Hellscape Is on Full Display in This Viral TikTok Video
by Tyler Durden
サンフランシスコはかつて世界で最も美しい場所のひとつだった。
フィッシャーマンズ・ワーフからゴールデン・ゲート・ブリッジまで、この街には活気ある文化を含むあらゆるものがあった。近年このエレガントな都市は、犯罪、ホームレス、麻薬使用、路上での糞尿の横行など、黙示録的な地獄絵図へと堕落している。
最近TikTokで話題になった動画は世界中の視聴者を恐怖に陥れ、この街がいかにひどい状態になっているかを示している。
犯罪があまりにひどくなったため大手小売店はこの街から撤退し、950ドル以下の万引き事件には警察が対応しないという街の不条理な政策のため小売店は閉店している。犯罪者はこの政策につけこんで不法侵入が増加するもほとんど手だてはない。
サンフランシスコ・クロニクル紙は、今年、ターゲット、CVS、複数店舗のスターバックスなど、小売店閉鎖の波を示す地図を発表した。オフィススペースも同様に影響を受けており、ポストコロナの在宅勤務環境が標準となり、従業員を通勤させオフィスで働かせる利点よりもむしろ都市に来させることが不利益要因となっている。
「以前は1平方フィートあたり6ドルの家賃を得ていたのに、今はゼロだ」とサンフランシスコのあるビルオーナーはPJメディアに語った。
freqmeekが投稿した話題のTikTokビデオは、危険なテンダーロイン地区の光景を映し出している。
「カリフォルニア州サンフランシスコのテンダーロインに毎日通勤しているだけで我々が経験する不安は信じられないほどだ」とfreqmeekはキャプションに書いている。
“これには圧倒され精神的に消耗する……予測不可能な環境の危険もある”
警察のライトが点滅し、路上にゴミが散乱し、出入り口にはホームレスの仮設住居があり、不審な人物があちこちでうろついている様子が動画にはっきり映っている。
この光景はガザのような紛争地帯で見られるものであり、カリフォルニアの最も裕福な地域の中心部にあるリベラルなアメリカの砦で見られるものではない。
TikTokの製作者はシャツの半分が破れた猫背の男性と、ドラッグをやっていると思われる数人の人々の前を通り過ぎ、説明欄に次のような問いをなげかける:
「私たちの保護はどこにあるのだろうか?薬物使用者やホームレスの人々には多くの懸念や保護が用意されているが、このような環境の中、祈りながら職場の往復をしなければならない労働者階級はどうなのだ。これらは、家族を養うためだけに毎日直面する現実のリスクなのだ。彼らは戦争に使う金はあるが、貧しい人々を養うことはできない。
共和党も民主党も国民を失望させ続けている。思いやりがない。我々の裏庭に危機が迫っているのに、他国の戦争に資金を提供している」
この動画はジョー・バイデンがウクライナ、イスラエル、その他の外国への1050億ドルの資金確保を求めた直後に投稿された。大統領はサンフランシスコのようなアメリカの都市で起きている危機には一切触れず、恐怖の中で暮らす米国民への慰めや解決策を提示することもない。小売業者だけでなく、住民も記録的な速さでこの街から逃げ出している。
ギャビン・ニューサムのようなキャリア政治家が目を覚まし、この動画が証拠として提示する明白に存在する緊急事態を宣言するにはどうすればよいのか、考えずにはいられない。
https://www.zerohedge.com/medical/san-franciscos-post-apocalyptic-hellscape-full-display-viral-tiktok-video
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抜粋終わり
いずれ日本もこうなる、天皇在る限りに。
より
上記文抜粋
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世界中でパレスチナを支持する大きなデモが行われていても
アラブの国々のトップがパレスチナを支持する声明を出しても、
イスラエルの攻撃は全く止まない。
これが不思議で仕方ない。
イスラエルの前では全くの無力。
ウクライナ同様、イスラエルも嘘つきだけど、
パレスチナ側もフェイクっぽい動画や写真が上がってることがある。
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12日に東京で行われた「イスラエル支援デモ」の動画を見たけれど、参加していた1000人のほとんどが「キリストの幕屋」の信者さんでした。残りはイスラエル大使館の人たち。「キリストの幕屋」の名前は今回初めて知ったけれど、みなさん高齢者でヘブライ語の歌を歌いながら行進していて、なんとも異様な風景だった。ハマスが子供を殺しているとか、イスラエルはパレスチナの子供を守っているとか、全くの嘘を言っていた。
この5週間でイスラエルがついた50以上の嘘のリスト。機械翻訳です。
「ハマスがどのようにして生まれたのか、ネタニヤフ首相が果たした役割があるとすれば、それは何かというと、・・・」
ウクライナとイスラエルがそっくりなのは背後にいる人間が同じだからでしょう。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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キリスト教シオニズムには、原典の聖書には存在しない「終わりの時、携挙、大患難時代、イスラエル国家」という概念がある ~“信仰”と呼ばれる幻想によって、言葉だけで人々が簡単に洗脳され、騙される
竹下雅敏氏からの情報です。
竹下雅敏氏からの情報です。
11月13日の記事で、シオニズムはキリスト教福音派の人たちの支援を得るために、新しい聖書『スコフィールド・スタディ・バイブル』を作成し、脚注の中に、“新しい政治的軍事的イスラエルが誕生し、そこがメシアが世界を支配するためにやってくる場所である…それは神がアブラハムにした約束の成就であり、キリストが地上に再臨するという約束の成就でもある”とする新しい教義を導入したということでした。
「聖書スレッド」では、スコフィールド・スタディ・バイブル(スコフィールド聖書)が作り出された経緯を示し、“アメリカの白人キリスト教徒に典型的なキリスト教シオニズムとして知られるものを生み出した”としています。
キリスト教シオニズムには、原典の聖書には存在しない「終わりの時、携挙、大患難時代、イスラエル国家」という概念があるとのことです。
携挙(けいきょ)とは、“死んだ人は栄光の体に復活し、生きている人は栄光の体に変えられ、生きたままで天に引き上げられ、空中でキリストに会う”という説のことです。
スピリチュアルの「アセンション」の概念を非常に具体的にしたものが「携挙」だと言えるかもしれません。なお、瞑想の過程でこうした「携挙」の概念に近い体験をする事があります。それはサマーディ(三昧)と呼ばれます。
私は、キリストの親分であるサナット・クマーラの霊体と会ったことがあり、マハー・アヴァター・ババジの肉体(広義)にも会ったことがあります。もっともババジの場合は、わざわざ私の家まで来てくれたわけですが…。残念なことに、彼らは『天界の改革』の過程で滅びてしまいました。
ですから私は、キリスト教の「携挙」の概念は良く分かります。問題なのは先の私の体験は、サマーディですらないことです。『アーユルヴェーダの解説シリーズの 24 回目』において ヨーガ・スートラの二つの三昧体系を解説しました。先の体験は、瞑想の初歩である有尋三昧、有尋定ですらないのです。なぜなら、これらの体験は、それぞれ「3.0次元6層の第4亜層」と「3.0次元7層の第4亜層」の出来事だからです。これはサマーディではなく、「夢のヨーガ」に分類されるものなのです。
私は、若い時に最終段階の「無種子三昧」も実現していますので、瞑想体験は全て終わっています。私からのアドバイスがあるとすれば、先の「携挙」のような子供騙しは無視することです。
ヨーガ・スートラや小乗仏教の瞑想の階梯は、非常に優れておりレベルも高いのですが、これが大乗仏教、チベット密教になると格段にレベルが下がり、キリスト教や仏教の顕教レベルになると、先の「携挙」のようにどうにもならないところまで落ちて来ます。スピリチュアルは更に酷いです。
「聖書スレッド」をご覧になると、“信仰”と呼ばれる幻想によって、言葉だけで人々が簡単に洗脳され、騙されることが分かるでしょう。宗教は人々を洗脳し、思い通りに操るための道具として権力者に利用されているのです。
(竹下雅敏)
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抜粋終わり
聖書の「魔解釈」で開かれた地獄への道。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。