人に金を回すのが、一番経済が回る。
それでは、必要なインフラ整備に金が回らず、将来のインフラ破綻等のリスクにつながるのでは・・
というツイートもあったが、
それは、現状では、心配無用です。
人が集まって、税収の増加と景気高揚効果に、つながり、インフラにも金が回せるようになった。
まさに、管仲のいう
「穀物を育てるのは1年の計。樹木を植えるのは10年の計。人を育てるのは、100年の計」
上記文抜粋
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一年の計は穀物を植えるに及ぶものはなく、十年の計は木を植えるに及ぶものはなく、終身の計は人を植えるに及ぶものはない。
一を植えて一の収穫があるのは穀物であり、一を植えて十の収穫があるのは木であり、一を植えて百の収穫があるのは人である。
これを的確に植えるは、神がこれを用いるようなものである。
物事を導くこと神の如し、そうであって始めて王者という。
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抜粋終わり
最低でも40年間さぼり続けている、天皇国。
果たして明日があるのかね。
余談
中小の建設会社とかは、金が回り出して、喜んでいる。
けど、巨大なところは、、、地方に食い込めない・いずれ儲かるけど今の数字合わせができない・等で許せない。
まあ株主が外資の所が多い、大企業様や天皇家とその財閥には、許せんでしょうな。
外資の犬の大企業・天皇家とその財閥・・てみんな逆賊だから、こいつらみんな困ってよろしい。自発的にシベリアに行って新規事業開発しやがれ。
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