人に金を回すのが、一番経済が回る。
『国がやらないので、仕方なく市でやっている』に補足説明。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 8, 2022
40年前の大学生の頃、
「こどもを応援しない社会に未来はない」とレポートに書いた。
残念ながら、40年経っても国が動かないので、
明石市長として、国を待たずに、先に始めている。
国も、そろそろやっていただきたいと、切に願う。 https://t.co/ttSejlO3eL
コメント、ありがとうございます。
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 10, 2022
ご指摘のとおりで、明石市としては、
インフラの“補修”や“改修”には予算付けもしており、
代替措置で対応可能な“更なる投資”を抑制しただけ。
「明石市は将来が大変なはず」と批判なさる方々は、
そうでないと、何か困ることでもあるのだろうか?
不思議でならない。 https://t.co/iENR7VjmMu
それでは、必要なインフラ整備に金が回らず、将来のインフラ破綻等のリスクにつながるのでは・・
というツイートもあったが、
それは、現状では、心配無用です。
人が集まって、税収の増加と景気高揚効果に、つながり、インフラにも金が回せるようになった。
まさに、管仲のいう
「穀物を育てるのは1年の計。樹木を植えるのは10年の計。人を育てるのは、100年の計」
上記文抜粋
・・・・・・・
一年の計は穀物を植えるに及ぶものはなく、十年の計は木を植えるに及ぶものはなく、終身の計は人を植えるに及ぶものはない。
一を植えて一の収穫があるのは穀物であり、一を植えて十の収穫があるのは木であり、一を植えて百の収穫があるのは人である。
これを的確に植えるは、神がこれを用いるようなものである。
物事を導くこと神の如し、そうであって始めて王者という。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
最低でも40年間さぼり続けている、天皇国。
果たして明日があるのかね。
余談
明石市のモデルが成功すると困るんじゃないですか?
— ニャー (@nya_yui_fgo) June 11, 2022
利権に群がってる人達が☺️
中小の建設会社とかは、金が回り出して、喜んでいる。
けど、巨大なところは、、、地方に食い込めない・いずれ儲かるけど今の数字合わせができない・等で許せない。
まあ株主が外資の所が多い、大企業様や天皇家とその財閥には、許せんでしょうな。
外資の犬の大企業・天皇家とその財閥・・てみんな逆賊だから、こいつらみんな困ってよろしい。自発的にシベリアに行って新規事業開発しやがれ。