日本人は、実験動物。洗脳実験に使われている日本人。
より
上記文抜粋
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<記事原文 寺島先生推薦>
MK-Ultra’s Terrifying Reach: Ethnic Bioweapons from Ukraine, Mind Control and Horrific Human Experiments
筆者:キット・クラーレンバーグ (Kit Klarenberg)
出典:INTEL-DROP 2023年8月27日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2023年9月21日
画期的な調査により、名高い人類学者オリサンミ・バートンがCIAの歴史における暗い1章の蓋を吹き飛ばした。最近の情報公開法に基づいて入手されたCIAの機密ファイルは、悪名高いMK-ULTRAプログラムと、アメリカ国内での有色人種の囚人に対する恐ろしい実験との衝撃的な関連性を明らかにしている。
バートンの調査結果は、MKULTRAの陰険な使命を明らかにし、「反乱対策」の名目の下で、特に有色人種を対象とした心理戦と行動操作の戦術を開発しようとしたことを暴いた。信じがたいことに、これらの野蛮な試験は、さまざまなアメリカ政府機関が市民権運動を粉砕しようと執拗に取り組み、刑務所が政治的過激派であふれていた騒々しい時代に行なわれた。
この衝撃的な暴露は、CIAの行動を鮮明に浮かび上がらせ、街頭および刑務所内での黒人の抵抗を鎮圧しようとする容赦のない試みを明らかにしている。しかし、それだけでは終わらない。バートンの開示は、これらの作戦の広範な影響(過去においても、一定はしていないが、今日においても存在する)について緊急で重大な問題を提起している。
どうしても心から離れない疑問の一つは、CIAが積極的に人種特定の心の制御兵器を追求したかどうかだ。これは倫理的および道徳的な境界の核心に直撃する考えだからだ。
国がこの暴露と取り組むとき、一つ確かなことがある:バートンの告発は国家安全保障の名のもとに犯された恐ろしい残虐行為に対する回答と責任を求めていることだ。真実は明らかにされ、MK-ULTRAの隠された恐ろしさに耐えた人々に対して正義が行なわれなければならない。
「(心の)防御の突破」
CIAがMK-ULTRAの目的のために悪用した多くの医療研究施設の中で、おそらく最も大きく、最も暗いものの一つが、ケベック州モントリオールにある精神病院アラン・メモリアル研究所だ。
1957年から1964年まで、CIAは秘密プログラム「サブプロジェクト68」を運営し、それは、この研究所の創設者で、悪名高い精神科医ユーウェン・キャメロンの指導のもとで行なわれた。キャメロンは「サイキック・ドライビング」として知られる技術を用いて、人々の心を「洗脳によって通常の思考を離れさせ」ようとした。これには、同意していない、何が行なわれているのかわかっていない患者に幻覚剤のカクテルを投与し、その後、録音された数時間のループ音声を聞かせながら、電気ショックを与えるという手法が含まれていた。
キャメロンは、彼の被験者の心を空白の板にして、その上に新しい行動や、思考、記憶、そして個性などを気づかれないように外部から押しつけることを望んでいた。また、これは尋問の目的にも役立った。「Psychoanalytic Quarterly(季刊誌精神分析)」の1958年版では、彼はこの技術が「(心の)防御の突破、これまでアクセスできなかった素材の引き出し、[・・・]態度の変更、および劇的な埋め込みの設定」に使用できると自慢していた。
不気味な連携: ロックフェラーの関与
時代を1966年にまで早送り。当時のニューヨーク州知事ネルソン・ロックフェラー(その一族、ロックフェラー家財団がキャメロン研究所の設立に中心的な役割を果たした)は、恐ろしい提携を開始した。研究所の上部組織であるマギル大学のコンサルタントが招かれ、ニューヨークの刑務所で「異常犯罪者」とされた人々について「研究」を行なったのだ。公式には、再犯を抑制し、犯罪の原因を「実験的な研究」を通じて理解する革新的な方法を見つけることが使命だった。しかし、この連携はそれだけだったのだろうか?
偶然(あるいはそうでないかもしれない)、同じ時期に、懸念すべき傾向が浮かび上がった。革命的な意見を表明する黒人アメリカ人は、重度の精神的健康疾患を患っているとのレッテル貼りがますます増えていったのだ。精神医学者ジョナサン・メッツルの画期的な研究書『抗議の精神病』は、医学研究論文が「白人」の場合と比較して、「黒人男性」は特異的に危険な統合失調症を持つと記述し始めた経緯を明らかにした。
1968年になると、アメリカ精神医学会の精神障害の診断と統計マニュアルが驚くべき改訂を行なった。統合失調症の顕著な症状として「敵意」や「攻撃性」が追加されたのだ。これには重大な意味があった。公民権活動家として抵抗することを敢行する人々は、診断され、施設に収容される危険にさらされることになったのだ。抑圧的な刑務所の体制に抵抗しようとする囚人は、「精神障害犯罪」と、ご都合主義的に、レッテル貼りされる可能性があった。
不気味な実験のための遊び場
ニューヨーク州の北部境界から25マイル離れた場所に位置する、悪名高いダネモラ州立精神病院は、不気味なロックフェラー構想の中心舞台となった。この提携のトップには、カナダの精神科医ブルーノ・コルミエがいる。彼は1950年代から60年代にかけてアラン・メモリアル研究所で長年にわたり臨床医として活動していた。彼と悪名高いユーイン・キャメロンは、人間の行動の最も暗い領域に探求する場所である「少年非行対策推進センター」のために恐ろしい計画を練った。
このように構想されたセンターには、「心理学の研究のための実験室、遺伝学の研究のための実験室、内分泌学の調査のための実験室、社会学的な研究のための実験室」が併設されることになっていた。コーミエは特に、この機関が「問題行動に光を当て」、「少年の非行と成人の犯罪との間の溝を埋める研究」することに執心した。ダネモラ州立病院は、これらの目標を他の手段を通じて達成する機会を提供していた。
1969年までに、マギル大学のコンサルタントは「訓練」の名目で、刑務所の看守を催眠療法や嫌悪療法の技術の実践者に変えていた。ある観察者によってひとつの恐ろしい「療法」セッションの概要がその後、記述された:
1990年に、麻薬および薬物研究所の所長であるダグラス・リプトン博士は、ダネモラ精神病院の背筋も凍る使命を明らかにした。受刑者のアイデンティティを抹消し、彼らを従順な駒に作り変えようとしたのだ。彼は議会に対する証言で、これらの取り組みの壊滅的な効果を暴露した。彼らが罠にかけた人々の生活に消せない傷跡を残したのだ。
ブルーノ・コルミエは、秘密裏にニューヨーク州内のすべての刑務所所長に連絡し、彼らの一番手に負えない犯罪者をこの邪悪な企ての被験者にするために送るように促した。刑務所所長たちは飛び上がらんばかりに喜んで、最も問題のある受刑者を手放すことに躍起になった。
魂に最も大きな問題を抱えた50人(リプトン博士に言わせれば「貴殿が見た中で最悪の集団」)を、アランチームはMK-ULTRAの拷問に1年間さらした。彼らが耐えた苦痛で、彼らの心はその核まで剥ぎ取られ、精神を変えるような操作ぎりぎりの、再社会化治療に無防備に曝(さら)された。
ダネモラ精神病院から解放されて1年後、1年間の治療を受けた後、たった2人だけが施設に戻ってきた。残りの者たちは、初めにキャメロンが求めたように、成功裏に「白紙の状態」にされ、彼らの心は、成功裏に、根本から再プログラムされたようだ。リプトンの結論はこうだ:
「政治的目的のための行動変容」
キャメロンの悪名高い「サイキック・ドライビング」の影響が、マギル大学の心理学者アーネスト・G・ポーザーの気になる研究にも登場した。メトヘキシトン誘導睡眠下での患者の反応や、痛みの許容度における異文化間の違いについて探究する中で、ポーザーの恐ろしい方法は受刑者たちを格好の被験者とした。彼らは研究の名目のもとに想像を絶する恐ろしいことに曝された。
彼の研究は「欺瞞的な手段や拷問器具のようなもの」をしばしば使用し、血圧計には「圧力袖に縫い込まれた鋭く硬いゴム製突起物」を含むものも含まれており、これを使用して患者の「痛みの許容度」をテストした。彼は、ニューヨーク州の受刑者に対する実験を担当するマギル大学の専門家の一人だった。1968年に、彼は「社会病質者」とされた囚人たちが「恐怖を引き起こす経験」から警戒心を学習しないのはアドレナリンの不足によるものかどうかを調査した。
この理論を実証するために、ポーザーと彼のチームは「反社会的」との診断を受けた受刑者にアドレナリンを注入し、それから電撃を与えた。彼の学生の一人は、倫理的制約がないことに興奮しすぎて、囚人たちを電気けいれん療法装置に縛り付け、競技に参加していると告げることを提案した。そして「負けた者」は相手によって設定された電撃を受けるというのだ:
1971年9月9日から13日まで、ニューヨーク州の悪名高いアッティカ刑務所で大規模な暴動が勃発した。受刑者たち行動は、大幅な過密状態や、体系的な暴力、そして人種差別など、ひどい状況が誘因となった。アメリカの歴史家ハワード・ジンは、「囚人たちは1日に14から16時間を自分の房で過ごし、郵便物が盗み読まれ、読書資料が制限され、家族との面会が金網越しに行なわれ、医療がひどい状態で、保釈制度が不公平で、どこに行っても人種差別が蔓延していた」と記録している。
この蜂起は、ネルソン・ロックフェラー自身によって承認された、血みどろの虐殺によって終結した。数百人のニューヨーク州警察官や、刑事捜査局の職員、副保安官、公園警察官、そして刑務所の職員などが、もうもうと催涙ガスの煙が立ち昇るアッティカ刑務所の占拠された区画に突入し、ショットガンで受刑者たちに無差別に発砲した。総計で33人が死亡し、85人が負傷した。抵抗していなかった多くの囚人たちや、蜂起者によって人質に取られた人間もその中に含まれていた。
特に目に付くのは、ニューヨークのマギル大学との公式の提携をそれ以降すぐに終了したことだ。ダネモラ州立病院は「アディロンダック矯正治療教育センター」と名称を変えた。しかしながら、まるで多頭怪獣ヒドラのようだが、新たな行動修正構想、つまり処方(Rx)プログラムの本拠地となった。1972年4月、ウォルター・ダンバー(ニューヨーク州の副矯正委員長)は、この構想が焦点を当てているのは「他の受刑者を刺激し、過激で反社会的な活動に駆り立て、煽り、挑発する明白な行為」を犯す受刑者たちである、と述べている。オリサンミ・バートンが書いている:
「全体主義社会の洗脳収容所」
2022年8月、MintPress Newsは、CIAの恐るべき精神操作の企てにおいて、黒人アメリカ人が、不均衡に、標的とされていることを明らかにした。多くのMK-ULTRA実験が、幻覚薬の効果に対する黒人と白人参加者の潜在的に異なる反応を評価するために行なわれたのは明らかなようだ。CIAが一般市民全体ではなく、特定の物質の影響に関して人種的な背景を持つ人々に対する特定の(あるいはより大きな)関心を持っていた可能性は疑念としても打ち消しがたい。
ただし、当時MintPress Newsに協力した学術的専門家は、その主張を一蹴した。彼らは、MK-ULTRAの明確な人種的特徴は、CIAが標的とした諸機関の構成を単に反映したものであり、それに付随した、CIAによる黒人被験者と医療界内でのその資産には価値がないと主張した。
バートンの調査結果は、単に刑務所や医療施設での人種的な多様性や人種差別的な軽蔑からくるものではなく、CIAが実際に、他の民族ではないにしても、黒人アメリカ人を標的とするための最適な薬物を特定しようとしたことを強く示唆している。
Rxプログラムが始まると、アッティカ刑務所を含むニューヨーク州内の刑務所は、その受刑者に対してその手法を熱心に適用し始めた。これには、「鎮静化と制御」のために、不確かな物質を彼らにこっそり投与するなど、さまざまな「実験的な方法」が含まれていた。ナパノックのイースタン矯正施設における施設全体の虐待に関する現代の報告には、「食べ物にこっそりと投入された薬物によって、囚人が無気力な状態になる」と記述されている。
ほとんどの受刑者は他の刑務所から移送され、到着後に「教育と職業訓練」が約束されたが、そんなことは起こらなかった。驚くべきことに、彼らのうちの「大部分」は政治的に意識の高い者または「扇動者」と見なされていた。
ある囚人は、慢性的な疲労感を感じたため、自分の食事に鎮静剤が混入されていることを疑い、意図的に飢餓状態に自分自身を追い込んだ。彼は「すぐに良くなり始めた」。「眠気が消え、より強く、より警戒心のある感じがした」。別の受刑者は、この刑務所で経験した「持続的な無気力感」を、ダネモラ州立精神病院での経験と比較した。
また疑わしいのは、囚人たちは食堂の給水所から自分で水を取ることが許されていなかったことだ。彼らは看守から水を請求しなければならず、常に隠された調理場に行って注文されたものを取りに行った。その水は「常に水道水とは異なる味」がした。
第二次世界大戦の実験からMK-ULTRA遺産まで
CIAが洗脳のための民族用生物兵器を手に入れようとしていたとしても、それはワシントン政府部内だけではなかった。第二次世界大戦中、米陸軍は自国のアジア系や、黒人、プエルトリコ系などの部隊に対して、同じ物質に対する異なる反応をテストするために、異様な化学実験を行なった。アジア系の米国市民は、日本の一般市民や軍人の代理として、その意図を隠しもせず選ばれ、マスタードガスやその他の悪辣な兵器が敵にどのように影響するかを調べるために使われた。
もちろん、同じ考え方と力学は、陸軍の黒人実験対象にも適用された。1970年11月に時代を早送りする。軍の内部誌である「ミリタリーレビュー」は、遺伝学者カール・A・ラーソンによる「民族兵器」と題された記事を掲載した。彼は、「東南アジアの人口に酵素欠乏があること」を肯定的に指摘し、この大陸の住民が「コーカソイド(白人)が主に適応している毒物に対して感受性がある」と述べ、他の酵素阻害剤(BZやその化学的な類似体であるLSDなど)が「異なる民族集団」にどのように影響を与えるかを探ることを提唱した。
1974年、政府の委員会はRxプログラムの「論理とビジョン」を「全体主義社会の再社会化、再考、洗脳キャンプの幽霊」を呼び起こすものとして非難した。その1年前、当時のCIA長官であるリチャード・ヘルムズは、ウォーターゲート事件の後、CIAが公式な調査の対象になる恐れがあるとしてMK-ULTRAプログラムを終了し、そのすべてのファイルの記録を破壊するよう命じた。
公式にはMK-ULTRAは解体されたものの、その残酷な技術はCIAと米軍の尋問および拷問の教義によって規定され、存続した。2022年4月にMintPress Newsが報じたように、これらの悪質な方法は秘密軍事施設やグァンタナモ湾で無慈悲に適用され、テロ戦争の過剰な行動を正当化するために虚偽の証言の種をまいた。
MKU-LTRAの暗黒はまだ後を引き、緊急の回答と透明性が求められている。アメリカの黒人社会にとって、これらの作戦の全容が明るみに出されることが何よりも大事なことだ。犯人が責任を取り、生存者には正当な補償を支払わなければならない。過去の影が現在に伸びる中で、真実への要求が以前よりも高まり、正義が否定しがたい絶対課題となっている。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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『正誤や善悪が180度正反対に入れ替わる』
この安田純平ですが実はTBSに雇われて、2015年5月にアメリカ軍傭兵組織ISIS「イスラム国」に拘束される2年前2013年時にも、同じようにトルコ側からシリアに入って従軍記者としてアメリカの傭兵部隊の自由シリア軍と3週間寝食を共にした挙句、(リベラルメデャイアのお約束ごとである)アルカイダの極悪テロリストを独裁政権と戦う民主化勢力と描くという何んともたちの悪いプロパガンダである『能天気なお馬鹿ドラマ』を作っていた。『独裁政権』なる陳腐なお題目を唱えれば、アルカイダでも何でも『善になる』と信じていたのである。2018年11月30日 | 政治 ウイグル民主化(アルカイダ)の嘘
あまりにも馬鹿馬鹿しい話だが、シリア北部のイドリブ県で3年半日本人フリージャーナリスト安田純平を拘束していた極悪非道な武装テロ組織ISISイスラム国の実態とは日本やアメリカ、英BBCや米CNNなどリベラルメディアが「民主勢力」と天まで持ち上げる中国ウイグル人イスラム教反政府勢力だったとの笑えない笑い話(★注、高い授業料を払って少し賢くなった安田純平だがまさに自己責任)
極限まで劣化するNHKやメディア知的エリートの闇
本日、NHKが「ドキュメント記者会見▽ジャーナリスト・安田純平氏 帰国会見」という番組をやるらしいが、私自身には何の取材もない。
「戦場取材のベテラン記者が感じた違和感」と書いてあるが、私に対してのことを私に一度も当てないで流すのなら確実にクソ番組なのだが。
★注、両国国技館大相撲9月場所生中継終了5分後と言うタイミングの奇妙な5年遅れのNHK放送は、タイトルが「ドキュメント記者会見▽ジャーナリスト・安田純平氏 帰国会見」なにの、安田純平が、「私自身には何の取材もない。」と言っている(安田純平本人には内緒の)謎のドキュメントだったのである。何とも不気味で意味不明。「謎である」としか言葉が出てこない。
NHK ドキュメント記者会見 『ジャーナリスト・安田純平氏 帰国会見
9月18日夜6時5分から34分の半時間 NHK ドキュメント記者会見 『ジャーナリスト・安田純平氏 帰国会見』2023年09月18日 18時05分01秒 18時34分01秒を見る - Dailymotion ...
極右メディアと化したNHK「自己責任」安田純平謝罪記者会見のお粗末な闇
テレビ朝日モーニングショーの女性MCと、毎日新聞記者、スポーツ紙のプロレス担当記者の不真面目3人組の奇妙なナラティブ。呆れるやら驚くやら、ここまで日本国ジャーナリズムが堕落腐敗した姿を見せつけられると怒りより最早天晴れ。大相撲中継の続きで始まったのが5年も前。2018年の安田純平帰国記者会見NHKドキュメントとの奇妙奇天烈摩訶不思議な「見世物」
NHKは何を目的にして5年前のビデオを新しく編集し直して、今回改めて放送したのだろうか。???考えだすと夜も寝られない(★注、まさに巨大な謎である)
なんと、夢も希望もない汚物の噓八百ジャニーズ事務所と五十歩百歩。ゴロも似ているが悪魔の所業ジャニーズと日本国のジャーナリズ
『日本語として間違っている「自己責任」論でのバッシング』
2004年に自衛隊の初めての海外派兵(イラクのサマワ)当時に、ワンフレーズ・ポリティクスの小泉純一郎首相や安倍晋三幹事長など日本政府が主導して産経新聞など右翼マスコミによって、にわかに始まったアメリカ海兵隊によるファルージャ掃討戦に巻き込まれて現地のスンニ派武装勢力に拘束された日本人ボランティア3人に対する『自己責任』バッシングですが、14年遅れでシリアのアルカイダ系テロリスト集団に3年4ヶ月拘束されたフリージャーナリスト(安田純平)に対しても再開されたらしい。
そもそも小泉純一郎首相のワンフレーズ・ポリティクス『自己責任』の意味とは、『自国民の保護』との近代民主国家のイロハのイの大原則を自ら放棄するとの暴論中の暴論であり、その意味ではポツダム宣言受諾(無条件降伏)で国家の主権や責任などすべてが無くなった無政府状態である。
ただし、国家としての責任放棄で、なぜか(日本語の理解力に致命的な欠陥がある)お馬鹿な産経新聞とかネットウヨは『バッシング出来る』と思ったらしいが勘違いにしても酷すぎるのである。
ガラパゴス「日本」以外で武装勢力「人質解放」なら空港まで首相や大統領が出かけ国家をあげて全員が大喜び
我が日本国は法治国家である限り犯罪被害者「人質」バッシングなど起きるはずも無く。そんな奇妙奇天烈で摩訶不思議なことは1回も起きていない。2004年対米従属で自衛隊が海外派兵されて時の素人の日本人ボランティア3人限定の特殊な話なのである。ところが2018年フリージャーナリスト安田純平バッシングが2回目の大珍事(★注、人数的には4人目だが、前回の3人は素人のボランティア。しかし、組織に所属していないフリーとはいえ安田純平はれっきとしてプロのジャーナリストなのですから世界で唯一、初めての歴史的出来事なので珍事中の大珍事。ジャーナリズムとしての自殺行為「自爆攻撃」だった)
そして今回5年遅れでNHKが赤っ恥「ドキュメント」(2018年ビデオを再編集した人質バッシング)をやっちゃった。(★注、今の日本では誰にも知られることなく「何か」が地下深くで起きているらしい)
そもそも本当に『自己責任』論が正しいと仮定するなら、安田純平を批判出来るのは、当人である安田純平しかいないことになる。日本語としてみれば、「自己責任」でのバッシングには致命的な欠陥があることが理解出来ない低能ネットウヨ。これ以上に滑稽な話も無い 2018年11月01日 | 社会 まだ続いている「自己責任」バッシング?
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抜粋終わり
「自己責任論」とは、日本のような「国家の統治機構が、責任を取らない」=「日本人を守る気が無い」社会だから定着した。
結局「自分以外敵」が、日本人の基本なのです。
国家が責任を取らない=天皇 が日本ですからね。
「自己責任論」とは、日本列島が、天皇と米英の植民地であったってことです。
だから当然に、日本人は天皇家・米英の実験動物なのです。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。