いい話。
スロヴィキン上級大将は猛将の名に恥じぬ苛烈な戦いをする一方で状況判断は理性的。力の信奉者の多いロシア国民の支持を失いかねない決断を「兵の命を守る」という観点から下した義人。「俺の名声のために氏ね」では兵がついて来ません。日本への低空無差別爆撃を命じたカーチス・ルメイはそのタイプ。
— indra (@indra51038883) November 10, 2022
スロヴィキンもカディロフも、そしてプーチンも西側ではまったく見なくなった義人ですね。各々の信教でいずれ列聖されるくらい。カディロフは実母とともに貧困家庭に家をプレゼントする事業を続けているそうで。大きな家は維持するのが困難ですが、子供の記憶に残りその後の人生を変えるでしょう。
— indra (@indra51038883) November 10, 2022
貧困は一時の状態であって恥じるべきことではない。しかし多くの資本主義の国ではスタート地点で背負わされたハンデが一生を決めることが多い。幼少期に育まれた自尊心は困難を越えていけるだけの原動力になるかもしれない。
— indra (@indra51038883) November 10, 2022
資源本位制で素寒貧になるかもしれないんだから富者は奢っちゃダメだ。
>貧困は一時の状態であって恥じるべきことではない。しかし多くの資本主義の国ではスタート地点で背負わされたハンデが一生を決めることが多い。幼少期に育まれた自尊心は困難を越えていけるだけの原動力になるかもしれない。
>資源本位制で素寒貧になるかもしれないんだから富者は奢っちゃダメだ。
特にこれは大事だよね。
「驕る平家は久しからず」というが、日本人は明治以降忘れてしまった。。。
東京遷都は、福原遷都の焼き直しなのにね・・・
また
「傲慢かつケチなら、如何に才能があっても評価に値しない」
と論語で。
評価に値しない連中がセレブとか指導者だからな、日本は・・・当然に日本人は死滅しますは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す