優しいプーチン。日本人虐殺魔の天皇家と米英。
この説も面白い
https://news.livedoor.com/article/detail/21895963/
上記文抜粋
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「アメリカに過度に配慮している国」だとロシア国民にアピールしたい意向があるとみられる。(ANNニュース)
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抜粋終わり
日本は、「アメリカに過度に配慮している国」を、プーチンは言っている。
優しいね。
ようするに「一番悪いのは、アメリカ。それから離れなさい」って警告。
優しいね。
でもね、天皇は、アメリカと英国に日本人を実験動物として差し出すことで、その「天皇~日本の象徴・天子」の地位を保全しているのだから、絶対に、それはしないだろう。
最近、家のことで、疲れているけど、この「ウクライナ危機」での天皇カルトのアホさに、もっと疲労を感じる。
天皇は、日本人を、守らない。
日本人は、天皇とその閨閥の家畜である。
なので、まず天皇家を皆殺しにするしか、日本人に明日は無い。
余談
上記文抜粋・・・・・
システムの壊滅的な崩壊 (宗純)
2022-03-31 10:41:09
最初から何回も何回も何回も指摘していることですが、
欧米や日本政府、リベラルメディアや有識者が大騒ぎしている、ロシア軍ウクライナ侵攻は辻褄が合っているようで、少しも合っていない。
明らかに集団ヒステリー?
国連などは400万人が難民として周辺諸国に流入していると騒いでいるが、明らかに法螺話。実数は明らかに小さい。少し前の欧州が大問題になっている中東からの難民騒動が何処にも起きていないのですから世界的なインチキですね。
これは、猫だましの赤いニシンで、マスコミ有識者が大騒ぎしている隙に、その裏でシステムの壊滅的崩壊が起きていて、グレートリセットが進行中なのです。
そもそもウクライナはアメリカが仕掛けてマイダンクーデターの2014年ミンスク合意しか解決方法はありません。
ウクライナ西部リビウが本拠地のネオナチはアフガンのタリバンと同じ土着の過激な原理主義なので叩いたから無くなるという種類ではないし、同じくウクライナ東部やクリミヤ半島はそもそもロシア人が圧倒的に多数派。皆殺しにでもしない限り如何にもならない。いくら気に入らないとしても、現状を認めるしかないのですよ。
2014年はドンバスの2州とロシアとキエフ政権の4者が合意したが、ネオナチが暴れて実行出来ない。
仕方なく翌2015年に同じ内容で、今度はドイツとフランスと言うNATO加盟の欧州を代表する大国が保証する形にするが、やはり、ネオナチが暴力で妨害する。
今回8年も待って、ネオナチ退治に乗り出したロシア軍ウクライナ侵攻の意味は、ウクライナ軍や政府中枢部まで浸食しているネオナチに対する外科手術なので、たぶん2015年のロシア軍シリア参戦のISIS「イスラム国」と同じで、アメリカやイスラエルが密かに応援しているのですから、それなら、ある意味では世界一致なのですから、遅かれ早かれ結果は同じで、必ず成功します。
と言うか、シリアと同じで極悪ネオナチ武装勢力を一掃するまでは終わりたくても終われないのです。
食料や燃料が自給出来ない小さな北朝鮮は今の対ロシア経済制裁が子供の遊びに見えるほどの徹底的な経済封鎖が行われても潰れるどころかますますミサイル開発成功するは政権崩壊どころか、逆に政権基盤が強化されている。
ましてや食料やエネルギーを自給している世界一の面積と人口1億⑤000万の大国であるロシアが経済封鎖で崩壊するなどの有識者の説明は妄想である。話は逆で高い関税率なら自国産業の育成につながるのは経済学のイロハのイ。しかも経済封鎖は双方が損害を受けるのですよ。日本はアメリカと付き合って経済封鎖で1000億円以上の大損害が出る可能性が高い。ロシアは日本の分を中国やインドブラジルなど新興諸国に振り分けて回避できる。そもそもアメリカの一番の同盟国イスラエルはロシア経済封鎖に参加していない。口だけ非難で巧妙に回避していた
ヒト・モノ・カネが自由に国境を超える悪魔の碾き臼、新自由主義では一番強い者だけが一人だけ生き残り、それ以外のすべては淘汰されるが、それでは最後には必ず世界が崩壊する。
今のシステムの壊滅的な崩壊は避けられない。グレートリセットは、たぶん、もう始まっている
たぶん、その目的で行われのが奇妙な新コロ騒動や、ロシア軍ウクライナ侵攻の猫だまし
ウクライナを口実に、燃料や食料が大幅に値上がりしているが、これはグレートリセットの序章でしょう。今度はもっと大規模な大変動が起きる可能性が高いが、産業革命以来150年で資本主義自体が賞味期限が終わってしまったが、残念ながら次のニュー・ノーマル(未来社会)を提示すべき共産党など左翼の知的エリートが病的に腐敗、右傾化していて逆にトランプ大統領などの右翼ポピュリズムが左傾化する逆転現象が起きている大混乱。まさにシステムの壊滅的な崩壊だけが進行している最悪の展開に、
・・・・・・・抜粋終わり
ウクライナ西部リビウが本拠地のネオナチはアフガンのタリバンと同じ土着の過激な原理主義なので叩いたから無くなるという種類ではない
今回8年も待って、ネオナチ退治に乗り出したロシア軍ウクライナ侵攻の意味は、ウクライナ軍や政府中枢部まで浸食しているネオナチに対する外科手術なので、たぶん2015年のロシア軍シリア参戦のISIS「イスラム国」と同じで、アメリカやイスラエルが密かに応援しているのですから、それなら、ある意味では世界一致なのですから、遅かれ早かれ結果は同じで、必ず成功します。
と言うか、シリアと同じで極悪ネオナチ武装勢力を一掃するまでは終わりたくても終われないのです。
ウクライナのネオナチの先輩の真の「ナチスの盟友」の天皇が、未だに日本は君臨して支配している。
ので、天皇という武装勢力を根絶するための「戦争」が日本で、確実に起きると思われる。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
余談の
まあ、正しいよね。
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