書写山は、意外と。

ロープウェイが、修理点検中なので、本尊の分身が下に降りているので、それをチャンスに、書写山円教寺・・の出開帳に。

兵庫県姫路市、書寫山圓教寺を繋ぐ【書写山ロープウェイ】

天台宗別格本山 西国二十七番札所 - 書寫山圓教寺

駐車場探しに少し苦労したけど。

ロープウェイ乗り場の出開帳先にお参り。

今日は、西国巡礼の小集団が来てましたね。

観音さんに、線香・蝋燭をあげて、　観音経と心経と、ご真言を唱えてお勤め。

中年よりも少し若い男女や女性が、そこそこいましたね。

一人の女性が、スマホで、観音さんの写真を撮ってたので、私も同じく・・

円教寺本尊｛分身｝　以前の写真です。

コロナ禍と感覚也価値観が変わったのもあるのだろうけど、須磨寺もそうだけど、参拝者が増えているように思う。

良いことだけど、前の戦争の前も似た状況だったてのもあるので、天皇とその財閥と閨閥に悪用されないように、祈りもします・・・

帰路の道は、姫路の街中を行ったので、「姫路ってやはり、それなりに街だな・・」と改めて実感しましたね。

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