アゾフスタイルと江戸城跡地には、米英の悪事が沢山隠されている。
より
上記文抜粋
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ますますシリア:アゾフスタールの怪にグテレス登場
ウクライナの出来事は先へ行って西側体制の凋落で終わるんだろうな、と2月に始まった時から私はそう思っている。
昨日あたり、米国務長官のブリンケンが、ロシアは失敗してる、ウクライナは勝っている~みたいなことを言っていて、それが各紙の見出しにはなっているんだろうけど、だけど現実にはたいした影響がない。こうなるわけだよ、と思った。
それに対して、誰が何を言おうが、アゾフタールの怪は本当に深刻なのだなとみえる。なかなか興味深い。
国連のグテレス事務総長がプーチン大統領と会談しにモスクワに行った。
何が出てくるのかと思えば、マリウポリのアゾフスタール製鉄所から「民間人」を出すために、赤十字などの機関が関わることにプーチン大統領が原則的に同意した、というのがニュースだったりする。
だけど、この動画の中でプーチンが言っている通り、
という話なわけです。TASSの英語版の文言はこれ。
だったら何しに、わざわざグテレスが来てるんだよ、というお話で、これはもう、シリアで「特使」なるポジションの人がシリアに行って、立て籠もってる「テロリストさん」に出て来てください、と言っていたという事件を思い出さないわけにはいかない。
プーチンも、その光景を思い出しながら言ってると思う。
実際、「テロリストさん」は、テロリストのようなものだけど普通のテロリストじゃないからこそ、特使が出向く必要があった。
で、今回もなんですか、というお話。そして、今回は、おそらくこれまでに民間人は出されているのではなかろうか・・・?
そもそも、そこにいるのが民間人だけなら、出てこない意味がわからない(笑)。また、民間人が何百人もわざわざ選んでそこに行く意味もわからない。
結局、あの、ソ連が作った要塞としか言いようのない構造物の地下の階層には、単に、ずっと前から居座って作戦司令部みたい使っていた集団がいる、だが、地上を爆破され、周囲をロシア軍とドンバス軍に囲まれているので出たらロシア側に身柄が渡ることは確実なので出られない。そこでグテレスが来た、ってところでしょうか。
2週間ぐらい前、ロシア国防省が無線傍受の結果6か国語が話されている、と発表していたけど、これはつまり、無線傍受してますからね~というお知らせだったんじゃないのかな。ということは、地下の集団は下手に外部と通信できてない。人数は最大400人程度であろうと、これも国防省の発表にあった。
そこで、このおかしな話を体裁よく作る必要に迫られ、昨日あたりから主要メディアが、
ロシアの人道回廊は有効ではないのだ、だから赤十字や国連のような中立の機関が必要で、とか言ってるんだと思う。
プーチンもそこを指摘していて、ロシアの人道回廊は機能していないとおっしゃるが、ロシアの支援で130,000-140,000の人がマリウポリを出ている云々と言っている。
"You say, Russia’s humanitarian corridors do not work. Mr. Secretary-General, you have been misinformed: these corridors do function,"
グテレス爺、完全に一味だなと大笑い。というか、この人は2002年までポルトガルの首相だったので、1999年のNATOのセルビア空爆時の当事者の1人。そういう人を国連の看板を付けて歩かせてもにわかに信用が生まれるわけでもない。
思えば、冒頭の写真はマクロンの時と同じ設定なわけで、この意味は、「俺たちは遠い」、話には隔たりがある、というそのものズバリの象徴なんじゃないのかしら。
■ ブチャの出来事
グテレス爺との会談では、プーチンは、ブチャでの出来事についても話し、ロシア軍は何の関係もないとグテレスに言った模様。
プーチン大統領は、ロシア軍はブチャでの出来事とは何の関係もないと述べた
https://tass.ru/politika/14484865
流れとして、イスタンブールでのロシアとウクライナの会談は「かなり深刻な突破口を達成することができた」、にもかかわらず、そうやって交渉のための条件作りをする意図が見えたら、ブチャの出来事があった、という認識を示した。
さらに、「誰がそれをしたのか、誰がこの挑発を準備したのか、どういう意味で、どんな種類の人々がそれに取り組んだのか」をロシア政府は知っている、とも言明した模様。
この辺は当初から一貫しているね。ルカシェンコは、ベラルーシも知ってるとして、あわせて、あれはブリティッシュだ、とも言った。ロシア当局がUK説を語ったことはこれまでないと思う。
ということで、アゾフスタールの怪は続く。
※動画あったのでtweetお借りします。
■ オマケ
ぶっちゃけ、現在の「ウクライナ軍」と報道されているものはNATOの秘密部隊とそこが呼び寄せた各地の民兵(場所によってはテロ専門家)+アゾフらの右派ユニット、という構成なのではなかろうか。
本当のウクライナ人は多数投降しちゃったし、作戦を決行できるような陣容はもうないので、少人数が、ロシア軍に対戦してるんじゃなくて、民間人多数の防御が難しいところで殺人を犯す、ロケット弾を撃ち込む、民間人の施設を破壊する、といった見える「破壊行為」を行い、騒ぎを作って事態を収拾しないようにしている、というところではなかろうか。
世界中のメディアが「戦争」の風景として報道するのでそんな風に見えるが、やってることはテロ行為の延長でしかないと思う。
ロシア軍がやってるのはマジの軍によるマジの兵器を使ったマジの軍事施設破壊・装備品接収・軍人武装解除(=敵の無効化)。こっちが決定的な意味を持つのに、こっちを報じないことがこの騒乱の意味を表しているのじゃないか。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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第二の武器貸与法が本命。それ以外は全部「猫だましの赤いニシン 」インチキです (宗純)
2022-04-29 10:10:43
アメリカ以外の世界中の国々を借金地獄に落とすとの極悪非道な行いだが、ただし、ウクライナの戦争は一カ月以上前のトルコのイスタンブールでの
ロシアのフォミン国防次官は3月29日、キエフとチェルニヒウ近郊で軍の展開を大幅に縮小することを決定したと明らかに(ロイター)で基本的に終わっている。後は落穂拾いなのですが、そこで臭いイタチの最後っ屁がブチャの大虐殺の不愉快な報道
脳味噌がパラレルワールド
今回も少しも懲りない低能君が次々とHNを変更して便所の落書きレベルのゴミを送った来るが、基本的にこれは核シェアリングと同じオウンゴール。記事も読まないしコメントも読まない横着もの。あるいは読んでも理解出来ない大馬鹿者化の何れか。あるいは両方
以前にもNATO諸国のドイツなどが核シェアリングしていると、消しても消しても少しも懲りずに延々と送ってきた頭が空っぽで眼が節穴のネトウヨと同じ。
第二次世界大戦の末期、ウンカのように膨大なソ連軍戦車隊がドイツ国境を超えて、ドイツ国内に雪崩れ込んで地獄の地上戦を経験しているドイツの「核シェアリング」の意味とはなにか?
これは、お馬鹿な安倍晋三とか髭の隊長など能天気な自民党国防族が考えているようなものでは決してない。ドイツが核兵器を使える権利を「アメリカから移譲された」と、勘違いしているのは日本の低能ネトウヨだけ
最初から最後まで、一貫して核兵器はアメリカ軍が握っていて、核シャアリングでドイツが使えるのはドイツ国内限定。しかもアメリカが「使用する」と決めた時だけ
白人ではなくモンゴル系の異教徒の日本人相手なら無警告で遠慮なく核爆弾を使用するアメリカでも、やはり同じ白人でキリスト教徒。身内ののドイツ相手の場合は矢張り核兵器の使用は躊躇する。アメリカ国内にはドイツ系市民が大勢いるしドイツ系財閥もある。ちなみに第45代アメリカ大統領ドナルド・トランプがドイツ系
しかし核兵器は威力が大きすぎてソ連軍戦車隊壊滅だけではなくて同時に、必ず巻き添えで大勢のドイツ人が犠牲になることは最初から分かっている。
身内のドイツ人大虐殺は誰でもやりたくない仕事だが、その汚い役目を同じドイツ人に押し付けてアメリカ軍や政府の精神的負担を軽減するとの、トンデモナイ汚いやり口が核シェアリング。だから今までは有識者が一人も語らなかった
フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟については、何度も「逝きし世の面影」ブログでは説明している。これは、あの伊勢崎賢治が強調している事実だが、主人と召使の主従関係の日米安保とは大違いでNATO同盟は全く違う仕組みになっていた。個々の国名が書いていないので人口3億人のアメリカも欧州の小国も同じ扱い。対等なのです、しかも全会一致。一カ国でも反対すればアメリカの汚い戦争を止めれる仕組みだが、今まではアメリカからボイコットされるのが怖くて誰も逆らえない。嫌々NATOの戦争に賛成するしか道が無い。ちなみにミレニアムのユーゴ空爆時のドイツは今と同じ社民党首相と緑の党外相の連立政権。ポルトガル首相が今の国連事務総長のグテーレス
地理的に真っ先に戦場となる「緩衝国」であるフィンランドとスウェーデンがNATOに加盟すると、「全会一致」の規約で対ロシアの戦争は不可能になるので事実上対ロシアだけが目的だったNATO自体が崩壊します。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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ウクライナ情報:2022年4月28日(カナダ軍のトレバー・カディ将軍がアゾフスタルの地下にいる可能性)
アゾフがなぜ投降しないかって、それは生きて出てこられては困るから、米NATOに投稿するなと命令されているから。フランス人高官50人を含めてアゾフスタルの地下には400人ほどの外国人がいる。間違いなく世界中をあっと言わせるものをプーチンは握っている。カナダ軍のトレバー・カディ将軍がアゾフスタルの地下にいる可能性。さあて次は誰が出てくるか楽しみ。米NATOが次々と武器や兵士の支援をしている理由はここにある。できればアゾフスタルを埋めてしまいたいはず。そんな米NATOのために身を捧げるアゾフの幹部の間抜けさは天下一品とでも褒め称えようか。
MK✝️@sofimari21
アゾフスタルの人道回廊の話し合い
🇺🇦出して
🇷🇺どうぞ、攻撃全て停止
🇺🇦瓦礫が邪魔
🇷🇺掃除手伝う
🇺🇦民間人と負傷者も出したい
🇷🇺どうぞ、でも🪖負傷者はうちで治療し、捕虜にします
🇺🇦嫌です、負傷者も引き渡さないと、民間人出さない
これがもう何日も続いてる
mko 🇷🇺@trappedsoldier
「アゾフスタル地下に市民がいる」と、アゾフが世界にアピールし、マクロンやグテーレスがプーチンに人道回廊設置を要請
たこ壺に籠っても勝利の見込みはない。市民もアゾフも死を待つしかない。なぜ世界は、アゾフに投降し、自分と市民の命を救えという声を発しない? 簡単な話なのに
Cat May@CatMay642
Cat May@CatMay642
アゾフスタリ内
これが現実だろう
https://t.me/vicktop55/3485
あかいひぐま🎗@akahiguma
マリウポリの製鉄所地下に立てこもっているウクライナ軍アゾフ大隊が、絶望的な状況でも白旗あげないのは愛国心ではなく、NATO加盟国の軍人がそこに居るからか?🧐その事実が大々的に表に出るのは、実質NATOが露に攻撃している事を認めざる得ない😎
そこにイスラエル軍が向かった理由があるね😎
「イスラエル軍がウクライナに到着し、ロシアと戦う!」
Israeli Troops Arrive in Ukraine to FIGHT RUSSIA!
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/israeli-troops-arrive-in-ukraine-to-fight-russia
・・・・・中略・・・・・・・
GettingStarted@Getting32544028
既に、マリウポリからに逃亡を企てた米軍のクルーティエ氏が、拘束されロシア領内にいます(恐らく取り調べ中)。🇷🇺は一枚以上のカードを持っているようです。 #マリウポリの籠城部隊
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抜粋終わり
アゾフには、西側の悪事が沢山ある。
あと、江戸城跡地にもね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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