クソガキの言う、まっとうな正論。


より

上記文抜粋
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不登校YouTuberゆたぼん「学校行きたくない子は行かんでええ」「学校がすべてじゃないねん」

「少年革命家」を名乗り、学校に登校せずに日本一周の旅を敢行中のYouTuber、ゆたぼん(13)が5日、ツイッターを更新。不登校への思いをつづった。

ネット上では、理解する声、否定派などさまざまな声があがっているが、ゆたぼんは「俺はずっと『学校に行きたい子は行ったらええし、行きたくない子は行かんでええと思う』って、言ってきてるしな!!学校に行くのがやりたい事ならやったらええけど、他に何かやりたい事あるって言うなら、それをやったらええやん 俺も学校行かんでも友達はいっぱい作れてるし、毎日めっちゃ楽しいで」とツイート。

その後も、旅で出会った子供たちとご飯を食べている写真を添え、「学校行ってても行ってなくても、結局な、覚える事は覚えるし、覚えんでもええ事は覚えへんのんちゃう? 別に学校に行ってなくても友達作って楽しく過ごせるし、食べたい物も食べられるし、行きたい所も行けるし、なんでもできるやん!!学校がすべてじゃないねんから、自由に楽しく生きたらええねん」と投稿している。

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抜粋終わり

まあ、極めて正論だ。

まあ、クソガキでもあるゆたぼんだが、これは正しい。

でも。。。

もっと思うには、嫌なら放置していた方が目的を達しやすいと思われるのが、アンチの立場だろう。
それを、「バッシング」することで、余計に煽って宣伝の手伝いをしている。

なんかそれが気に食わん。

嫌なら、見なければいいし、子供が殺されない・精神が病まない学校があれば、そこに行かせたらいいだけの話。

30年間いじめ自殺が続いている日本の学校。それも奴隷教育しかない日本の学校。

これは成績が良いと価値があり、悪いと価値がないという価値観で、実は奴隷に対する教育なのです。

オウム真理教の医師、林郁夫は慶応大学医学部を卒業後、アメリカ留学した心臓血管専門医でありながら、地下鉄サリン事件を起こしました。逮捕されたら、今度はすぐに生殺与奪の権力をもつ司法に全面協力しました。知能はものすごく高いのに、権力者の言うがままに行動する奴隷です。

カナダ、マギル大学でCIAが行った秘密の洗脳実験、MKウルトラ計画を行った精神科医、ドナルド・ユーウェン・キャメロンは、1952年から1953年はアメリカ精神医学会の会長、1958年から1959年はカナダ精神医学会の会長です。1961年から 1966年まで世界精神医学会の会長でした。

1967年に亡くなり、1974年に『ニューヨークタイムズ』でMKウルトラ計画についての最初の報道がありました。高い知能を持ち、名誉もあり、経済的にもめぐまれているのに、なぜ権力者に操られるのか、強者におもねり、弱者に威張る権威主義的パーソナリティ以外に説明ができません。

より


「人には価値がない」「無価値観」
という価値観です。
自分の力で自分を高めようという欲も
実は「人には価値が無い」
無価値観からきています。
成績が良いと褒め悪いと叱る、日本では当たり前の教育も
「人には価値がない」という価値観です。(奴隷教育)
成績が良いと価値があり
成績が悪いと価値がない
という奴隷に対するプログラムであり
私たちはその誤ったプログラムから
抜け出す必要があります。


行く、行かんは、好きにしたらいい話である。

「君よ 学校で死ぬことなかれ」



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