帝網重々の華・花を・・・・・・・・・・・。


上記文抜粋
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神さまのお言葉は
本当に突然降りて来るので
いつもメモを取るのに
焦ってしまうのですが

今回はパソコンを開いていたので
いつでもタイピング準備OK状態

(神さま、いつでもOKです)

と、いう私の心の声を
聞いて下さったのかどうかは
分かりませんが
この日はとてもたくさんの
お言葉を下さいました。

その中でとても印象に残った
お言葉があったので
ご紹介させて頂きますね

"人間は生まれた時から

競争という環境の中に置かれるが

これはそうすることによって

得する人がいるから

そういう環境を作っているのです

つまり神がおっしゃりたいことは

人は他人と比べる必要はないという事です

自分の出来る事をする

ただそれだけでいいのです"

私たち人間は、生まれた時から
人と比べられる環境にあって

それが当たり前のように
自分の身にも染みついていて

最近では勝ち組とか
ルッキズムとか・・・
そうい風潮がますます
強くなってきているので

自分が世の中に置いていかれるような
孤独感や劣等感を感じる
事が多くなってきている方も
多いかと思うのですが

神さまは人に勝ちなさい
という事はおっしゃられません。

いつも、自分に出来る事を
一生懸命しなさいとおっしゃられます。

誰かと比べなくても自分の置かれている
立場や状況で出来る事を
一生懸命にするという事が
神さまが一番喜ばれる事なのだそうです。

実際に地球以外の宇宙の
星を見て来た和尚さんがいうには
地球以外の宇宙では
みんなが自分の出来る事をして
お互いに助け合って生きているので
本当にとても平和なのだそうです
(お金もないそうです)

神さまはよく

『人間はみんなちょぼちょぼで
誰が偉いとか偉くないとかはないのですよ』

という事をおっしゃられます。

神さまから見たら
どんな人もそう変わらないから
みんなそれぞれが出来る事を
したら良いのだそうです。

(私自身、落ち込みやすい性格で
よく色々と考え過ぎたり
自分が出来ない事を思って
くよくよしがちなのですが。。。)

人と自分を比べずに
自分の出来る事を一生懸命する

自分の出来る事を
一生懸命するということは
自分の得意な事で
人の役に立つという事なので

"人はお互いが助け合って
生きていって欲しい"

という
神さまが私たち人間に
望んでおられるたった一つの事に
繋がってくるのだなあと思いました。

そして、人の目線よりも
神さまの目線を意識しながら
その時その時の自分の立場で
出来る事を一つずつ
がんばって行きたいなあと思いました

              

ここからはちょっと
ぼやきみたいになってしまうのですが・・・

本来みんなが
自分が出来る事、得意な事をして
助け合って生きていけるように
神さまがこの地球を創られているのに

どこかの時点で誰かが
競争世界みたいなものを作り出して
優劣を作って
どんな事をしてでも
上にいったものが勝ち
お金を儲けたものが勝ちのような
構図が出来てしまい

それがさらに悪く発展したなれの果てが
戦争なのかなあと思いました。。。

何年も前にお不動さまが

『これからは純粋な人がもっと
生きていけないような
時代になってくるだろう』

と、おっしゃっておられたのですが
最近の世の中のニュースを見ていると
本当にそうだなあと思ってしまいます。。。

自ら命を絶たれる方が
あまりにも多くて
そうさせている世の中である事が
悲しすぎるし

お金や利益の為に人の尊厳を
踏みにじるような事は絶対に
してはいけないと思います。。。

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・・・・・・・・・・
抜粋終わり

先の記事とも関連があるし。

〇裏権力は「多様性」なる言葉を広めているが、彼らが嫌うのは「国家の多様性」。多数の国家が併存する状況を終わらせ、「世界単一政府」によって一元支配する事を狙う。逆説的だが、「多様性」を消滅させる為に「多様性」なる言葉を広めていると見る事が出来る。世界統一支配とは多様性の消滅である。

〇裏権力は世界統一の妨げになる「国家の多様性」と「言論の多様性」を特に忌み嫌う。彼らは目下これらの破壊に注力している。国の主権を自称国際機関に移譲(破壊)させる事と言論空間を締め付けて自由な言論を封殺する事に血眼になっている。SDGs・P条約・IHR改定・改憲等は全てそこに収斂する企み。

〇裏権力が「国家の多様性を破壊する」と言っても、現にある日本政府などの各国政府機構を文字通り解体しようとしているのではないだろう。それよりは各国政府機構が完全に裏権力の意のままになるように改変しようとしていると見るのが現実的である。既に各国政府の中枢には裏権力走狗が入り込んでいるので、実質的には主要各国の政府は裏権力の支配下にあると言えるが、制度的に完全な裏権力支配が阻まれている場合がある。日本だと現行憲法がある限り全国民への惑沈強制接種や本格的な戦闘を伴う海外出兵は難しい。前述の「改変」とはこうした裏権力支配にとっての制度的障害を取り除く事を意味する。

〇近代憲法の本質的機能は「政府権力を縛る事」である。緊急事態条項は「政府権力への縛り」を一時的に解除する条項である。それが発動すると、「惑沈の強制接種(同調圧力による実質的強制ではなく権力による強制)」「接種拒否者の逮捕・投獄」など今の憲法秩序下では考えにくい事が起こり得るだろう。

〇多様性は本来、人・土地・自然・歴史・風土などの結び付き(空間・時間に渡る関係構造)によって成り立つものだと思う。故に地球全体は元から多様である。それに対して裏権力の言う「多様性」とは、人々を祖国の土地から引き離して別の土地に移動させて流民の坩堝と化する事、即ちワンワールドを指す。

〇同じく常套句「多様性」。裏権力走狗が言う「多様性」は、たくさんの文化を尊重する事ではなく、様々な文化的背景を持つ人々を一か所に集めて混合する事にあると見る。特定の文化圏に移民を大量に入れ、当該文化圏に譲歩を迫りその特性を削ぎ落す。その為のスローガンとして唱えられるのが「多様性」。

〇ミックスジュースは多様な食材を混ぜて作られるが、ジュースが一旦出来てしまえば、多様な食材を元の状態に戻す事は出来ない。裏権力及びその走狗が「多様性」という言葉の魔術で狙っているのはこういう事態であろう。多様性が失せたワンワールドを狙う連中が「多様性」を唱える論理矛盾に気付くべき。

〇ハイエクは社会主義者が「自由」という言葉を使う事で知識階級の支持を集めたという趣旨の事を書いているが、これはハイエクを持ち上げる主義者(ネオリベやネオコン)も使っている手口である。「自由」は政治的詐術者が最も多用する常套句と言える。言葉が貼られた対象の実質実態の吟味が肝要である。

>同じく常套句「多様性」。裏権力走狗が言う「多様性」は、たくさんの文化を尊重する事ではなく、様々な文化的背景を持つ人々を一か所に集めて混合する事にあると見る。特定の文化圏に移民を大量に入れ、当該文化圏に譲歩を迫りその特性を削ぎ落す。その為のスローガンとして唱えられるのが「多様性」。
>ミックスジュースは多様な食材を混ぜて作られるが、ジュースが一旦出来てしまえば、多様な食材を元の状態に戻す事は出来ない。

そのような世界が見えかねない世界に、純粋な人は生きれない。

「多様性」を謳った「画一化・個人々の尊厳を虐殺する」事が、起きるのだから・・・。

帝網重々で助け合うのに、「多様性」を連呼するのは、実は正解とは言えないと思う。

せいぜい、人間の知恵や力など、それほど大したものではないし、ましや個人や一握りのエリートの知恵など、無限の理性・英知の可能性からしたら、鼻くそ程度のものだしね・・

それがわかる人が、きっと「賢い人」なんだろうね。

世界の天然の英知を知るがゆえに「自分」や「人間」のアホさに辟易できる人が、、きっと「えらい人」なんだろうね・・。


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