「天皇」という悪の車輪は止まらない。当然戦後も・・・で日本人は死に絶える。
上記文抜粋
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戦争を考える その1 日本帝国陸海軍は 13歳からの 少年兵を使った。
少年が 国のために 戦った。それを 美談と 讃えるひともいます。
しかし その人たちは 自分や 自分の息子が 実際に 戦争で 戦った わけではありません。
根本的な 問題は 自由意志か 洗脳された 反強制だったかですね。
戦中 日本各地で 講演会が開かれ また役場や学校に 志願を 煽るポスターが 貼られました。
ラジオの 大本営発表の アジアの盟主 大日本帝国勝利の ニュースに 日本中が 沸きたち 少年たちの夢は お国のために 戦うことでした。
一番の夢は 陸軍幼年学校入学大将になることでしたが 七つボタン や 若鷲戦闘隊にも少年たちは 心躍らせました。
満州では 13 歳の日本兵がいました。
山岸さんばかりでは なかったでしょう。
沖縄では 国民学校の少年 12歳 も 戦いました。
集まれと言われて 集まったら 即入隊だったそうです。
護郷隊 鉄血勤皇隊
その他 陸軍志願兵 海軍志願兵 少年戦車兵
大日本帝国陸海軍 は 少年たちをかき集めました。
日中戦争から 太平洋戦争まで 日本陸海軍は 42万人の 少年兵を
使ったそうです。特化した サイトが あったのですが 見つかりません。
少年兵のみならず 徴用 軍属 という カタチ もありました。
戦後の日本政府としては 少なくとも ② と ③ は できれば 隠したい恥部だったでしょう。
満蒙開拓青少年義勇軍は世界でも稀な 少年による 侵略でしたし
③は よりによって 生物兵器の 研究。
生体実験や 細菌の培養 戦争末期 証拠隠滅のための捕虜殺戮後の 焼却まで 少年たちにやらせていたのです。
① から ③ については 戦争を考える その2で ご紹介します。
① 徴用船舶の 少年船員
資料あり
② 満蒙開拓青少年義勇軍
手記多数
③ 14歳からの 731部隊の 軍属
インタビュー記事あり
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抜粋終わり
第二次大戦は、天皇家による「日本人粛清戦争」だった。
で、今の「第三次世界大戦もどき」で、天皇家とその閨閥・信者は日本人を殺し尽くす。
一回では、天皇家が逃げ延びれないので、二回に分けて日本人を愚劣化して殺しているのです。
隠しても、ごまかしても、それが発酵してその蓋を吹っ飛ばす爆発をして、みんなを殺す。
それが政治や社会の「隠匿」
「天皇」と前の戦争は、隠匿と詐欺ばかり・・・・・早く暴露しないと、天皇家などみんな死刑は当然で、多くの日本人も死ぬでしょうな。
天皇家を殺し尽くして 日本人を守る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。