少しでも、高潔でありたいものだ。巧言令色でワクチンを打たせるような人のようにはなりたくない。
PCR検査が“コロナ禍”を作り出した。検査数の増減で「感染拡大」も「感染収束」も思いのまま。これに振り回されて、多くの者が自分の体に毒を打ち込んだ。毒を受け入れない人は差別と排除の対象となり、行動を制限される。毒を受け入れた者は人間牧場の家畜人となり、監獄社会を嬉々として受け入れる。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
シンガポールは3回目接種後に「感染者数」が急増している。シンガポール政府は「重症者は少ないので大丈夫」と言うが、死者数も急増している。「ブレイクスルー感染」ではなく、単なる「惑沈禍」では？セルビアも3回目接種後に「感染者数」が急増。※グラフは「https://t.co/tWK6aWS6Bk」より引用。 pic.twitter.com/9F8X2Ly617
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
惑沈を3回も打たなければ、それが正しかっただろう。引用：リー・シェンロン首相は9日、テレビ演説を行い「感染者の98％以上は無症状か軽症者だ。新型コロナウイルスはもはや、われわれの多くにとって危険ではない」と述べ、接種によって重症化は抑えられていると強調 https://t.co/DhZp45GNaa
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
シンガポール首相は「接種で重症化は抑えられている」と強調したとの事だが、実際には死者数も急増している。「“感染者”の大半が無症状か軽症者なので大した事は無い」という首相発言は、惑沈接種が無ければ正しいだろう。だが、3回も打ち死者が急増している以上、前提が変わってしまった。後の祭り。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
我が国は絶対に3回目接種をしてはならない。イスラエル・セルビア・シンガポールという3回接種を実施した国々を見れば、どんな事態になるかは明白である。それら国々の現状は生きた「エビデンス」である。これを無視し3回目接種を推進する連中は、命を軽んじる外道か利権を貪る金の亡者以外ではない。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
「毒を受け入れた者は人間牧場の家畜人となり、監獄社会を嬉々として受け入れる。」と書いたが、「受け入れる」とは精神的な意味を含む。本当は嫌なのに接種せざるを得なかった人は別である。そういう方も3回目接種は何としても回避して頂きたい。接種回数が増える程リスクが高まるのは明らかである。
— 菊池 (@kikuchi_8) October 9, 2021
「受け入れる」とは精神的な意味を含む。本当は嫌なのに接種せざるを得なかった人は別である。そういう方も3回目接種は何としても回避して頂きたい。
同感だ・・・・
日本はムラ社会だが、明治以降の「軍国化」「通俗道徳」「戦後似非民主学校教育」等で、さらにえげつなく「同調圧力に同調しない者は排除」する社会になっている。
いじめ自殺が、年中行事のように繰り返されても、延々と学校教育が続いているのが、その一例だ。
「やむなく、せざろえない」ように容易に追いつめられる・・・セクハラやパワハラが「職業」や「就職の権利」の人質でされるように。
この国は、「ハラスメント国家」であるのだから・・・
せめてその現実を思い、それに迫害されている人のことを想像できないと、いけないと思う。
菊池さんは、そのへんがよくわかっている。
その辺が菊池さんが「君子」な理由と思うし、それに倣いたい。
にしても・・・
我が国は絶対に3回目接種をしてはならない。イスラエル・セルビア・シンガポールという3回接種を実施した国々を見れば、どんな事態になるかは明白である。それら国々の現状は生きた「エビデンス」である。これを無視し3回目接種を推進する連中は、命を軽んじる外道か利権を貪る金の亡者以外ではない。
だが、嬉々と打たせようとしている。
日本の為政者・天皇が外道鬼畜に過ぎないのが、明白である。
天皇を殺しきり 日本人を守れ
天皇の無い 蒼い空を取り戻す