人生最大の詐欺・・・天皇・・・・・が、日本人にはあるからね・・
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
No. 1884 エド・ダウド:コロナワクチンは “私の人生で見た最大の詐欺”
投稿日時: 2023年8月17日
Ed Dowd: The COVID Vax Is …
… “The Greatest Fraud I’ve Ever Seen in My Life”
by The Vigilant Fox
「私たちがこの話をするのは今後10年間ではないだろう。このことは今後2世紀にわたって語り継がれるだろう。これは今後何年にもわたり世界中のすべての人々に影響を与えるだろう」とエド・ダウドはグレッグ・ハンター(USA Watchdog)とのインタビューで語った。
エド・ダウドは世界最大の資産運用会社ブラックロックの元アセットマネージャーであり、その数字計算能力を駆使してコロナワクチンの展開やCOVIDワクチンの義務化と、世界中の超過死亡率の驚くべき上昇が密接な相関関係にあることを暴露した。彼は2022年3月、「これはいわゆる『民衆殺戮』、政府による死だ」と大胆に主張した。
ハンターがダウドに、「彼らは惨事が起こっていないかのように振る舞っている。あなたはそれが怖いですか?」と尋ねた。
「ええ、その沈黙は耳をつんざく」とダウトは答え、「私たちが英国の障害制度について発表したこのデータは、その答えに値する。 彼らの沈黙がすべてを物語っている。なぜならそれは組織的な不正であり、彼らは不正を発見して何十億ドルも節約できたのだから私たちに500万ドルのコンサルティング料の小切手を切るべきだ。あるいは、そうではなく彼らは隠蔽している。あるいは、彼らは間抜けで、10億ドルの予算を持ちながら、自分たちではこの問題を解明できないのかもしれない」と述べた。
「彼らは愚かか、隠蔽しているか、あるいは組織ぐるみの不正のいずれかだ。どちらにしてもこれは隠し通せないほど大きくなるだろう。議会は行動を起こす必要がある。共和党の人々は1月6日に関する委員会を立ち上げている。それもいい。あなたたちの活動は素晴らしい。ではコロナワクチン委員会はどうだろう?私に連絡してください。数字を共有します」
ハンターは「惨事」だと言った。「信じられない。まったく信じられない。世界はこんなことは見たことがない。世界はこんなことは初めてだ!」
「私も信じられない」とダウドも同意した。「私にとって前代未聞だ。私の人生で見た中で最大の欺瞞だ。私は詐欺の手口を知っている。私はウォール街にいた。詐欺師の心理も知っている。彼らが何をするかも知っている。詐欺を信じる人々の心理も知っている。そしてコロナワクチンで同じことが起きている。真の信者たちは最後まで守り抜いている。そしてこれは大惨事だ。そして私は思う。 私たちがこれについて話すのは次の10年間ではない。次の200年間にわたって話すことになるだろう。これは今後数年間、世界中のすべての人々に影響を与えるだろう」
The full interview with Ed Dowd is available in the video below:
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
同感。
て「天皇」もこのレベルの詐欺だは。。同じく「真の信者たちは最後まで守り抜いている」ので、コロワクで、死んでいき、天皇でも日本人は死滅する。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
[原貫太氏 CFAフランの解説・前編] フランスによるアフリカ諸国の植民地支配を可能にしたのは「CFAフラン」という通貨、アフリカから実質的に通貨発行権を奪うもの
読者の方からの情報です。
読者の方から、今知るべき情報が届きました。ヨーロッパの支配から抜け出そうとするアフリカ諸国の動きが活発化していますが、旧宗主国フランスは、これまでアフリカの国々を植民地支配するために「CFAフラン(セーファーフラン)」という通貨を利用していました。CFAフランとは何なのか?原貫太氏が前編・後編に分けて解説されていました。今回は前編です。
CFAフランとは「西アフリカと中央アフリカの国々で使われている共通通貨(1:20〜)」で、厳密には「西アフリカ諸国中央銀行が発行するCFAフランと、中部アフリカ諸国銀行が発行するCFAフランの2種類」あります。2:50あたりの地図に、それぞれが数カ国ずつ使われているエリアが示されています。
CFAフランの特徴は、旧宗主国であるフランスの通貨と固定されたレートを持っていることで、過去、交換レートが変更されたのはわずか2回のみでした。1994年に交換レートが1フランス・フラン=100CFAフランとされ、その後、1999年にはフランスがEU共通通貨ユーロを導入したことから、1ユーロ=約656CFAフランとなりました。原貫太氏いわく「CFAフランの問題点を考える上で、この交換レートが非常に重要です。」その理由として、3つの問題点を説明されます。
1点目は、ユーロとの交換レートが、アフリカの経済力よりも高い水準で設定されていること。アフリカの経済力に相応したレートであれば、国際的な価格は相対的に安くなるので、アフリカの国々の輸出には有利に働くはずでした。しかしCFAフランが高く設定されているため、アフリカ諸国にとっては輸出が不利になり自国の産業が発展しにくい構造になっています。逆に、フランスからはあらゆる商品が安い価格で入ってくるため、アフリカの産業は価格競争に勝てません。
2点目は、CFAフランを発行するのはアフリカ諸国の中央銀行ですが、その政策決定には常にフランスから選出された役員がコントロールをしてきました。実質的にアフリカの加盟国は通貨発行権を持っていません。アフリカ諸国は、自国の道路や橋など望まれるインフラ整備の公共事業を介した景気対策が取れません。
3点目の最大の問題点は、CFAフランの加盟国が保有している外貨の50%をフランスの国庫に預けなければならないという決まりです。これはつまり「本来は、アフリカの経済発展に使うべき資産のうち、半分をフランスに取り上げられてしまっている」ことになります。アフリカの国々にしてみれば、輸出すればするほど、そこで得た外貨がフランスの国庫に自動的に入っていくシステムで、フランスにとっては重要な収入源になります。
「これでは植民地支配と変わらない」
CFAフランのメリットとしては、「経済大国のフランスによって、通貨の安定性が保証されていること」が挙げられています。アフリカの独立後の政情不安によって経済破綻が起きても、ユーロとの交換レートが固定されているため、通貨の価値を失うことなく換金可能な状態が維持できるというものです。アフリカに投資する外資にはありがたいことです。
アフリカから見たCFAフランは「西アフリカ諸国の大統領はCFAを廃止したくても、それを言えばフランスに暗殺されてしまう。政治家はフランスの言いなりになるしかない。西アフリカは"経済的な奴隷状態だ"。ベナンを含む西アフリカはまだ独立を果たしていない。」というものです。
次回、後編は「中国やロシアが近年のアフリカで影響力を高めてきたことがCFAフランの廃止に向けた動きにも関係している」という解説です。
フランスの闇を暴露します【CFAフランをわかりやすく解説】
配信元) YouTube 23/8/13
(続きはこちらから)
【要約】
フランスは人権大国のイメージだが、経済的に貧しいアフリカの国々を搾取し続けてきた。
CFAフラン(セーファーフラン)は支配のツールになっている。
日本のマスメディアを通じて入ってくる情報は、アメリカやヨーロッパの視点で描かれているものが多い。
アフリカの視点で政治や歴史を考えてみる。
(1:20〜)
CFAフランとは「西アフリカと中央アフリカの国々で使われている共通通貨」
これらの国のほとんどはかつてフランスによる植民地支配を受けていた。
例えばユーロも共通通過の一つ。
広大なアフリカ大陸をわずか7カ国のヨーロッパの国が分割支配をしていた。特に英仏。
厳密には「西アフリカ諸国中央銀行が発行するCFAフランと、中部アフリカ諸国銀行が発行するCFAフランの2種類」。
それぞれが数カ国ずつ使われているが互換性はない(2:50の図)。
CFAフランの特徴は、旧宗主国であるフランスの通貨と固定されたレートを持っている。
過去、交換レートが変更されたのはわずか2回のみ。
1994年には交換レートが1フランスフラン=100CFAフランとされ、その後、1999年にはフランスがEU共通通過ユーロを導入したことから、1ユーロ=約656CFAフランとなった。
原貫太氏いわく「CFAフランの問題点を考える上で、この交換レートが非常に重要です。」
CFAフランの3つの問題点
1)ユーロとの交換レートが高い水準で設定されている
これはつまり、CFAフランの通貨の価値が本来よりも高く設定されているということ。
例えばニジェールや、マリ、ブルキナファソといった世界の中でも最も貧しい国々は経済力も非常に弱い。
本来よりも通貨の価値が高く設定されてしまうと、どのような不都合が生じるのか。
通貨の価値が低いことには「輸出に強い」というメリットもある。
国際的な価格が相対的に安くなるため、輸出には有利に働く。
CFAフランを使っているアフリカの国々にとっては輸出が不利で自国の産業が発展しにくい構造となっている。
経済発展を妨げる要因となっている。
逆に、フランスから見ると、アフリカの国々に輸出をするのに有利な状況。
旧植民地にバンバン輸出することで経済的な利益を得てきた。
アフリカからすると、あらゆるフランス製の商品が安い価格で入ってきて、アフリカはフランスとの価格競争に勝てない。
CFAフランを導入するアフリカの国々は経済的に自立が難しい。
アフリカの貿易相手国として、フランスは常に上位だったが、それは植民地支配の時代から築き上げてきたCFAフランの仕組みが関係していた。
2)加盟国は自由に通過を発行できない、通貨発行権がない
独立国家は自国の政府、または中央銀行が自国の通貨を発行する権利を持っている。
CFAフランは中央銀行で発行されているが、この中央銀行の政策決定は、
「複数の国の代表からなる役員会で全会一致された場合のみ決定される」
「それにもかかわらず、この役員会には、常にフランスから選出された役員が含まれてきた」
つまり、実質的には加盟国の通貨を発行する権限をフランスがコントロールしてきた。
自国の判断で通貨が発行できないと、どのような問題が生じるのか。
「通貨を刷って、公共事業を行い、景気を浮揚させる」など自国の経済状況をその国の政府がコントロールすることを難しくしてしまう。
CFAフランに加盟している国々は本来、橋や道路などのインフラ整備のような公共事業を増やすことで景気を良くできるはずなのに、そうした政策決定が難しい。
3)最大の問題点は、CFAフランの加盟国が保有している外貨の50%をフランスの国庫に預けなければならないこと
これはつまり「本来は、アフリカの経済発展に使うべき資産のうち、半分をフランスに取り上げられてしまっている」
なぜ50%も預けなければならないのか。フランス側の通貨とCFAフランとの無理な交換レートを維持するため。
アフリカの国々にしてみれば、輸出すればするほど、そこで得た外貨がフランスの国庫に自動的に入っていくシステムで、フランスにとっては重要な収入源となっている。
「これでは植民地支配と変わらない」
CFAフランのメリット
「経済大国のフランスによって、通貨の安定性が保証されていること」
独立後のアフリカは政治的・経済的に不安定になり、その国の通貨の安定性も損なわれかねない。
ジンバブエがイギリスから独立した後、ジンバブエ・ドルを発行したが、ハイパーインフレを起こし、年率220万%の物価上昇が起こった。
こうした経済破綻が起きても、ユーロとの交換レートが固定されているため、通貨の価値を失うことなく換金可能な状態である。
アフリカの視点で見たCFAフランは、
「西アフリカ諸国の大統領はCFAを廃止したくても、それを言えばフランスに暗殺されてしまう。政治家はフランスの言いなりになるしかない。西アフリカは"経済的な奴隷状態だ"。ベナンを含む西アフリカはまだ独立を果たしていない。」
デメリット「CFAフランは植民地支配と変わらない」
メリット「通貨の安定性が確保される」
後半は、「中国やロシアが近年のアフリカで影響力を高めてきたことがCFAフランの廃止に向けた動きにも関係している」について。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
動画のコメント欄
まあ、日本人は「日本人には何も責任を持たん「天皇」」が象徴で、前の敗戦も自分で戦犯を処理できない・・天皇の退位も廃止も処刑もできない糞ばかり。
まあ、死滅ですな、日本人は順当に行けば、、、天皇在る限りに。
これも面白い・・・・
上記文抜粋
・・・・・・・・・
रुद्रारि rudrāri となった日本
नमस्ते 導明です。
世はお盆期間終盤となる中、皆さま如何お過ごしですか?
台風7号が近畿地方で猛威を振るっていることをテレビ番組がけたたましく伝えている。
当初は、関東地方直撃が予想されていたが進路が西に吸い寄せられるように変わって行った。
西日本での水害がここ数年多いように見えるが、西日本の人々は、一体どんなカルマを積み、ヴァルナ神(水天神)とヴァーユ神(風天神)の怒りを買い、天罰を受けているのか?
最終的にルドラ神の形となって、आधिदैविक दुःख
ādhidaivika duḥkhaをもたらすことになった。
このआधिदैविक दुःख
ādhidaivika duḥkhaは、自然(神)からもたらされる苦しみを指すサンスクリット語である。
(読み方はアーデイダイヴィカドゥッカ)
そして、今後は東日本でもこうした災害による苦しみが増えるだろう。
その理由は、原発処理水の海洋放出である。
原発処理水の海洋放出を行なってしまった場合は確実なものになるだろう。
東日本は、そもそもपृथिवी देवी
pṛthivī devī の怒りを買っているので地震が多いのだが、更に水をよごせばヴァルナ神の怒りも買うことになり、地震とそれに伴う水の害、つまり水害だけに止まらず津波の災害も増えるだろう。
पृथिवी देवी
pṛthivī devī の怒りを買うということは、अग्नि agni(火神)の怒りも漏れなく付いてくる。
つまり、火山の噴火まで視野に入れなくてはならなくなるだろう。
タイトルのルドラーリとは、ルドラ神の敵という意味のサンスクリット語、これから先は日本国内がルドラの敵になってしまうのを避けては通れないのかも知れません。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
抜粋終わり
そんな気もします。
天皇の無い 美しい蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。