多少悪党も知恵がついて「木を隠すのには森に」ってワクチンを打たせるのだろう。
サル痘が、空振りしそうなので、猿知恵のNWOが、「インフルかくして毒ワクチン」を謀っている。
正直、「多少考えたな」って思うが。
まあインフルエンザのワクチンも、多少怪しかったし・・・
子供ころ撃ったワクチンよりも、大人になって20年ほど前に打ったワクチンが、身体に堪えた・・・
ので、今はインフルエンザワクチンも打たなくなった。
で、新ころワクチンを打ってもまだ気づかないか生きてる奇特な人が、打たない人をまた叩くのだろうかもね。
あと、こういう策略があると、もう「しばらくはワクチンは打つな」としか言えない。
近代西欧医学の自殺も始まっているのだろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す