「自助・共助・公助」は、国家の統治放棄。天皇が棄民している。
戊申詔書てのは
そもそもだ、江戸時代から、ほぼ日本人は「自助・共助」だったのだ。
明治になると、さらに国家の収奪が激しくなったので「国家もなんか返せ!」ってなった。
でも、日露戦争って無駄で無駄に金と人命を使って、崩壊しかかった「カルト国家~天皇帝国」が、日本人を騙して、さらに搾り取るために、
いかにも「これまでの自助・共助を強化しましょう」っていって、統治を放棄したのである。
もう、明治の末年から、帝政日本は、永続的に、棄民をしているのである。
守るふりをして殺す。
てのが明治以降の天皇である。
早く天皇を捨てて、日本人は人間を守ろう。
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