吸血鬼~西欧王侯貴族&天皇 の舞踏会の終わり・・・・・・
より
上記文抜粋
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人格崩壊気味
・・・というわけで、丸裸になったことがあるな、米国に率いられた集団的西側がガザジェノサイドを支援することで。何よりもまず連中は中東の石油利権を確保し続けたいのだ。そのためのイスラエルなる陸揚げ空母維持だ。違うかい?
そんなことはウクライナ戦争、いやそれ以前のマイダンクーデター後のキエフ政権によるドンバス大虐殺、それに対する西側支援の時に既に気づいていた、という人もいるだろうが。これまたその最終目標はロシア弱体化によりその資源を獲得したいのだ。すべてはカネだ。違うかい?
プーチンの云う「吸血鬼の舞踏会」。これを正面から受け止める必要がある。
◾️プーチンーードミトリー・キセリョフによるインタビュー
Vladimir Putin answered questions from Dmitry Kiselev.March 13, 2024 The Kremlin, Moscow
とはいえこれを確と受け入れると、どうもいけないね。長いあいだ愛し続けた西側の文芸、西洋音楽でさえときに植民地主義の臭いがしてくるや。文学者ならこいつら長年の植民地政策の掌の上で猿踊りしてるだけじゃないかとか疑いだして。美術館ならあれは植民地からの略奪物展示場だろ、とか。音楽なら指揮者が特にいけない、吸血鬼の舞踏会を仕切っているような容貌した奴等ばかりが目について。それぞれ反吐がでるね。人格崩壊気味だよ。
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抜粋終わり
同感。
もう「明治維新」というクーデター後の「天皇」も「植民地主義の精華」だから、反吐が出る。
まあ、、日本で「政治」があったのは、江戸時代だけなのかもしれない。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。