「天皇」は、人間がアホでなければ存在できない。だから天皇は、国家と人間の敵。
上記文抜粋・・・・・・
中国への研究者流出は止まらず
野次馬 (2021年7月10日 06:30) | コメント(6)
千人計画で叩かれたんだが、それでも中国への研究者流出は止まらず。ネトウヨは「日本の軍事技術が流出する」と騒ぐが、日本には盗まれるような上等の軍事技術なんかありませんw むしろ中国が軍事技術盗まれるのを気にして、コアな軍事技術やすぐに役立つ生産技術の研究者なんか呼んでくれないよw 中国が欲しがっているのは、地道な基礎研究の技術者だ。
つまり、一連のバッシングには、日本から中国の大学への応募が減るという抑止効果はなく、むしろ増えたという。中国への人材流出の抑止どころか、流出を助長しているという逆効果を生んでいるのだ。
天文学における日本と中国の対照的な支援状況
中国沿岸部の別の大学で天文学を研究するB氏によると、天文学でも中国への日本人の異動が続く状況は同様だという。
日本の千人計画に関するバッシングの影響を大きく感じることはありません。もともと日本からの応募が多い訳ではありませんが、国際的な研究所を目指しているということもあり、私の所属には数人の天文学や素粒子理論の日本人研究者がいます。日本で千人計画騒動があった今年の教員公募でも数人の日本人応募者が一次選抜候補者としていました。
また、以下のように述べる。
中国で日本人の天文学者の採用が増えている理由としては、近年、中国の各大学で天文学科の設立が増え、中国での教員公募が増えています。逆に日本では、公募が少ないため、多くの実力のある若手に大学の常勤職がなく、そこから人が溢れている状況です。やはり、中国での基礎研究への支援や学内業務の少なさ等、日本の若手にとって日本に近い中国は独立して研究をするには魅力的なところだと認識されていると思います。
天文学は、理工系の中でも特に基礎的であり、今日明日すぐに役に立つ訳ではない。そのため、近年日本では支援が削減されがちな分野だ。例えば、国立天文台の野辺山宇宙電波観測所が財政難により閉鎖の危機に陥ってるというニュースは記憶に新しい。
中国では2000年も前から、「学問を大事にする」という姿勢があって、学者は尊敬されるし、書物は大事にされる。焚書坑儒というのは、そんな世間の常識に反した乱暴な行いだったから、記録され、批判されるわけで、まぁ、例外的です。そもそも、政治に関わろうと思ったら、大量の古典文献を暗記するほど読んで、猛勉強しなきゃならない。漢字の読めないアスホールやアベシンゾーが首相になれる国ではない。共産主義になっても基本的な姿勢は同じで、マルクスの資本論やら毛沢東語録やら、共産主義思想を学ばないと、役人、政治家として出世できない。日本でも共産党と自民党の政治家比べてみりゃ一目瞭然。共産党で下っ端の党員が使い潰され、出世できないのは、学歴がないからですw
・・・・・・抜粋終わり
>中国では2000年も前から、「学問を大事にする」という姿勢があって、学者は尊敬されるし、書物は大事にされる。
日本でも、元来はそうだった。
なぜそれではなくなったのか。
すべては「天皇」の責任。
第2章 右翼と教養主義
――どうせうまく変えられないならば、自分で変えようとは
思わないようにする
第3章 右翼と時間
――変えることを諦めれば、現在のあるがままを受け入れたくなってくる
第4章 右翼と身体
――すべてを受け入れて頭で考えることがなくなれば、からだだけが残る
天皇が有る限りに、「世界を日本を変えない。そのためにアホになる・奴隷になる」てのが「天皇制」の根幹なのである。
天皇は「知性」も「学問」も厭う。
それがあれば「天皇は詐欺師で消さないと、日本人を守れない」を気が付いてしまうからである。
国が滅びるときは外寇や侵略ではなく、祖国愛に酩酊した人間によって
その祖国がシロアリに蝕まれるように侵食されてることによる
ただそのシロアリ自身はその自覚がない。
その拙い頭(原文だと白痴・生粋のバカ)では自分自身の精神安定と
祖国愛を混同し、自らの妄想だけで自らの無能を友にして「戦い」、
また自らが祖国にとっての最大の害悪だと絶対に理解できないからだ
祖国愛に酩酊する程度の「アホ」でなければ、天皇を崇拝して同胞を殺しまくる事はできない。
そういうアホばかりが国民でなければ、天皇は存在できない
>この際だから、天皇制廃止を視野に入れた国家再建をするべきだろうな
やらなければ、フィリピンの末路が待っている
いっそ、天皇家・その閨閥と財閥・その信者を、ドテルテ大統領ばりに、ぶっ殺して行けば、簡単に日本は再建できる。
まず、天皇を殺して、日本を守ろう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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