西のイスラエル・東の天皇。西洋近代文明の二大詐欺国家。
動画の説明欄
上記文抜粋
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地震が発生して津波が到来するにも場合によっては一日ほどかかるのですから、どこかで密かに起きている金融の危機も、具体的に現れるまでにはそれなりの日数がかかるものでしょう。
最近の金相場の高騰と暴落を見ても、すでにどこかで何か重大なことが起きている気がします。今はインフレと騒いでいますが、金融に異変が起こることでの崩壊劇の後は、大不況とデフレが待っているものです。
ソフトランディングへの期待は大きくても、取り巻く情勢と一時しのぎのマインドが折り重なれば、これまでになかったようなハードランディングの方が連想しやすいのも事実です。
2024年は人々がこれまでの社会へのしがみつき価値観から、自分の内なる価値観に沿った人生を始めねばならない年になると思います。それに遅れ、あくまで社会の価値観や優越感が主体の人には、耐えがたい厳しい年になり、内なる目的に目覚めた人にとっては、自分の道を見つける年になるように思います。
年内にもまだ大きな変化があると思いますし、早くこの世的なシステム信仰から自由になる考え方を身に付けるのが楽になる道でしょう。
壊れていくお金世界にしがみつくより、自分の内なる生き方を見つけた方が良く、沈んでいく船の中に安全な場を見つけようとするよりも、早く船を降りることを考えるべきでしょう。たとえ、岸に一人のこされるような形となっても、船を降りた方が正解となるのが、2024年ではないでしょうか。
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抜粋終わり
なるほど・・・「金融崩壊」が、すでに始まっている・・・・だから「金売り」が起きている・・
深刻な「「嘘」の破綻」が、始まっている。
より
上記文抜粋
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No. 2001 「シオニズムはユダヤ教ではない」「狂気のメガロマニア」
投稿日時: 2023年12月11日
“Zionism is Not Judaism”, “Insane Megalomania”:
シオニストの大義はイスラエルの真の運命の暗反転である
実話
by Julian Rose
1975年の夏、私はレバノンとの国境に近いイスラエル北部のキブツでボランティアとして働いた。イギリスで新しい有機農業を実践している者として、この土地でのユニークな社会経済的実験がどのように機能しているのかを探りたかったのだ。
イスラエルでの滞在は比較的短かったが濃密で有意義な経験だった。この話が展開するにつれてわかると思うが、現在の大惨事に非常に先見的な光を投げかけている。
「ロッシュ・ハ・ニクラ」と名付けられたキブツには、200人ほどの住民がいた。
ある者は早起きして土地で働き、午前9時に一緒に朝食をとりに戻ってきた。朝遅くなると暑くて仕事ができないので、午後遅くにまた畑に戻って仕事をする。
発足当初、このコミュニティの基盤は砂漠から切り開かれた酸性で塩分の多い土地で、十分な食料を生産し、住民を支え、取引収入を生むように変えるには、持続的な自給自足の村を確立するという強い決意が必要だった。
私が訪れたときにはすでにアボカドや梨、乳製品の栽培と輸出が盛んな農村経済が営まれていた。家と土地はキブツ運動の協同組合として統合されており、私有地はない。
レバノン国境に近い位置にあるという欠点もあった。未解決の敵対行為が断続的に国境地帯で勃発し、ミサイルが周辺地域に定期的に発射されていたのだ。これは部外者から見ると不安だったが、ロシュ・ハ・ニクラのコミュニティはこの現実に鍛えられ、それが日常生活を壊すことはなかった。
私はユダヤ人ではないが、主に米国とベルギーを拠点とする演劇や教育プロジェクトでユダヤ人の同僚たちと密接に仕事をしてきた。このことがきっかけで、1948年に成立した「2国家」による土地分割の平和的な機能を阻むイスラエルとパレスチナの緊張関係の背景をさらに探求することに興味を持つようになった。
キブツの作業スケジュールの合間に、偶然にもハイファでイスラエル軍の高官と会う機会を得た。引退間近の、親切で思慮深い人だった。
イスラエルとパレスチナの緊張関係について質問したところ、彼は現実に非常に重要な光を投げかけるような答えをしてくれた。彼が語った内容のうち、深く先見の明があったものをここに記憶している:
イスラエルは国ではない。ヘブライ語でこの言葉は「神とともに努力する(神とともに働く)」という意味である。それは部族の願望であり、場所ではない。この一帯の土地にイスラエルという名前をつけるのは改ざんだ。それは、この国はユダヤ人の祖国であるというシオニストの信念からきている。この信念には歴史的証拠がなく、危険な固定観念だ。シオニズムはユダヤ教ではない。
当時、私はこの返答の意味を十分に理解していなかったが、しかしそれ以来この言葉は私の心に鮮明に残っていた。
私のホストは、私がイスラエルでどのような場所を訪れるつもりかと尋ねた。「ぜったいエルサレムです」と私は答えると彼は確固としてこう返答した。
エルサレムの先のヨルダン川西岸に行きなさい。ヨルダンに行って、ヨルダン人とパレスチナ難民が一緒に暮らし、働いているこの場所を体験しなさい。
彼のアドバイスに従い私はまずエルサレム行きのバスに乗った。ここで私は初めて、パレスチナ人とユダヤ人の間にある不安な緊張を体験した。
エルサレムにある多くの聖地は、パレスチナ人とユダヤ人双方の崇拝の場であることを覚えておくべきである。これらの聖地の “所有権 “をめぐる両者の古くからの主張が、消えることのない不信と猜疑の雰囲気の原因であった。長年にわたり、この熱を帯びた緊張から多くの流血事件が発生した。
古くからある霊的な文献では、物質的な対象物や建物に想像上の宗教的な力を与えることは神を冒涜することになると考えられている。神は全知全能の存在であり、あらゆる人種、肌の色、信条、場所に平等な地位を与える、無限の精神の現れとして認識されている。普遍的な真理の現れであり、所有権の宣言ではない。
このことは、「イスラエル」を物質的な所有物と結びつけると、「神とともに努力する」という讃辞の真の意義が完全に歪められてしまう理由を示している。
旧エルサレムの印象的だが厳かな建築物を探索した後、私はカラフルでギシギシと音をたてるバスに乗り込み、古都エリコへ向かった。
すぐに雰囲気が高揚した。バスとその乗員たちは長い曲がりくねった道をゆっくりと進み、眼下に広がる肥沃な谷へと入っていった。ラジオからはアラビア語の歌が流れ、空気は甘いお香の香りに包まれた。ほとんどのイスラエル人が身に着けているカジュアルな西洋風の服装は、アラビア風の頭飾りにとって代わった。
外では不毛な山の斜面が広がっていたが、いくつかの場所では基本的な農作業が行われていた。
エリコ旧市街に到着すると大勢の若者たちが観光客に現地の見どころを案内してくれるというサービスをしてくれた。私は、笑顔の英語が堪能でこの古代都市の遺跡について詳しいと約束してくれた青年のサービスを受けた。
遺跡と険しい小道を歩いて長い一日を過ごした後、ガイドは私に宿泊先を尋ねた。「わからない、お勧めはあるか?」と私は答えた。
彼は、ない、地元のホテルに泊まるのは得策ではない、と言った。その代わりに彼は私を彼の実家に招待し、彼の弟の第一子の誕生を祝う式典に出席するよう勧めた。兄弟愛のダンスと歌の盛大なイベントで、私はそこに完全に溶け込んだ。
静かな時間に、私のホストはイスラエル警察国家のような形態の暮らしについて教えてくれた。彼は緊張を認めつつも祖国を占領しているイスラエルの悪口は決して言わず、エルサレム東部の不毛の丘で達成されたユダヤ人の農業の功績を賞賛さえした。
私はさらに数日間、地元の町々を訪ねた。ほとんどは平和だったがナブルスのような大きな市場の町では、イスラエルの武装警察が明らかにトラブルを予期して広くパトロールしていた。
数週間後、心に強烈な印象を刻んで私は国を離れた。キブツでは私は共同作業者として扱われたが、ヨルダンでは兄弟として扱われた。これによって、これら2つのまったく異なる文化が平和に共存できることを見ることができた。
しかしこれは、私がハイファで出会った軍の高官の知恵をイスラエル国民が採用し、ヨルダン人の若い友人に示されたイスラエル人労働者に対する尊敬の念をパレスチナ人が共鳴する場合にのみうまくいくだろう。人道的な異文化間尊重の基礎を形成するそのような資質こそが、永続的な平和と団結のための最良の、そしておそらく唯一のチャンスなのだ。
50年近く経った今も私の思いは薄れていない。しかし、平和的解決の機会を吹き飛ばす民族浄化の悪夢のきっかけとして現れた、恐ろしい政治的欺瞞の岩の上で、その思いは打ち砕かれた。
これは新世界秩序の暗黒のスピン・ドクターたちによって作り出された紛争である。パレスチナ、ガザ、そしてパレスチナ人を地図から消し去り、イスラエルを世界のシオニストの首都とするために計画された、致命的で慎重に計画されたチェスゲームの一部なのだ。
ネタニヤフ首相はそのように公言している。彼と狂信的なシオニストの仲間たちにとって、「選ばれた民族」が目的を達成するためのあらゆる反対勢力を抹殺することは「神のご意志」なのだ。
私が知っているユダヤ人、そして私が知らないユダヤ人のほとんど大部分もこのまったく非常識な誇大妄想に愕然としている。彼らは、地中海の最東端に位置するこの古代の土地を完全に「所有」するという、あらかじめ定められた権利にまつわる歪曲と嘘を見抜いている。
現在イスラエルに住んでいる心温かい兄弟姉妹や長老たちが、正気を取り戻す鍵を握っている。
私は彼らに、ネタニヤフの大量絶滅計画に抵抗する勇気と、取り返しのつかない決意を示すよう、強く呼びかける。
そのような抵抗は、世界中からのボトムアップの大きな支持を呼び起こす可能性を秘めているが、そのためにはイスラエル国内から出発し、それを具体化しなければならない:
政治的命令に全面的に従わないこと。
同胞の殺害に加担することを全国で拒否すること。
軍隊の募集要求に確固として反論すること。
同じ領土を共有し、それを「故郷」としているパレスチナの兄弟、姉妹、および子供たちとの明確な連帯の「人間愛」を表現すること。彼らは屠殺場に送られる運命にある「獣」と見なされている。
考え、感じることのできる、自己尊重を持つイスラエル人はそのような堕落に従うことはありえない。
私が学んだように、イスラエルとは「神とともに努力する」という意味である。素晴らしい、解放的な理想だ。だから、イスラエル国民であることを誇りに思うなら、それは創造主が微笑むような行動をとることを意味するのだと知るべきだ。
これがイスラエル民族の真のイデオロギー的目標である。
それ以外のものは偽りであり、そう認識されなければならない。
パレスチナとイスラエルの人々の想像を絶する悲劇を防ぐためだけでなく、全人類のためにも。
ジュリアン・ローズは有機農家、作家、放送作家、国際的な活動家。彼は4冊の本の著者であり、そのうち最新の『Overcoming the Robotic Mind(2020年)』は、私たちの生活を支配しようとする専制的な新世界秩序に対抗するための警鐘となっている。
https://www.globalresearch.ca/zionist-cause-dark-reversal-real-destiny-israel-true-story/5840693
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抜粋終わり
イスラエルは、「国」として存在したら、偽物・・・それが今の「イスラエル」という国家なのですは、似非国家イスラエル・・・
上記文抜粋
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シオニズムは政治理論であり、反ユダヤは人種差別であるので、混同は「絶対禁」なのですが、「人種差別の禁」を「政策に対する反対意見を黙らせる事に使いたい」余り、米国下院は12月6日に「反シオニズムは反ユダヤと同じである」というデタラメな決議(894号)を可決してしまいました。これほど危険な決議はありません。「これからはユダヤ人を見たらシオニスト(虐殺主義者)と思え」という決議であり、一見政策の反対意見を黙らせる方策の様に見えて、逆に作用したら大変な偏見中傷を全てのユダヤ人に向けさせる事になってしまいます。心あるユダヤ人は声を挙げないと大変な事になります。
反イスラエルと反ユダヤは別と訴える下院ラシダ議員。反シオニズムと反ユダヤ主義は同一という決議894
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抜粋終わり
この画像は、アルラジーラ、中東のマスコミなので、「ユダヤとイスラエルの違い」をよくわかっている人らの報道ですから、結構重要に思えます。
なんせパレスチナで、イスラム教徒とユダヤ教徒は、西洋が強盗に来るまでは、そこそこ平和に暮らしていたのだから「似非ユダヤ」も、眼のある人は見抜けるようです。
てのが、「まともな」ユダヤ教ですし。
シオニズム=ユダヤ教という図式が「嘘だった」ってのがバレた。あるいは、シオニズムという「邪教」をバチカン&西欧王侯貴族が作って、それを宣伝し洗脳し、人殺しをしてきた・・のが露になった。
これって「天皇」と一緒だは。
明治維新の「天皇」も無理な「魔改造思想」だから・・
古神道・後期国学というのが、ニワカで「怪しい」のですよね・・・
それで「正当化」された「天皇」も「怪しい」し、それで作られた「明治帝政」が、最初から壊れていたのは、当然なのでしょうね・・
上記文抜粋
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御正忌報恩講、改悔批判を新しい領解文で行うことになれば・・
御正忌報恩講、改悔批判を新しい領解文で行うことになれば、門主の親教のその内容次第で、異安心の問題の本質が、門主そのものにあることがもはや明らかとなり、門主の自主退任を迫る声はいっそうに大きくなることであろう…
タイムリミットは御正忌報恩講までであると言っているのは、このような理由からである。新しい領解文にて改悔批判を迎えたら、大きく異安心が歴史に刻まれることになり、もはや取り返しがつかなくなる。
あと一ヶ月に迫るが、動きはまったく硬直したまま、、
門主の異安心と共に、この問題の本質は更にもっと深いところに別にあるというのが、半年以上前から拙生が指摘してきたことである。
拙生が憂いてあるのは、この問題は本願寺派、浄土真宗だけに留まる問題ではなく、日本全体、ひいては世界の未来にも関わることであるからなのである。
大袈裟なと批判もあったが、でなければ、本願寺派に本来関係のない者がここまで取り上げることなどしない。(どなたかに頂いた言葉のように、ただ外から遠目に見て、アホボンがやらかしてるなの感想で終わるだけの話だったはずなのである。)
(この問題を取り上げてきた最中に、往生院が平安期より摂関九条家祈願寺・菩提寺であり、九条兼実の娘・玉日姫が親鸞聖人の初婚者であったことから、玉日姫の往生院においての供養における親鸞聖人と往生院との関係性[伝・親鸞聖人自作坐像の由来]が明らかとなったのは一つ良かったことであります。)
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抜粋終わり
そもそも「帝政日本」の「天皇」は、「本願寺の門主」のパクリもあります。
天皇家の「権力・権威のモデル」の「本願寺門主」が、壊れかけて、その欠陥を見せている。
まあ、「上官の命令責任の不在の法体系」と「優良証拠主義」とか、法律やその社会&法思想が、最初から壊れて天皇とその思想なので、それがボチボチ露呈を始めているのかな・・
つぎは、「天皇」が終わらんと、日本人に明日が無いよね・・
より
上記文抜粋
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偶然はない その二 多田良政行少尉の母が 菅原道大中将にあてた 手紙。
カミカゼ特攻の責任をとって 海軍の大瀧中将は昭和20年8/16 割腹自殺
(天皇陛下へごめんなさいかも)
宇垣中将は 11機 22名の特攻隊員を引き連れ 海へ ダイブ
陸軍の 菅原中将は 嘲られながら 埼玉の飯能に蟄居 特攻隊員の菩提を弔い
つつ 自給自足の生活をつづけ 95歳の天命を全うした。
責任をとるとは どういうことだろうか....
大瀧中将は 特攻について 外道の戦略と 反対した。菅原中将も反対だった。
しかし ふたりとも のちに 今の日本を救うのは特攻しかないと 特別攻撃に
突き進む。
カミカゼ 人間爆弾桜花 人間魚雷回天 震洋などの 生命を爆弾にした特別攻撃で
6300名もの 少年も含め 若者たちが 死んでいった。
その菅原中将が 亡くなった後 文箱に一通の手紙が 残されていた。
振武隊 山吹隊 第二隊長 多田良 少尉の 母君からの手紙だった。
陸軍少尉 多田良 政行
これが 現身の あの子のすがたでした。ある夜 長距離電話で
『明朝8時 出撃基地へ 出発となった。 おかあちゃん
さよなら ... さよなら ... さよなら 』と 叫ぶような 最後の
声を送ってきました。
昭和20年5月20日 午後7:10 『ワレ トツニュウス』の
無電を限りに あの子は 身に着けたものを 一片さえ残さず
愛機もろとも 沖縄中城湾の上空から戦艦に突入したのです。
その事実を うべなう 心の底で この5年間を あの子の死の実感
がつかめぬまま過ごしてきました。
戦に敗れて その 裏面があきらかになってみれば 生きながら神に
祭り上げられ賛辞をもって 死に追いやられた幾多の特攻隊員の若い
生命はなんのために捨てたのか?
当時の日本の立場、シナ事変から大東亜戦争へと大きく拡がっていった
戦の真の意義など わかろうはずもなく 一部の指揮者たちの手に
踊らされ種々の美名のもとに
国民全体が完全に、政治 外交にたいして 盲にさせられ ただただ
戦争一色に塗りつぶされた そのなかで 純真に一途に死に向かった
あの子たちに何の罪があるのでしょう?
宝にもかえがたく 慈しみ育てた我が子を..... 涙一滴も見せないで
死の道へ 送り出した 父の 母のやりどころのない今の心をどこへ
もって行ったらよいのでしょう?
その血みどろの心の痛みこそ 戦争への抗議でなくてなんでしょう?
以上 抜粋です。
78年前と 今と どれだけ 違って いるのだろうと思いました。
国民全体が完全に、政治 外交にたいして 盲にさせられ ただただ
コロナ一色に塗りつぶされたそのなかで おじいちゃんおばあちゃん
にうつさないために 内容物を黒塗りにされた ワクチンを打つ
子どもたち・・ 心筋症や 免疫異常 免疫低下によるさまざまな病気
で 病院は溢れています。
もしかしたら 超過死亡 は 太平洋戦争死者310万人を上回って
いるのかもしれないのです。
日本の報道の自由度は世界68位です。毎日毎朝 大本営発表が飛び交い
この国は 次第に弱まり 次第に子どもたちも老人も 減ってゆく。
わたしたちの 為すすべもなく.....
国を 子どもたちを 守らなければ なりません。
それぞれの行動で....
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・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
そもそも「天皇」には、「日本人に対する責任」「統治の責任」が無い。のでそれを「元首・象徴」などにしているのだから、日本国は、日本人を守らないし「切り売り」しかしません。
今も「情報操作」を繰り返して「殺人ワクチンを打ちまくる」「食品添加物だらけ農薬だらけの食品を食わして日本人を毒殺」
「天皇」という「妄想」を突破し破壊しつくさないと、日本の明日は、ウクライナでしょう確実に。
上記文抜粋
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赤信号みんなで渡れば怖くない
この教育は日本の最大の欠点である
例え、間違ったことでもみんなが納得すれば間違いも正しいことになる
と言う考え方で、これにより日本人の多くが騙され続けてきたのだ
特に日本の政治においては、この考え方が当たり前の如く応用し
国民を騙しても正当化してきたのである
特に日本の政治家はかなりの悪行をしてきたが、何も問われていないのは
この考え方が一般的であったらからであった
しかも、国民にはほとんど隠蔽してきたが、後日悪義がバレても
一般庶民も全く一切問わない?
時が経てば国民は忘れてると解釈しているからであろう?
これらの情報は海外から「なぜ?日本人は悪行を正さないの?」と言われている
とにかく政治家の悪行は正さないと国民が大変なことになる!
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抜粋終わり
そもそも「天皇」が、「唯一の統治権者」でも、責任を取らんし、謝罪もしない。
なら、政治や国家のことでは、いくらでも悪いことできるよね。「悪行」なんぞ「天皇」の国には存在しない。
そもそも「悪」など天皇とその信者に理解する知能が無いから。
団結したら「異論を出さない」のが唯一の善。てキチガイが「天皇日本」ですから、地球上のまともな人間の「悪」など、天皇とその信者には理解できないのです。
まずは「天皇」を根絶するしか、日本人の生存の余地は無い。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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