もしかして・・・
高橋是清は、226事変で、決起将校に殺された。
でも、226の決起将校らは「軍縮」を望んで蜂起したのだ。
上手い事「統制派」に、やられたな・・・・・・
まあ「近代資本主義が、まともな日本を壊した」ってことで、やられた面もあったが。
でも、飛び火だな。
統制派・海軍は、どんどんもっとお金を使えるようになったのだ。
統制派にとっては、大変都合がいいのだよ。
政敵~戦線縮小の皇道派・財政から縛る文民を、どっちもぶっ殺したのだ。
まあ、天皇からしたら「博打を売って、軍が邪魔なら米軍に殺させる」ってゲーム~米英の指令を執行できるようになった。
これは「天皇」の御意だな。
北一輝が「一番の悪党は天皇だった」て言ったとか。
天皇ってシステムがごみなので、ゴミな結末しか、無い。
まあ「天皇」有る限りに「日本人死滅」は必至だね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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