バカへと向かう道を爆走する西側と天皇カルト。
より
上記文抜粋
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ロシア語も禁止の流れ?
日本はロシアと戦争してるわけじゃないのに「敵性語」扱いかよ。
「敵性語を学ぶな!」という帝国仕草もなお健在だねぇ。
陸軍士官学校でロシア語を専攻した伯父が戦後もどれだけ国や自民党に貢献したか教えてやろうか。
関東軍で対ソ諜報に従事した大伯父は、戦後紆余曲折を経て国会図書館に勤務しながら、ロシア語通訳と対ソ情報分析官として国政に寄与した。
自民党などのソ連訪問団には通訳として参加し、大いに感謝されたという。
敵国語を学ばなかったら、外交交渉もできなくなりますが。
偉大な帝国人は敵と交渉する必要が無いと思っているのだろう。
まぁ1クラス50人いて、卒業後30年してなおロシア語話せるのは2、3人程度という意味では、効率の悪さは否めないけどw
原油、石炭、希少金属のロシアからの輸入は減少しているものの、天然ガスはいまなお10%近くをロシアから輸入しており、経産省が太鼓判を押したはずの代替輸入は今なお実現していない。むしろリスクを別にすれば、もっとロシアから輸入したいのが本音である。
「車中で学生が読んでいる本を見て、ロシア語(キリル)かどうかわかるのか」という意見があった。確かにそれはそうかもしれない。私の祖父は戦時中、市電でドイツ語の本を読んでいて「この国賊が!」と罵倒された経験があるし(祖父は空気読まない系)。
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抜粋終わり
日本人って馬鹿だよね・・・・っていうか、「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」で、敵を知らんと勝てないでしょう。
これは「天皇」だけでなく「田舎者のいじめ体質」も原因だろうね。
ようするに「甘ちゃん」なのですは、、対人・対外国に対して・・
>敵が辛抱強く、まるで蚕が桑の葉をゆっくりと食べるように、手順をじっくりとすすめてきたら、また略奪もせずに、勝利を急いでもぎ取ろうとしなければ
このような優秀な敵に侵略されたことが、天皇とその信者には無い。
なので、
>民衆には心優しく接しなければなりません。民衆の力を育まなくてはなりません。山奥の道をうがち、永続的な基地を建設するようにです
など為す気が全くないのです。
まあ、天皇家とその信者に、日本人は皆殺しにされます。それは必然なのです。
「天皇」は、日本人に何にもその正当性がないのですから。日本人を殺し尽くしても、彼らには無問題なのです。
自民党や経団連が、「移民」を推進してきたので、それが明白にわかります。
より
上記文抜粋
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バブルにブレーキをかける中国で米財務長官は泣き言
アメリカのジャネット・イエレン米財務長官は4月4日に中国を訪問、5日間にわたって政府要人や金融界のリーダーらと会談している。中国では電気自動車、太陽光パネル、半導体などの生産能力が過剰になっているとイエレンは批判、中国の反発を招いたようだ。アメリカの生産力がそれだけ衰えているということだ。
中国では2010年代の半ば過ぎから不動産バブルが問題になり、政府は投機を規制しはじめたが、LGFV(融資平台)なる地方政府系の投資会社を利用した融資によってバブルは膨らみ続けた。中国ではビジネスやアカデミーはアメリカ支配層の影響下にあり、新自由主義的な仕組みを変えられなかったのだろう。
COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動によるロックダウンと不況がひと段落した2021年から中国政府は投機資金の借り入れを止め、不動産バブルを縮小させる政策へ転換した。その政策が今年、厳しくなったようだ。中国実業界の暴走を止めようというのだろう。イエレンの中国訪問がこの政策転換と無関係だとは思えない。
本ブログでも指摘したことだが、アメリカでは1970年代に金融化が推進され、生産力が落ちて富の一極集中が進んだ。貧富の差が拡大したのだが、その結果、社会の荒廃が進み、公教育のシステムが崩壊し、国民の知的レベルが低下してしまう。
アップルのスティーブ・ジョブスは2010年の秋、バラク・オバマ大統領から工場をアメリカで建設してほしいと頼まれたのだが、それを拒否している。ジョブスによると、アップルは中国の工場で70万人の労働者を雇っているが、その工場を機能させるためには3万人のエンジニア必要。アメリカでそれだけのエンジニアを集めることはできないというのだ。アメリカで工場を作って欲しいなら、それだけのエンジニアを育てる教育システムが必要だというのだ。
ジョブスに指摘された状況は改善されていない。COVID-19騒動の後にアメリカでは社会の荒廃がさらに進み、教育体制も悪化しているはずである。
アメリカのエリート校は私立であり、高額の授業料を要求される。トルーマン・カポーティが書いた『叶えられた祈り』の中でウォール街で働いているディック・アンダーソンなる人物は「二人の息子を金のかかるエクセター校に入れたらなんだってやらなきゃならん!」と言っている。(トルーマン・カポーティ著、川本三郎訳、『叶えられた祈り』、新潮文庫)
エクセター校とは「一流大学」を狙う子どもが通う有名な進学校で、授業料も高い。そうしたカネを捻出するため、「ペニスを売り歩く」ようなことをしなければならないとカポーティは書いているのだ。アメリカの中では高い給料を得ているはずのウォール街で働く人でも教育の負担は重いということだ。
ハーバード大学教授から上院議員になったエリザベス・ウォーレンによると、教育費の負担が親の肩に重くのしかかり、破産する人が少なくないという。公立の学校へ通わせようとしても、少しでもまともな学校を選ぼうとするなら、家賃の高い地域へ引っ越さなければならない。
アメリカ人が破産する理由は医療費と不動産だとされているが、不動産で破産する背景には教育の問題がある。アメリカでは経済的に豊かな愚か者が高学歴になり、優秀でも貧しい子どもは排除されていくことになるのだ。それで国力が上がるはずはない。イエレンの主張は経済力に劣る国の泣き言だとも言える。
これに対し、アメリカは東アジアで軍事同盟を強化している。2021年9月に発表があったオーストラリア、イギリス、アメリカで編成されるAUKUSがその中心になりそうだ。そこへ日本とフィリピンを加盟させる意向だとも言われている。
しかし、アメリカは21世紀に入ってから軍事力の低下が明確になってきた。イスラエルやアメリカが支援していたジョージアが2008年に南オセチアを奇襲攻撃した時にロシア軍に惨敗、シリアではロシア製兵器の能力がアメリカを上回ることが実戦で証明されてしまった。ウクライナではアメリカ、ドイツ、フランス、イスラエルなどの兵器がロシアの兵器に粉砕されている。そのロシアから支援された中国や朝鮮にアメリカや日本が勝てる保証はない。アメリカが「唯一の超大国」になったという幻影は消えたのだ。
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抜粋終わり
んで、さらに衰亡した、アメリカ・英国にしがみ付くのが、天皇家の存続には不可欠だから、日本人を生贄にして、彼らを繋ぎとめる。
まあ、天皇家とその信者に、日本人は一人残さず殺されるでしょう。
天皇とその信者を殺し尽くして 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。