ウクライナ危機詐欺。やはり悪の頭目の「天皇」の犯罪の証拠を、ロシアがつかんだことが大きいか。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
潮目が変わる3週間目のウクライナ戦略的転換点
・・・・・中略・・・・・
スウェーデン首相、NATO加盟に否定的 「欧州一段と不安定に」
2022年3月9日11:53 ロイター通信
スウェーデンのアンデション首相は北大西洋条約機構(NATO)加盟に否定的な見方を示した。スウェーデンは軍事同盟には加入しないという外交政策を堅持してきた
首相は記者団に「現在の状況の中でNATOへの加盟申請を行えば、欧州を一段と不安定化させ、緊張を高めることになる」と述べ、予測可能で一貫した長期的方針を持つことがスウェーデンと欧州の安全保障にとって最善策だと確信していると強調した。(抜粋)
NATO加盟「欧州一段と不安定に」あまりにも当然の判断
欧米リベラルメディアや日本のマスコミは2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻で、スウェーデンやフィンランドが方針転換して北大西洋条約機構(NATO)加盟するかも?との危険なプロパガンダを一斉に流していた。ところが、3週間目の節目にスウェーデンのアンデション首相がきっぱりと否定した意味は限りなく大きい。(★注、本来なら3週間前のロシア軍ウクライナ侵攻時点で表明しておくべき外交問題(国家として戦略的な重要案件)だが、スウェーデンのアンデション首相は潮時「戦略的な転換点?」を待っていたらしい)
・・・・・中略・・・・・
ウクライナ紛争、「戦略的転換点」迎える=ゼレンスキー大統領
2022年3月12日5:46 午前 ロイター通信
[リビウ 11日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ウクライナはロシアとの戦争で「戦略的な転換点」を迎えたと表明した。(抜粋)
ウクライナのゼレンスキー大統領3月9日付けのビデオメッセージの画像だが、2月24日のロシア軍ウクライナ侵攻から3週間目で初めてウクライナ大統領らしい立派な椅子に座っている(★注、まさに歴史的な3週間目の戦略的転換点である (^_^;)
3月10日夜のテレビニュースでウクライナのゼレンスキー大統領は何時もの無作法な中学体育教師のようなジャージ姿だった。(★注、↑上の画像)ゼレンスキーは、「自撮り映像だ」とことわって「自分はキエフにいる」(徹底抗戦)を宣言しているのですが街並みは写っているが街頭には人っ子一人写っていない。しかも自撮りビデオ映像ではゼレンスキーだけで、(大統領を残して、それ以外の全員が逃亡したとも思えないが)周りには人物は一人も写っておらず、画像にはたった一人。ウクライナ大統領の護衛も側近も一人もいない不思議な映像。
私が驚いたのは今までとは大違いで粗末なパイプ椅子とか講演台ではなくて、見るからに立派な机と椅子に座っていたこと。
今回のロシア軍ウクライナ侵攻では2週間が経ったが今回が初めての出来事なのですよ。ウクライナのゼレンスキー大統領の置かれた立場に大きな変化が起きている可能性があります。
何しろ、ウクライナ大統領のゼレンスキーは今までは見るからに安物と分かるパイプ椅子に座らせられていた(★注、全てが安物臭いので、撮影場所がウクライナの大統領官邸でないことは明らか。もし本当に大統領官邸なら地下の物置)
・・・・・・・中略・・・・・
ウクライナ避難民の90%から95%はEUの親戚を頼って国外脱出していた
ロシア軍ウクライナ侵攻から3週間目の節目でグランディ国連難民高等弁務官は、隣国ポーランドに逃れた赤ん坊や女子供老人だけ(ウクライナのキエフ政権は国外脱出を妨害。成人男子は出国禁止)の220万人を超えたウクライナ難民の90%から95%はあらかじめ受け入れ先のEU諸国に住む親類や友人知人がいるので国外避難所の利用者は少数だった。ところが、今後はロシアが人道回廊を設けてウクライナ避難民を国外に逃がすので、「受け入れ先」の決まっていない避難民が殺到して、避難所の需要が大幅に増えることを警告しているのですよ。今までポーランドは中東からの避難民やウクライナからの移民を「出稼ぎ目的の不法移民」と見做して厳しく取り締まっていた。ところが、今回のロシア軍ウクライナ侵攻では全数受け入れとの180度正反対に方針転換しているのですから驚いた(★注、ロシア軍ウクライナ侵攻から3週間、こんなことは初めて聞いた。まさにグランディ国連難民高等弁務官によるアッと驚く「戦略的転換点」(知的盲点)である。
国連難民高等弁務官と言う責任ある大事な立場なのですから、もう少し早く真実を語るべきであろう。(^_^;)
イタリア人の子悪党国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディが極悪ウクライナのネオナチ親衛隊(アゾフ連隊)が自国民の避難を徹底的に妨害している事実をNATOや欧米リベラルメディアと組んで必死で隠していた。これはベトナム戦争のボートピープルの話を同じで、真実はカンボジアの大虐殺を行っていたポルポトを応援した米中合作インチキ難民の偽装工作。中越紛争でベトナムに出稼ぎに来ている華僑が国外脱出したものを日本など欧米諸国が今回と同じように全数を引き受けたもの。しかし今回のウクライナは4500万人で桁違いに多いのですから間違いなく大騒ぎに発展する。(★注、出稼ぎなら賃金が低いベトナムより先進国の方が断然有利。今回もロシア軍ウクライナ侵攻でEU諸国がウクライナからの出国者の全数を無条件で受け入れるなら願ったり叶ったり。まさにロシアのプーチン様様である)
NATOと組んだ極悪リベラルメディアが噓八百の大本営発表を垂れ流していたのである。しかし、ロシア軍ウクライナ侵攻3週間目の節目でとうとう真実を少しだけ語り出した意味は大きい。(★注、今までNATOやリベラルメディアや有識者は情報の全面封鎖を行っていたが、「戦略的転換」で今後は今まで全員で必死で隠していら驚きのニュースが次々と公開されるグレートリセット(ニュー・ノーマル)が起きるのだろうか。?何とも不気味。
・・・・・・・・中略・・・・
解放者(Liberator)はロシアかNATOか2022-03-08 18:12:01 | 政治 (rakitarouのきままな日常)
ウクライナ正規軍は機能していないのではないか
前回のブログでも言及した様に、ロシア軍が苦戦しているという報道には違和感を感じます。むしろ「ウクライナ正規軍24万人は殆ど何もしていない」のではないかと私は思います。戦っているのは都市に籠ったネオナチ右派の民兵1-2万人だけというのが実態ではないかと感じます。それは前回ブログのコメント欄でも述べましたがいくつかの理由があります。
軍事拠点制圧の様子や志願兵投入
NHKスペシャル3月6日「攻撃は止められるのか(最新報告ロシア軍事侵攻)」で現在キエフ在住外交官は「武装市民がゲリラ的に敵の補給など、後方を攪乱するやり方が主体となる。」と驚きの事実を述べていた。つまり正規軍同士の戦争はないと断言しているのです。ウクライナ正規軍は既に壊滅(か初めから戦っていない)と暗に明言したのです。
また3月5日にロシア国防省がウクライナ南部のウクライナ軍基地を掌握したNHKニュースを見ると、ウクライナ正規軍は侵攻するロシア軍に対抗するどころか、すべての車両が整然と基地内に並べられていて、組織的に正規軍として戦闘準備をしていたととても思えない状態です。実際にヘルソン近郊はロシア軍に掌握されたと西側でも報道されていますから、この画像が本当であればウクライナ正規軍は無抵抗で基地を明け渡したと考えられます。また細菌兵器研究施設があったスネーク島の守備隊員はロシア軍の攻撃で全員死亡とされていたものの、全員捕虜となって無事で施設はロシア軍に破壊された(本当の戦闘があればあり得ない)とCNNでも報道されました。西側の勇ましい報道とは裏腹に、ウクライナ正規軍はロシア軍との戦闘を避けているのではないでしょうか。
(抜粋)
・・・・・・・中略・・・・・
ウクライナ国境の様子は・・・ 多くの避難民 支援も
3月9日 17時59分 TBSニュース
ウクライナ南西部、ルーマニアとの国境検問所に続く道にあきば記者がいます。あきばさん、そちらの様子はどうでしょうか。
テレブレツェの検問所から少し北上してきました。あちらが検問所です。そこからずっと車の列です。ここまで100台ほど。支援関係の車などは、もう一つの車線を走行していくことができます。(★注、ロシア軍ウクライナ侵攻から2週間以上経って、3週間目に入って初めて国境検問所への一般市民の車での脱出が許可された事実を丸々頭からリベラルメディアや有識者が隠すから読者が勘違いする仕組み。それにしてもウクライナ情勢が戦略的転換点を迎えたことは明らかである)
ここから国境に到達するまでにまだまだ時間がかかると見られますが、みなさん、ここまで来るのにも長い時間がかかっています。キエフのほうから来た方は、まる二日かかってここにたどり着いたと言っていました。
もちろんキエフは遠いんですが、間にたくさんの検問所があってそこが渋滞しますし、またガソリンスタンドでガソリンを買うのにも3時間かかったとも言っていました。
いわゆる人道回廊での避難が始まったということですが、そうなると、さらに混雑が増える可能性もあります。(★注、人道回廊の設置と、自国民の国外脱出の二つがピッタリ同じタイミングなので矢張り3週間目での戦略的転換点なのである)
Q.街の人道支援物資を配るセンターを取材していましたが、あそこで働いている人たちはどういった人たちなんでしょうか。
多くはボランティアの方たちです。もちろん地元の方もいれば、国内避難民の方たちもいます。お話を聞いた中にはキエフ近郊から避難してきたバイオテクノロジー専門の科学者の方もいらっしゃって、何かの役に立ちたい、と働きに来ているんだと言っていました。(★注、国連安保理でもロシアがウクライナの細菌兵器疑惑を取り上げているので、これと連動した動きと思われる。ひょとして現在の胡散臭い新コロ騒動を丸ごとウクライナの極悪非道なネオナチ武装勢力に責任を押し付けて円満解決するとの深謀遠慮?)
まさに善意が充満しているような建物でしたが、一方で「重要施設なので、外側は撮影禁止です」と言われるなど、戦線から遠く離れていても緊張感が伝わってきました。
ロシア軍がウクライナ人道回廊設置に成功「戦略的転換点」
このTBS(毎日テレビ)だけでは意味不明だが、ロシア軍ウクライナ侵攻で2週間目まではウクライナ国境から30キロ圏内の鉄道や車の通行を遮断してウクライナからの一般市民の脱出を阻んでいた(徒歩でしか脱出することが出来ない)ことを考えれば、まさに歴史的な大変化。戦略的転換点なのである。(★注、現在ウクライナ正規軍24万人は傍観していて蚊帳の外。一般市民を人質「人間の盾」にしているネオナチ親衛隊のアゾフ大隊1~2万人対ロシア正規軍20万人との戦いの構図なのですが、ウクライナの一般市民が国外脱出すると同時に勝敗は一気に決する戦略的転換点)
胡散臭い欧米リベラルメディアが応援したシリア民主勢力(実は残虐非道なイスラム教過激派テロリスト)と同じ構図で、民間人が無事脱出に成功すれば後はシリアとロシアの正規軍とネオナチ民兵(テロリスト)の戦いなので遅いか早いかだけで最初から勝敗は明らか。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋おわり
バイオラボ~731部隊の後継者だよね。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
マリウポリ、バイオラボ問題、ポスト1極
ウクライナは、ロシアによる脱軍事化、脱ナチ化作戦の1幕は終わっている、みたいな感じと言っていいと思う。脱軍事化の方は施設類、空港、港湾類は使い物にならないようになっているのでほぼ達成。現在のフェーズは、ナチ組を街から追い出す作戦なので、こっちは安全策を取りながら時間をかけて行われているといった感じか。
昨日、突然西部のルーツィクの飛行場が爆破されていたけど、あれはポーランドあたりからモノを運ぶの人を運ぶのと騒いでいることへの警告ではなかろうか。来たらホントに撃つといっている中で来るなら本当に撃たれると思うべき。基本的に、ロシア軍は東ウクライナでの活動が専ら。
マリウポリは周辺から解放された地域が増えていっている感じなので、中のおにーちゃんたちがどう降参するんだろう、という恰好が切羽詰まってきた。とはいえ、みんなそう思ってるがなかなかそうはならない。でも、いずれにしてもアゾフのにいさんたちが長期戦を戦えるような話でもない。
しかし、マリウポリはウクライナの巨大なオリガルヒ、アフメトフの私領みたいになっているところなので、そことの「調整」みたいなのはどうなるんだろうか。そして、その成り行きによっては、世界の半導体業界はどうなるのだ????という問題が付随する。結構、たいへんな状況なのでは? 折衷案として(私が考えてどうする ^^;)、住民を解放して私領は廃止されるが、それを認める代わりに特別に関係者A、Bには出荷できるようにする、みたいな話はどうだろう。
さらに、ニコライエフ、オデッサが焦点になっていくでしょう。ここは基本的にNATO諸国が作った施設などは爆破されているのでロシア優位の世界になっているけど、ここもまたオリガルヒ問題があると思う。長期化するかも。
だいたい、ウクライナのオリガルヒって要するに西側のビジネスにとって都合のいいところを地元民から独立して抑えちゃってるところが多い感じ。
で、この私領化をウクライナ南東部のそもそもソ連時代先進工業地帯だった、技術もあり誇りもあったところの人たちが面白く思っているわけもない、ってところも今回の隠れた見どころかしら、と思ったりもする。
いろいろ考えるに、要するに西側の過去30年というのはソ連の技術資産、天然資源資産を食い物にして、安価な供給先にすることで肥えてきた部分が多分にあるわけで、それがチャラになりつつあるのが現在のフェーズ、とも言えますね。
自分で撤退するっていうんだから、いいんじゃないの?
■ 長くくすぶってきたバイオラボ問題
で、このある種の解放作戦の中で、大きな問題として登場している、バイオラボ問題。
中国によれば、アメリカは世界30か国で300?ぐらいのラボに金を出しており、そのうち26がウクライナにある、という。この数字自体はよくわからないんだけど、なにしろ控えめにいっても10カ所以上あることは間違いない。
米国防省のThreat Reduction Agency (DTRA)とかいう部門が資金を出しているのが11カ所あるらしい。
で、ウクライナなどで米/NATOがバイオラボに資金を提供し、その中身を公開してくれない、という話については、ブルガリア人のDilyana Gaytandzhievaさんが最も熱心に長く追いかけている、といっていい模様。前から何度か見たことがあったけど、今回、こんなに長く追いかけていたのかと改めて知りました。
http://dilyana.bg/
そのディリアナさんが、2018年に欧州議会で質問をして、アメリカ保健相のおっさんが答えている動画がtwitterにあった。
ディリアナさんの疑問など全然聞く気がない。笑ってる。
ローカルなジャーナリストの発言など気にすることはないよ、みたいな感じだったんだろうなぁ。この態度に、さらに腹が立つ。
■ 国連
で、昨日はロシアの要請っで国連安保理でこの話題が取り上げられた。
Network of biolabs in Ukraine dealt with amplification of pathogens — envoy to UN
https://tass.com/politics/1420911
ロシアの国連大使ネベンジアさんの言によれば、
ロシア国防省はいくつかの文書を入手、それによれば
少なくとも30の生物学研究所のネットワークがウクライナに設立された
疫病、炭疽菌、野兎病、コレラ、その他の致死性の高い疾病の病原性の特徴の増幅するを目的とした非常に危険な生物学的実験が合成生物学の助けを借りて行われていた
こうした作業は、米国国防総省の国防総省の国防脅威削減局(DTRA)によって資金提供され、直接監督されている
で、こういうことを国連で話したわけですが、その様子を見た人のレポートによれば、アメリカは何も隠してないと主張し、イギリス、ノルウェーなどがロシアへのヘイトをまき散らしていたらしい。
動画はここ。私はヘイトの泉などのぞき込みたくないので見ない(笑)。
https://media.un.org/en/asset/k16/k16nsx50dm
結果的に、ロシア、中国、インド、ブラジル、ケニアが調査が必要だと主張してお終い。
拒否権ありの人たちの話なのでこれは最初から想定通りでしょう。しかし、このメンツは無視できないほどパワフル。
■ ハバロフスク再びか
で、今後どうなるのか。
多分、ロシアはウクライナのどこかで、これ関連のフォーラムみたいなものを作るのではなかろうか。そして、中国、インド、ブラジルなど各国の代表者、研究者も含めて、資料を集めて公開できるものを公開して、米国資金によるラボを持つ国にも注意を呼び掛ける、提言を行う、みたいなことをするのではなかろうか。
私の勝手な想像ですが、これはつまり、ハバロフスク裁判のようなものになるのではないか。
つまりつまり、西側諸国はすっとっぼける。大日本帝国のように(笑)。
実効値として、NATO/USA/EUの実験材料にされている人の解放が目標なら、アメリカ人が善人になるまで待ってる必要はない。だったら、解放できるところを解放する方にエネルギーを注いだ方が良い。
こういう別れ方をした世界にあっては、まぁそういう経緯も頭に入れておく必要は大有りだと思うわけです。
西側の人間にとっての問題は、西側には1945年ほどの圧倒的なパワーはなく、言論・メディア支配も青いところ以外は完璧とは言えないところ。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
新井さんも、ハバロスクを指摘しているよね。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・
ロシアがウクライナ生物兵器の軍事施設について、わざわざ満州731部隊に言及。一方、日本の記者クラブ(メディア識者)は小泉悠の解説に追いつくのがやっとで、DS生物兵器と自国の戦時戦略を関連して考えもしない、まさに「オラウータン識者」。
・・・・・・中略・・・・・・・・
ロシアの通信社「スプートニク」の日本語版は11日、「米国によるウクライナ生物学研究所での実験作業」と題した記事を掲載し、「日本の731部隊に似ている」とするロシア生物学防護部隊のコメントを伝えた。
記事によると、ロシアの「放射線・化学・生物学防護部隊」を率いるイーゴリ・キリロフ中将が「米国のウクライナにおける軍事生物学プログラム内での作業は、日本帝国軍の731部隊の隊員らが第二次世界大戦後に米国に保護され、続けた研究に似ている」と指摘。また米国がウクライナ内での軍事、生物学的プログラムの拡大を提案し、特に炭疽(たんそ)病とアフリカ豚熱の病原体の研究を続けていると報告した。
さらにロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が「米国防総省がウクライナ領内での生物兵器製造に資金を提供した事実にロシアは憤っている」とも紹介。外相は米国がこれらのプロジェクトを国際社会から隠し、秘密裏に実行していたと指摘していることを伝えた。
「731部隊」への言及にツイッターでは「今度は731部隊を引き合いに出すことを思いついたらしい」「けんかを売ってるのかなスプートニク」「ロシアも情報戦やってんねぇ」と困惑する投稿が相次いだ。
731部隊とは第二次世界大戦中に旧満州に存在した日本陸軍の研究機関で、秘密裏に人体実験などを行っていたとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上の記事が、なぜ今、ロシア側から出るのか?
以下の事実も知っておいてください。
「ウクライナ」(2) 小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師 2022.3.9 – YouTube
・・・・・・中略・・・・・・・
https://youtu.be/2c-FbrFIhl0 ここのコメント。
・・・引用開始・・・
(前略)・・・というわけで、ウクライナ、だとか、あと、アフリカや、東南アジア、中東なんかしか、できないのよ。
そして、今回は、ロシアが、堂々と「生物兵器研究所を破壊した」と、発表し、国連に、訴えた。
もう一度、書きますよ、
ロシアはアメリカの生物兵器研究を国連に訴えました。
国連は全ての証拠の提示を要求しています。
ロシアは全て持っているとのことです。
国連の決議も「陰謀論」と言われるのでしょうか。
これが、本当に起こっていることです。
これが、ばれると地球上から追放されるので、
プーチンは基地外だ「サリンをまくと言っている」と、報道しています。
日本人だけは、これに引っかかって、国連が正しい判断をした時に「国連は間違っている。プーチンはきちがいだ」と、言い続けるでしょう。
かつて、DSの分身であった国連が、変化しています。
中国が強大になり影響力が強くなったからです。
中国は、これから、アヘン戦争の報復を始めるのですよ。当然でしょう。
敵は大英帝国、アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、そしてニュージーランドです。
こういうのは、日本のテレビでは見られません。
まあ、こういうのを見ても、99.9%の日本人は「嘘」だというでしょう。
明治の初め「おそろしやロシア」と、教え込まれ、日本を侵略する悪魔の国として、骨の髄まで叩き込まれた。その次が、スターリンによる北方領土侵攻です。(スターリンは、ロシア人ではないユダヤ人です)
こうしてみると、「偽ユダヤ、ハザール人」のロシアに対する執念は、ものすごい。
長期計画です。曽祖父から聞かされた「露助は、信用ならん」が、いま、効果を発揮しています。
ウクライナにおいて、ロシア人のDNAを収集して、ロシア人を選んで殺す病原体を研究していたようです。
今回のことで、病原体は持ち出されましたね。日本の東村山にあると思うよ。
春になって、麻疹が、爆発的に流行したら、それだからね。
それにしても、「ウィルスは無い」という「認識」は、こういう情報が出てくるときのために、仕込まれていたってことに、なぜ、気づかないかなあ?
【ウィルスは無い→ワクチンもできない→ワクチンを打つな・・・】という、方向性だと主張していた頭の悪い人々に、こってり告げるわ。
【ウィルスは無い→ないものは研究できない→生物兵器は嘘だ→ロシアは嘘つき・・・ 】 こっちに誘導する予定のデマだったのよ。
・・・引用終わり・・・
それゆえ、中國の王毅外相が、「火中の栗を拾うな」といったのですが、この意味を、日本のメデイアはまるで受け止めない。
列島の政治家は当然ですが、識者やメディアは、今回のコロ助、ワクワク騒ぎの真相を知ろうともしないまま、国際情勢を語る。
まさに、藤原肇氏が言う「オラウータン」。
しかも、このことと、国内の政治事情が連動していることを、誰も気がつかない。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
秩父宮・岸信介が、731部隊を指揮していたのだよな。
天皇家が、日本人・アジア人を虐殺しているのだ。
その証拠を、ロシアは握っている。
アメリカ・欧州は、「天皇家を使って、日本人を鉄砲玉兼実験動物にする」ために、天皇家を殺しつくさなかった。
ロシアに天皇家が皆殺しになる。
で、それが日本人をふさいでた「ガラスの天井」を破壊して、日本人が世界を指導するようになれるかもしれない。
でも「天皇」を信じている限りに、日本人は、ただの「オランウータン」なのである。
天皇家とは、日本人を劣化ニホンザル化にする、日本人抹殺兵器なのである。
天皇家を殺しつくして 日本独立。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す