おじいちゃんは、CIA。って天皇もだよね。おじいさまは、英国元帥だしね。
ある意味で面白いは。
まあ、一応、天皇利権・満州利権が、今はCIAとイスラエル系が握っていると。
まあユダヤよりも「カトリック」が、一番の厄介者ですは。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・
洋服。洋食。ハーフ賛美。ブランド。
白人が多い広告。西暦。日曜日が休み。神学校がモデルの学校。教会で結婚。
神道=和風キリスト教・神前結婚式・初詣の偽伝統は明治以降のキリスト教製。
陰謀ではなく陽謀。
どこが在日とユダヤの文化?
日本人は無自覚クリスチャン(家畜の証)。
日本人の労働観はプロテスタント以上にプロテスタント=過労死教。
「働かざる者食うべからず」の元ネタは新約聖書なのでキリスト教思想。
「勤勉な日本人」は明治以降に労働を強制する為の偶像。
資本主義を発展させたのがプロテスタント(ユダヤではない)だから日本人は資本主義にとって理想の奴隷だね。
国家神道=天皇一神教
の元ネタは平田篤胤。
平田篤胤はクリスチャンで
1806年の『本教外篇』で和風キリスト教=神道にした。
ハングルから神代文字を捏造した似非国学者。
明治以降の偽天皇はガーター騎士団員なので英国国教会に逆らえない。
皇室人脈はキリスト教人脈。
WASP至上主義のアメリカの白人至上主義海賊団にも逆らえない。
以上より、カトリックにもプロテスタントにも逆らえない。
日本の新興宗教をさかのぼると大本教。
大本教のボス出口王仁三郎の霊界物語、大本教系の日月神示、
神智学、ニューエイジ、宇宙人説の
元ネタがスウェーデンの貴族スウェーデンボルグの思想
スウェーデンボルグ系新宗教
=キリスト教の弱点(矛盾の塊)である「神とイエス」を消した改造版キリスト教にも逆らえない。
北欧勢力の思想はスウェーデンボルグとプロテスタント(ルーテル教会)であり、エキュメニカル(宗教統一の前座)に積極的。
当然、宗教的に最もワンワールド思想である北欧系金髪碧眼ブルーブラッドにも逆らえない。
キリスト教ばっかりじゃないですか。辟易するほどに。
資本主義の基盤である銀行ネットワークを広めたのはカトリックの巨大銀行集団であるテンプル騎士団(ユダヤではない)。
ユダヤはいつも汚れ役。ペストの原因にされたり、ナチスやオウムや陰謀論本で黒幕にされたりする。
で、ナチスのスポンサーはバチカンで、
オウムはインドを装っているけどハルマゲドンだのキリスト教思想が中核にある。
陰謀論者のほとんどがキリスト教と和風キリスト教(神道)系。
ユダヤ教の紐付き陰謀論者が見当たらない。
「ユダヤ」も「在日」も単なるキリスト教(とその変形)の下っ端実行部隊。バイト君ばかり叩いて恥ずかしくないの?
(一部の「ユダヤ」と「在日」が悪さしているのは確実ですけどね)
・・・・・・・・中略・・・・・・
①ユダヤ陰謀論
(キリスト教の伝統思想。
新約のユダヤ=悪の思想が元ネタ。
新約が聖典なのでキリスト教の根っこには反ユダヤ主義がある)
②日ユ同祖論
(聖書のユダヤ人が実在するということが前提。聖書は真実だという信仰が根拠。
聖書のユダヤ人の実在を証明する考古学的証拠なし。
祇園は仏教用語の「祇樹給孤独園」の略称。
ダビデの星がユダヤの象徴になったのは十七世紀からで、決めたのはキリスト教、イエズス会)
ken @kenkatap · 5月3日
イスラエル人学者「聖書に記述された出来事は実際には起こらなかった」
【ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271911673/ …
▼イェリホンの壁など存在しない
▼イスラエルの民は一度もエジプトへ行ってない
▼ユダヤ人の歴史の中心的出来事のうち何一つとして、証明する事ができなかった
③ユダヤ=フリーメーソン・イルミナティ(悪魔教)陰謀論
(イエズス会士バリュエルとバチカンのデマパンフが元ネタ)
④ユダヤ人の銀行家陰謀論
(金融支配の発展の歴史の主役はキリスト教。ユダヤは単なる実務担当の派遣。
カトリックがユダヤに金融特権を与える。
キリスト教大銀行のテンプル騎士団が銀行ネットワークを大幅に拡大。
資本主義を発展させたのはプロテスタント思想。
ロックフェラーもロスチャイルドもクリスチャン。
どこにユダヤが出て来るの?
偽ユダヤ系クリスチャンって単なる白人クリスチャンでしょ)
⑤シオニスト=ユダヤ陰謀論。
(イスラエル建国の父ヘルツルは反ユダヤ主義者でヒトラー的。
シオニズムは、近代的同化ユダヤ教徒=キリスト教の、伝統を尊ぶユダヤ教徒への反感から生じた思想。
パレスチナ問題を語るとき、イスラエルが1897年のバーゼル公会議で建国を決定されたことを紐付きは避けます。
この1897年スイスのバーゼルで 初のシオニスト会議が行われたときに発表された決議文である、という体裁をとって書かれたのが、シオンの長老の議定書。これに書かれているのは、キリスト教がユダヤを使って盾にしてやらせていることです。
偽書ですね。なぜ自分達が陰謀やってます悪事やってますということをわざわざ暴露するんですか?
目立ちたがりの黒幕なんて偽物確定じゃないですか。
バチカンの警護をスイス兵がしていることからわかるように、スイスはバチカン=カトリック、キリスト教と密接。
しかも、最初はミュンヘンで会議をする予定だったのですが、ドイツの ユダヤ人がシオニズムに反対したせいで ドイツは諦めてスイスで開催しました。
ユダヤ人がシオニズムに反対したのですよ。
それでもバチカン国家=スイスで会議をしたのですから、シオニズムやシオニストの正体がキリスト教だとわかります。
ちなみにナチス党設立は1920年。
ヒトラー誕生は1889年なので1897年の時点で8才。
当然ナチスのユダヤ人迫害はまだなかったのにユダヤ人本人がシオニスト会議に反対したのです)
ユダヤ陰謀論?
ああバチカンが最大のスポンサーのナチスがスポンサーのキリスト教を喜ばせる為に言っていましたね。
バチカンの伝統がユダヤ陰謀論ですから、ナチスはユダヤ陰謀論者何代目を襲名したんでしょうね。
ユダヤ=フリーメーソン陰謀論?
ああ、大本教や、大本教とキリスト教には絶対に逆らえないオウム真理教が言っていましたね。
オウムも大本教も和風やインド風を装っているけど西洋のキリスト教とギリシャ哲学臭さが抜けていませんな。
・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
子子子子子(ねここねこ) @kitsuchitsuchi
イスラエルの帰還法のユダヤ人の定義
①ユダヤ人が母←Xの定義にXは使えない
②ユダヤ教徒←宗教で民族は定義不可
考古学的証拠もなく、ヘロドトスも言及していないので聖書のユダヤ人は実在せず遺伝子も子孫も実在しません。
ユダヤ教徒は実在。
ユダヤ教徒追放(13~17世紀まで)で英国にキリスト教の金融街=ロンバード街(ロンバルディア人)が誕生。
D・ロックフェラーはWASP至上主義。
ロスチャイルドはキリスト教改変派。
×ユダヤ教徒
×偽ユダヤ
×ユダ金
○【ユダヤ】業の✝
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
結局は、カトリック・新教が、最大の「国賊」で、天皇家も、カトリックの学校に通ってます。
仏教や神道の大学に、天皇家の子弟が入学したことは、明治以降無いみたいだし、戦後は無い。
おじいちゃんが、CIA ~安倍晋三氏。
おじい様と曾祖父・明治天皇から、英国のスパイ~ 天皇。
だは!!
さらに上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・
質問を質問で返します。
ユダヤに金融特権を与えたのは?
キリスト教。
金融ネットワークを広めたのは?
キリスト教の巨大銀行であるテンプル騎士団。
資本主義を発展させたのは?
キリスト教の一派のプロテスタント。
金融支配の拡大の歴史の中心(計画立案)のどこにユダヤ教徒がいるのですか?
ただ実務をやっただけでしょう?
不祥事が起こったら全て社員(ユダヤ)のせいにしてオーナー(キリスト教)が責任逃れしているだけでしょう?
昔はユダヤ教徒(有色)がバチカンの金融の実務をしていました。
【ユダヤ】=金融特権なので白人キリスト教徒が【ユダヤ】を欲しがり、テンプル騎士団やロンバルディア人など【白人ユダヤ】業のクリスチャンが誕生しました。
【ユダヤ】=金融特権・職業。×民族。
実務すらユダヤ教徒から白人キリスト教徒に乗っ取られた事例があります。
ユダヤ教徒追放(13~17世紀まで)で英国にユダヤ教徒がいなくなりました。
そこでキリスト教の金融街=ロンバード街(ロンバルディア人=イタリアの白人)が誕生しました。
D・ロックフェラーはWASP至上主義のキリスト教の聖書重視陣営です。
ユダヤ教徒ではありません。
ロスチャイルドはキリスト教改変派=科学重視派です。
科学重視の癖に、非科学あるいは似非科学の神智学、人智学、スピリチュアル、ニューエイジ、宇宙人説を布教している陣営です。
そもそも無神論者も所属できる陣営なので、ロスチャイルドはユダヤ教徒ではありません。
偽ユダヤは実在しません。
ユダヤ金融資本=ユダ金は実在しません。
【ユダヤ】業のクリスチャンや、キリスト教金融資本が実在するだけです。
昔はユダヤを間接統治に使ったバチカンによる一極支配でしたが、
バチカンの力を削ぎつつ、俺たちにも金融特権寄こせと活動してきた世俗権力(王や貴族)や【ユダヤ】になりなりたい白人クリスチャンやメーソンやスウェーデンボルグ系新キリスト教(神智学、スピリチュアル、宇宙人説、ニューエイジ)なども力を持ち、バチカンに並び立ち、
バチカン”も”、
王も貴族”も”、
【ユダヤ】(中身白人クリスチャン)上層部”も”
メーソン”も”
スウェーデンボルグ系新キリスト教(神智学、スピリチュアル、宇宙人説、ニューエイジ)”も”
陰謀の黒幕になっているのが今の歴史です。
支配される側にとっては
支配層の勢力が増えただけです。
風の子 @makeanovel
「ヴァティカンの正体」岩渕潤子というのはちくま新書で、別に陰謀論の本ではなくて、むしろキリスト教が身近だった著者がヴァティカンについて一般人にわかりやすく解説した普通の本です。でもそれのあらまし程度を読んでも昔から戦争を左右する情報をカードに各国の君主を支配してきた存在だと分かる
たかが宗教にそんな力が持てるのか?と私も謎を感じた。「ヴァティカンの正体」つー本曰くヴァティカンはキリスト教というグローバル・ネットワークの総元締めで、全世界の教会から情報を吸い上げて、その「情報」というカードで各国の支配者を「支配」してきた。情報は戦争に何より必要なものだから。
「バチカンもまた金融、塩など当時の当時の戦略物資を商う豪商たち、また、キリスト教世界での正統派としてお墨付きが欲しい君主たちをスポンサーに持っていた。(中略)莫大な上納金を受け取り、戦争の危機がせまる度に(中略)情報の一部を見返りとして有効に使いながら」「バチカンの正体」より
子子子子子(ねここねこ) @kitsuchitsuchi
紐付きは選帝侯の末裔の英国王室に逆らえない。
選帝侯は神聖ローマ帝国皇帝選挙権を持つキリスト教系大貴族。
#選帝侯 は
①貨幣鋳造権(通貨発行権)
②ユダヤ人保護権 を持つ。
金融でもキリスト教>ユダヤ(職業資格名)の証拠。
ルターの反ユダヤ、ユダヤの金融業批判、プロテスタントは、バチカンの金融特権(宗教権力)を弱らせ、自分のスポンサーである貴族の金融特権(世俗権力)を強化する為でもあった。 ルターは自分を保護したザクセン選帝侯の貨幣鋳造権(通貨発行権)とユダヤ保護権= #選帝侯 の金融業支配は無視。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
だは。
なぜに、東方教会を、バチカンは弾圧・攻撃するのか。
それはバチカン・カトリックが、一種のカルトだから。
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
・西の原罪説
西のキリスト教は
人間をまず堕落したものとみるところからはじまっている。
原罪という言葉で代表される人間堕落説。
この説の裏には
堕落した人間を救うためにキリストが来たのであるが
キリストがきても堕落した人間は、
所詮救われないのではないかという現実的な人間観がひそんでいる。
(ゴッドが全知全能で完全な善に反しているな)
それゆえ堕落した人間をどう救うかと西のキリスト教は四苦八苦する。
堕落した人間を救えるのは規律であるとする。
中世カトリシズムではローマ法皇が規律の化身となる。
プロテスタンティズムは信仰と聖書が救いのためになると説く。
しかし聖書もプロテスタンティズムの中で規律の書と化する。
西のキリスト教の規律を重要視する傾向は
合理主義的にものを考える人間を生み出す。
社会形態も規律を明確に打ち出せる中央集権のピラミッド形となる。
次に人間の救いとなるのは堕落しているという認識をもつことであるとする。
堕落から抜け出るように努力させるという考え。
ここに発展を生み出す改革の論理がある。
現状を悪とみなし、改革を善とする動き。
ところがどんなに改革し改善しても生み出される状態を否定的にみるから
改革の動きはつねに存在する。
(カルヴァン派では人が努力しても救われるかどうかと無関係だから不正確では?)
西のキリスト教の世界観は堕落人間説と関連して
聖と俗をはっきり区分する。
本来のキリスト教思想には聖俗の二元的区分はない。
しかし西のキリスト教は聖なるあの世に対し
俗なるこの世があるとする。
教会はこの世にあるがこの世に対するあの世の延長。
この世を俗界とするならば教会はあの世という聖界の一部である。
聖なる教会に対し
俗なる社会という考えが生じる。
プロテスタンティズムはこの二元性に対抗しつつ俗化してしまい聖性を失ってしまう。
・東の性善説
東の伝統的なキリスト教には
原罪に代表される堕落人間説や
聖に対する俗という二元的な考えはない。
東のキリスト教は
人間が神に善なるものとして創造されたことを強調する。
人間はまず神のイメージとしてつくられたのである。
堕落は人間存在の前提ではない。
東のキリスト教でも堕落という言葉を使うが
これは人間が神に与えられたイメージを失ってしまっていることをさす。
キリストの救いは
人間にこのイメージを回復させるためにある。
こうした伝統的なキリスト教の人間観は
聖俗を二元的に対立させることを許さない。
堕落した状態とされる俗は
人間が神のイメージを失ったときの仮にとる形態であり
人間存在の絶対条件でも前提でもない。
聖俗は対立関係ではなく
聖により回復せらるべき俗、
聖を回復すべき俗という調和の関係にあり
最終的には一元に復帰する。
俗なるこの世と聖なるあの世の関係も
東のキリスト教は
はっきりと区別しつつも
キリストによって隔たりがとられたとする。
つまり、すでにこの世にあの世の力が及んでいると考える。
この世は悪とか俗とかいう言葉で否定されるものでなく
あの世への橋渡しをするものとなる。
この世はあの世の写しでなければならない。
したがって堕落した人間も世も、
俗悪だとして区別し切り捨ててしまうことなく
その中に浸透し変容を試みようというのが伝統が提示するキリスト教の姿勢である。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
抜粋終わり
日本に入ってきてる、カトリック・新教の系統のキリスト教は、カルトだろうね。
さらに抜粋
・・・・・・・・・・・・・
個々の教会と教会全体の関係
初代から東のキリスト教会では
教会というとき
現にある特定の教会をさすのがふつう。
ひとつの共同体を完全な教会の形態とみなす、
つまりキリストをかたどる者を中心とし
そこに使途が最初につくった共同体と内容的に全く同一の要素があるならば
それを永遠、不変の教会と呼ぶのである。
ひとつひとつの教会は基本的に独立した存在。
しかしそれぞれの共同体は互いの生活形態と伝統の共通性により結ばれている。
四世紀からつけたされた役職とともに
ギリシャ正教は初代からの形態を着実に世襲している。
・正教はキリスト教を宗教としているのでなく生活としている。
西のキリスト教は生活の一部であって生活そのものとなることはなかった。
・中世西欧キリスト教は
国家を俗とし
教会を聖なるものとして
互いに対立する位置に両者を置いている。
政教分離という考えが近代西欧で出たのは
カエザロ・パピズム
(皇帝が法皇になったり、
法皇が皇帝になったり、
両者ともに力関係が崩れたときに起こる状態)
の関係に
宗教と国家が置かれないため。
東のキリスト教の
ビザンチン・ハーモニーでは
原則として国家と教会を対立する力関係や位置に置かない。
教会はこの世の救いに専念するものであり
政治的に国家と競う機構ではない。
皇帝と総主教が共通のゴールに向かって歩む形を
ビザンチン・ハーモニーとよぶ。
敵対か断絶か、政教分離という考えはない。
・正教では体と心を二分し
体を俗的でだめなもの、
心を聖なるものでよいものとする二元的な考えはない。
心と体は分かちがたい。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
ユダヤコネクションは、ほぼバチカンコネクション
なんせ、麻生太郎等、日本のセレブには、異常にカトリック率が高いからね。
まあ、カトリック・新教が、似非ユダヤの根源で、それに支配されているのが、
天皇と言う、英国の犬の偽装神道のカトリック信者だは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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