だろうね・・・・西欧セレブは、禽獣・・・。
より
上記文抜粋
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文字起こし
フィオナ・バーネットが長年エリートたちによる幼児虐待について訴えてきた。
血が出るほど、ニクソン(大統領)に頭を殴られた。シドニー大学のグレートホールで、最も残虐ないけにえ儀式を目撃しました。セラピーでも記憶をプロセスして話すのが一番むつかしい事件です。5歳くらいの男の子を切り刻んだことです。ぽっちゃりした男の子でした。
アンソニー・キッドマン(ニコールキッドマンの父)他の4人の男性がいました。いろんな色の衣装をまとっていました。ペンタグラムの色に合わせていました。シドニーの中心部の監督管区をつかさどっていました。アンソニー・キッドマンの魔法使いの集会で、複数職の衣装でした。
私はまだ幼かった(9歳)。何が起こってるのか知った時儀式を止めようとしました。子供に何をするのか気が付いたからです。
子供を十字架にかけて、彼の皮膚を切って後ろにめくり、生きたまま、彼に奏してから、又吊るしたのでした。グレートホールの壇上に彼をつるしたのです。ニコール・キッドマンは前のほうに座っていました。壇上に向かって左側です。
前に駆け寄って彼らを止めようとしました。でもスペンスが私の首をブーツで押さえつけて、私を止めました。彼は私のことを笑っていました。叫び声が聞こえました。
大学の職員がたくさんかかわっていました。シドニー大学はそのカルトの支部なのです。
以上
・・・・・・・中略・・・・・・・・・
欧州貴族の地下室とは
倉田真由美@kuratamagohan
「だめんず・うぉ〜か〜」は、ダメ男と付き合った女性への取材を基にした漫画。でも、取材したけど漫画化できなかった話もある。一番印象に残っているお蔵入りにした話は、欧州某国に留学していた女性から聞いた、交際していた男(大金持ち)の家の地下室に、檻に入れられ飼われていた少年がいた話だ。
あまりに凄惨な話で、とても漫画化できなかった。今、世界中で注目の映画「サウンドオブフリーダム」は児童人身売買の実話が基になった映画。当時、取材した女性から聞いたその話を思い出した。
以上
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抜粋終わり
まあ、アヘン戦争も、原爆投下も、一切謝罪しない連中だからな・・・それの走狗の天皇が「日本の敗戦」を国民に謝らない~無責任なのも、西欧貴族と同じ人でなしだからな。。。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように