巨牛が死んで倒れたら、周囲にいる子豚は押し殺される・・・まあ逃げるにしかず・・・
巨牛が死んで倒れたら、周囲にいる子豚は押し殺される・・て「天皇」とその信者は逃げない~人間ではなさそうだし。で押しつぶされるのだ
より
上記文抜粋
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アメリカが国としてどれほど落ちぶれたか(ミアシャイマー)
こういうのは繰り返し示しておかないとな、トランプに、いや現在のアメリカという国になんらかの期待を抱いている者たちがまだいるようだから。
◾️Prof. John Mearsheimer : Should Trump Trust Netanyahu?
in an interview with Judge Napolitano , January 30, 2025.
ナポリターノ:トランプは、パレスチナ人の自由と個人の権利に対するジョー・バイデンの侮蔑を共有していると思いますか?
ミアシャイマー:この問題に関して、トランプとバイデンの間に大きな違いはないと思う。
ナポリターノ:これは言語道断なことです。。同じことの繰り返しになるでしょうか。トランプは「ジェノサイド・ドナルド」として知られるようになるのでしょうか?
ミアシャイマー:その可能性は大いにある。つまり、トランプがこれまでパレスチナ人について言ったことは、あなたの言葉を借りれば、言語道断なことだと私は思う。
歴史的にも10月7日以降にも起こったすべてのことの後で、彼が民族浄化、つまりガザ一掃について話しているという考えは、本当に恥ずべきことだ。それは、我々が国としてどれほど落ちぶれたかを示しているだけだ。
繰り返しになるが、それはトランプだけの問題ではない。バイデンもそうだ。トニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン、これらの人々全員だ。彼らは道徳観を失っている。
Napolitano: Do you think that Trump shares Joe Biden's contempt for the freedom and personal liberty of the Palestinian people?
MEARSHEIMER: I think that there’s not much difference between Trump and Biden on this issue."
Napolitano: This is reprehensible. It's going to be more of the same—is Trump going to be known as "Genocide Donald"?
MEARSHEIMER: There is a very good chance of that. I mean, I think that what Trump has said about the Palestinians up to now—to steal your word—is reprehensible.
The idea that he's talking about ethnically cleansing—cleaning out Gaza—after all that has happened, both historically and since October 7th, is really disgraceful. It just shows you the levels that we have sunk to as a country.
Because again, it’s not just Trump. It’s Biden as well—Tony Blinken, Jake Sullivan—all these people, right? They’ve lost their moral bearings.
ミアシャイマーも自らの発言が繰り返しだということは十分に意識しているだろうが、一般大衆はすぐ忘れてしまうから、最低限、月に一回は同じことを言っておかないとな。すなわち「おい、騙されるなよ、羊脳おべんちゃら連中に」だ。
◾️ミアシャイマー「トランプとロシア・中国同盟」2025年1月3日
Prof. John Mearsheimer : Trump and the Russia/China Alliance.
in an interview with Judge Napolitano, January 3, 2025.
西洋から外に出ると、ほぼ全員が米国とヨーロッパ諸国は道徳的に破綻していると考えると思う。
つまり、私は言葉を選んで言いますが、私たちはガザでのジェノサイドを支援しているのです。これは人々が毎日コンピューターやテレビで見ているジェノサイドです。ですから、ガザで何が起こっているのかは正確にわかっています。そして、その偽善にはただただ驚いています。
西洋は、自分たちが道徳的に高潔であり、私たちが例外的な国であるという事実を大々的に宣伝しています。私たちはより高く立ち、より遠くを見ている、と。そして、私たちがジェノサイドの共犯者であるという事実を考えると、それは極度の偽善のように見えます。ですから、西洋以外の人々は、私たちが道徳的に破綻していることを十分に理解していると思う。
そして、西側諸国の中にも、中東問題に関して、私たちが道徳的ジャイロスコープを適切に設置しているという希望を失い始めている人々が大勢いると思う。
I think once you get outside of the West, almost everybody thinks that the United States and the Europeans are morally bankrupt.
I mean, we are supporting—and I'm choosing my words carefully here—we are supporting a genocide in Gaza.
It's a genocide that people see on their computers and on their TVs on a daily basis.
So they know exactly what's going on here, and the hypocrisy is just quite stunning.
Because the West makes a big deal of the fact that it is morally virtuous, that we are, you know, an exceptional Nation—we stand taller, we see further. And when you think about the fact that we're complicit in a genocide, I mean, it looks like hypocrisy in the extreme. So I think outside the West, people understand full well that we are morally bankrupt.
And I think even inside the West, there are lots of people who have just begun to lose hope that we have our moral gyroscopes in place when it comes to dealing with the Middle East.
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抜粋終わり
西洋は、自分たちが道徳的に高潔であり、私たちが例外的な国であるという事実を大々的に宣伝しています。私たちはより高く立ち、より遠くを見ている、と。そして、私たちがジェノサイドの共犯者であるという事実を考えると、それは極度の偽善のように見えます。ですから、西洋以外の人々は、私たちが道徳的に破綻していることを十分に理解していると思う。
そして、西側諸国の中にも、中東問題に関して、私たちが道徳的ジャイロスコープを適切に設置しているという希望を失い始めている人々が大勢いると思う。
結局どんな高尚な理想・倫理を唱えても「自我中心合理主義」では容易に「反道徳」になるのだよ。
もっというと「自我中心合理主義」をその学問・思想をそれの中核の一つにしているので、西洋近代文明は、簡単に「野蛮人の詐欺と強盗」になるのですよ・・・
で、今では西洋近代文明は、自国民にすら詐欺と強盗を繰り返しているのですは・・・・帝政日本も例外なく・・・
で、その腐った「アメリカ」が倒れようとしている・・・・国家が「倒れる」のか、、それともせいぜい「アメリカの覇権が倒れて、アメリカが「普通の大国」になる」程度の「倒れる」か。。
どっちにしても「天皇とその信者」という寄生虫のご本尊B{Aは英国}が、倒れてるのですは・・・・天皇とその信者って日本人では無いので、そのままご本尊の倒壊に巻き込まれ死ぬというMな快感に浸りたいみたいですよね・・・
まあ覇権は確実に変わってますよね・・・
より
上記文抜粋
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米がウクライナで露に敗北、COVID-19の闇が判明する中、芸能ネタで騒ぐ日本
ウクライナを舞台にしたアメリカ/NATOとロシアの戦いはロシアの勝利が決定的になり、ロシアの敗北を前提とした西側の計画は破綻、またアメリカの国防総省が推進してきた「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)プロジェクト」の実態も少しずつ明らかになってきた。アメリカに従属してきた日本にとっても深刻な状況になっている。
そうした中、日本では芸能界を舞台にしたスキャンダルに人びとの関心は向いているようだが、芸能界が腐敗していることは昔から言われていること。身内の人間が芸能界入りすることは反対されたものだ。そうした世界だからこそ、社会的な弱者が集まったとも言える。ある時から芸能界は健全化したと宣伝されるようになったが、個人的な腐敗から組織的な腐敗へ変化しただけのように見える。
芸能界に深く関係していた笠岡和雄は2017年に『狼侠』という本を出版している。この人物は2代目松浦組傘下の大日本新政會で総裁を務めていた。その笠岡によると、1992年に暴対法が施行された後、テレビコマーシャルで荒稼ぎするための会合がバリ島で開かれ、芸能界の大物、広域暴力団の組長、右翼団体の会長、広告代理店の役員らが出席したという。
これはカネ儲けの仕組みで、企業のスキャンダルを調べたうえで右翼団体や総会屋を使って脅し、広告代理店が芸能界の大物を紹介、脅しは止まる。その代償として特定の芸能事務所に所属するタレントを使ってCMを流さなければならなくなる。いわゆるマッチポンプだ。アメリカで発覚したジェフリー・エプシュタインの事件と同じように、スキャンダルを作り出す仕組みも作られ、後に警察の幹部も芸能事務所の顧問として組み込まれたと言われている。現在、特定の芸能事務所や芸能人が槍玉に上がっているが、そうした小さな問題ではない。
1970年代にイスラエル軍の情報機関ERD(対外関係局)に所属、87年から89年にかけてイツァク・シャミール首相の特別情報顧問を務めたアリ・ベンメナシェによると、エプシュタイン、彼と内縁関係にあったと言われているギレイン・マクスウェル、彼女の父親でミラー・グループを率いていたロバート・マクスウェルはイスラエル軍の情報機関アマンのために働いていた。ロバートは1960年代から、エプスタインとギレインは1980年代の後半からその情報機関に所属していたという。(Zev Shalev, “Blackmailing America,” Narativ, Septemner 26, 2019)
1953年から54年にかけてジョセフ・マッカーシー上院議員の法律顧問として「赤狩り」に参加、後にドナルド・トランプの顧問弁護士になるロイ・コーンもエプシュタインと関係があり、コーン自身もスキャンダルを利用して有力者を脅していたと言われている。コーンのボスだったと言われているルイス・ローゼンスティールは禁酒法時代に大儲けしたひとりだ。
ローゼンスティールの妻だったスーザン・カウフマンによると、元夫はユダヤ系ギャングの大物でCIAの仕事もしていたメイヤー・ランスキーと親しかった。
日本の仕組みにCIAが目をつけていないとは考えにくい。
【Sakurai’s Substack】
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抜粋終わり
日本は、ガラパゴス的であり、「天皇制」ってことで「強者に媚びるのが絶対正しい」っていびつなところが明治以降支配しているので、マスコミを握れば、簡単に日本人を飼育できますのでね・・
天皇をこのまま崇拝して日本人が死滅するのも、人類的には「素晴らしい未来」ですけど・・・
でも日本人が自力で「天皇」を根絶して、もっと明るい素晴らしい未来になってもいいよね・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように