さすが東大だ。売国が大変お上手。天皇国家第一の学府だけある。
より
上記文抜粋
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駒場学生運動の諸君よ、東大下暗しかもよ
ロールズーー先端研究以外の学外プロジェクトメンバーも含めて▶︎Members
要するに池内恵組なんだな、この集団は。
この池内組シンクタンク(?)は次のようなことに励んできたんだろうよ。
ーー「親中親露の筋金入りの工作アカウントが凝集」だってよ。
以前も次のツイートを拾ったことがあるがね、
・・・駒場の連中はガザをめぐってだけじゃなく、池内組追放運動したほうがいいんじゃないかね、真の反戦運動するつもりなら。
ちなみにメンバーのひとり山口亮くんのX姿とArmchair氏の評価。
駒場学生運動の諸君よ、東大下暗しかもよ。
おい、マジでダイジョウブカネ、池内組シンクタンクは?
さあってと・・・
もうひとつ「ちなみに」を付け加えておこう、これも以前に偶然拾ったのだが、池内恵と面識のある方の発言である。
今、「keilawyer 池内」でX検索してみたらほかにもいろいろ出てくるね、興味のある方はどうぞ眺めてみてクダサイ
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抜粋終わり
私は、池内先生に「親露親中の筋金入り工作員」と言われたかったです。
でも「逆賊である天皇を絶滅」と言いすぎて、ツイッター現Xからほぼ放逐されてますでね・・・残念です。
岳飛が「国家を憂う忠臣や、道義を守る義士は、奸臣賊徒に迫害されるものである」と言っている。
まだまだな・・・私は、、、まあ好き好んで迫害されたくはないが。
そりゃ「天皇」が率先して、「日本国」「日本人」を売り払ったことを「聖なる事業」っていう国の最高学府ですから。
より
上記文抜粋
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帝国を指導したパワー・エリートたちが、臣民に謝罪しなければならなかったのは、日中戦争から対米英戦争に至る約15年間の戦争が、結局「負け戦」で終わってしまったことです。
つまり、戦争の「始まり方」に対する「責任」ではなく、戦争の「終わり方」に対する「結果責任」です。
勝負事は、負けたとき、誰かが責任を負わなければなりません。スポーツだろうが、ビジネスだろうが、どの分野でも例外はない。それならば、最大の国事である「戦争」に負けたなら、その責任を「誰か」が、「負けたのは私の責任です。それを果たすために、現在の地位を去ります。」というパフォーマンスを演じなければ、この認めがたい「過去」の決着がつきません。それがなされて初めて、敗者たちは、歴史の重荷=失敗を祓い落とし、むしろ未来への糧として、これからを生きられます。
1945年の敗戦に直面した大日本帝国が、真の意味で新生日本国としてやり直すためには、「誰か」が明確に「結果責任」を負う儀式が必要不可欠でした。最も適任だったのは昭和天皇の退位だったでしょう。なにしろ、憲法でも、皇軍でも、その「主」だったわけですから。
敗戦直後の一年ほどはかなり優勢な世論でしたが、本人が望まず、君側にも「自己責任」をとれる人材がいなかったため、みなGHQの間接統治の「道具」に喜々としてなることに収まり、めでたくアメリカ合衆国の属国となりました。
ここで、占領軍の甘言と脅しを振り切って、昭和天皇退位、皇太子の新天皇誕生ができていたら、半世紀を超える対米従属の「半主権国家日本」の歴史は無かったと思われますし、多少は「有徳」で、「国際社会において、名誉ある地位を占め」(日本国憲法前文)ていたのではないか、と愚考します。
・・・・・・・中略・・・・・
つまり、「戦後民主主義」、あるいは「焼け跡民主主義」が結局、虚妄になってしまったとしたら、それは、昭和天皇を国民(=主権者)の力で退位させられなかったこと。つまり、人民主権(popular sovereignty)を実感できなかったことの挫折感、に尽きます
・・・・・・・中略・・・・・
昭和天皇は、とにかく戦犯として訴追され、裁判に引っ張り出されること(死刑判決?)を非常に恐れていたようです。そのため、会談でマッカーサーに自分を売り込んだ。マッカーサーは、それなら間接統治上、メリットがある、と判断して、米本国政府を説得し、免訴を勝ち取った。それでも、皇族からでさえ、退位論が出てくることを抑えることができなかった。自己弁明としては、「自分が退位するのは簡単だ。それでは責任をとったことにならない。いまのこの地位にいて日本のために尽くし、責任を全うしたい。」という理屈でした。
しかし、これを認めちゃったら、どんな組織のトップでも、責任をとらなくていいことになっちゃう。
サッカーワールドカップで、日本代表チームがグループ予選リーグで敗退して、代表監督がその敗戦の記者会見で、「責任を取って監督を続け、次のWCまでにチームを強くしたい。」なんて言ったら、誰も許しませんよね。その敗戦を弁護する人だって、辞めずに続けさせろ、なんて口が裂けても言えません。
昭和天皇のそんな曲芸のような論理がまかり通ったのは、当時の事実上の主権者マッカーサーの容喙、つまり、裕仁帝が "MacArthur's pet"として《身売り》したこと、旧帝国のパワーエリート大多数が保身でそれに乗ったこと、が大きかった。
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抜粋終わり
天皇の身売り~売国を、正当化するための学問をひねり出してきたのが、東大。
そりゃね、浅薄で亡国です。
さあ、天皇を根絶やしにして 日本人の国を作ろう
天皇根絶で 日本人と日本文明を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す