激動する世界。

判断は、避けておきますが、載せておきます。

中国: 一局指導から 集団指導体制へ 中国は対米融和へ? 胡錦涛閥の動きに注目(ぬなとチャンネル・アルファ:新井信介)

中国も、少し変わるよね・・・

拡張路線など、基本的は「前から無い」と私は見てたが、よりそれがはっきりするようだ。

王岐山とかの策が今後どうなるかな・・・

ロシアに関しても・・・

より

上記文抜粋
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当面ロシアへの長距離攻撃を行わないと決定したバイデン政権

2024年9月14日
Moon of Alabama

 プーチン大統領の言い分に耳を傾けると今回初めてバイデン政権は決めたようだ。

 アメリカと同盟諸国がウクライナに供与した長距離兵器をロシア内の標的に使用することを許可した場合、ロシアとNATO間で戦争が起きるとプーチン大統領は警告していた。これら兵器は供与国の訓練を受けた要員にのみプログラムされて、発射されるとプーチン大統領は主張したが、これは正しい。
 

このような攻撃を許可しない決定は正しい判断だったが、残念ながら後日修正される可能性がある。

 ウクライナがロシアに長距離ミサイルを発射するのを許可するかどうかについて何の発表もせず、キール・スターマーは金曜夜、ワシントンを離れる予定だった。

 首相はホワイトハウスでジョー・バイデンと会談し、ストームシャドー・ミサイル使用許可を求めるウォロディミル・ゼレンスキーの嘆願について話し合った。

 だが会議後、長距離ミサイルに関する発表はないとアメリカ家安全保障会議報道官ジョン・カービーは述べた。後日発表する可能性を彼は否定しなかった。

 スターマー訪問終了時にゴーサインが出るとは期待していないと外務省筋は説明していたが、決定を下さないまま帰国するのは残念なことだろう。

 会談後、両国は「強い立場」になったとスターマー首相が述べたが、ストーム・シャドーに関する最終決定は、今月末の国連総会に延期されたことを示唆した。

 バイデン政権内では争いがあったようで、国務省と国家安全保障会議内のタカ派がメディアに徹底攻撃を支持する決定を下すと説明した一方、国防総省はロシアに対する更なる挑発に強く反対していた。

 ロシアが誰かに反撃させた場合、ロシア兵器がアメリカ軍施設にどんな影響を与えかねないかを将軍連中は十分承知している。


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抜粋終わり

そもそも「欧米人特にそのセレブ」が、思考回路に「発狂」が大きく含まれているのは、たびたびの指摘通り~ と 同様の指摘 ~「天皇とその信者と同様」~なんで、油断はできない。

けど、マトモに「恐怖」して、路線変更を、集団的西側は考える契機もあるみたい・・まあ「天皇真理教徒」よりもマシだよな。。。。

「天皇」を根絶し尽くして 日本人国家を作る

「天皇」の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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