ソ連の、満州・樺太進攻は、そもそも日本が中立条約を破棄していたから起きた。
上記文抜粋
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私を含めソ連学徒たち(ごく少数ではあるが)が、「関特演によって中立条約は実質無効化していた」というのは、極東軍事裁判の認識であり、それは全連合国一致の見解とされた。日本はその連合国(United Nations)に加盟するにあたって、同裁判の判決を否定することなく全て受諾、許容することが求められたのである。
個人がどれだけロシアに憎悪を抱こうか勝手だが、国家間の関係は私怨だけでは保てないのである。
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抜粋終わり
ようするに、日本帝国・天皇軍が、最初から「日ソ中立条約」を破棄していたのだから、
「ソ連の樺太・満州進攻は、火事場泥棒」ってのはお門違い。
そもそもアメリカに全勢力を向けて戦うのなら、ソ連相手に「関特演」など、お芝居をする必要も無かったはずである。
なんせ装備の変換と兵士の適応化に数か月かかるのだから、国費の濫用。
日本人は、まず「天皇とその一党」ていう、売国奴の詐欺師を皆殺しにすることが、栄光ある独立と繁栄に不可欠と知らねばならない。
さもなくば、天皇家と外資に皆殺しになるだけである。
天皇家をその閨閥を皆殺しにするか、日本人が絶滅するか。
それだけである。
天皇 と 日本人 の共存は、あり得ない。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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