植民地日本の末路。

上記文抜粋
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集団的西側スポンサーの植民地主義的ガザジェノサイドーーシオニズムのルーツはヨーロッパの植民地主義





◾️ベン・ノートン Ben Norton@BenjaminNorton Oct 14, 2024
ガザでのジェノサイドを理解するには、シオニズムのルーツがヨーロッパの植民地主義にあることを認識することが重要である。
イスラエルはナチスのホロコーストによって作られたのではない。大英帝国は、ヨーロッパが中東を植民地化していた1917年のバルフォア宣言でイスラエルの創設を承認した。
バルフォア宣言が1916年のサイクス・ピコ協定の直後に出されたのは偶然ではない。この協定で、英仏帝国はオスマン帝国の領土を分割し、中東(西アジア)に自国の植民地を設立した。
シオニズムは、19世紀のヨーロッパの植民地主義運動を直接モデルにしている。
シオニストの "建国の父 "テオドール・ヘルツルは、アフリカのジェノサイド植民地支配者セシル・ローズに手紙を書き、パレスチナを植民地化するための援助を求めた。
ヘルツルは、シオニズムは「植民地主義的なもの」だと自負していた。

To understand the genocide in Gaza, it's important to recognize Zionism's roots in European colonialism.
Israel was not created due to the Nazi Holocaust. The British empire endorsed creating Israel in the Balfour Declaration of 1917, when Europe was colonizing the Middle East
It's not a coincidence that the Balfour Declaration came immediately after the 1916 Sykes–Picot Agreement, in which the British and French empires carved up the Ottoman empire's territory and established their own colonies in the Middle East (West Asia).
Zionism was directly modeled after 19th-century European colonialist movements.
Zionist "founding father" Theodor Herzl wrote a letter to Cecil Rhodes, the genocidal colonizer of Africa, asking for help to colonize Palestine.
Herzl boasted that Zionism was "something colonial".

初期の有力なシオニスト・グループはパレスチナユダヤ人植民地協会と呼ばれた。
ヘルツルの主要な政治的盟友のひとりが、イギリスの植民地担当国務長官ジョセフ・チェンバレンであり、彼は血にまみれた植民地主義者で、アイルランドの主権に激しく反対した。
大英帝国は当初、同じく東アフリカを植民地化していたウガンダにシオニスト政権を樹立することを検討していたが、後にパレスチナに落ち着いた。
大英帝国の1917年のバルフォア宣言は、第二次世界大戦の数十年前、パレスチナを植民地化するための青信号だった。
イスラエル政権のファシズム的蛮行は、シオニズムとナチズムがともにヨーロッパの植民地主義に端を発していることを理解すれば納得がいく。

An influential early Zionist group was called the Palestine Jewish Colonization Association.
One of Herzl's major political allies was the British Secretary of State for the Colonies, Joseph Chamberlain, a blood-soaked colonialist who violently opposed sovereignty for Ireland.
The British empire initially considered creating a Zionist regime in Uganda, which it had also colonized in east Africa, before later settling on Palestine.
The British empire's 1917 Balfour Declaration was the green light for colonizing Palestine -- decades before World War II.
The Israeli regime's fascist barbarism makes sense when you understand Zionism and Nazism both originated in European colonialism.

ナチスは「レーベンスラウム(生存圏)」のために東ヨーロッパを植民地化しようとしたが、ちょうどシオニストがパレスチナを植民地化し、先住民を民族浄化しようとするのと同じである。
米国が支援するイスラエル軍がパレスチナで行っていることは、新しいことではない。米国とカナダが先住民に行ったこと、フランスがアルジェリアに行ったこと、英国がアイルランドに行ったこと、ドイツがナミビアに行ったことだ。
シオニズムは植民地主義であり、だからこそ西側の植民地権力はそれを支持しているのだ。
イスラエルの植民地政権は、当初は大英帝国の前哨基地だったが、1967年以降は米帝国の前哨基地となっている。
アレクサンダー・ヘイグ国務長官は、「イスラエルは、世界最大のアメリカ不沈空母だ」と自慢した。

The Nazis wanted to colonize Eastern Europe for "Lebensraum", just like Zionists want to colonize Palestine and ethnically cleanse the indigenous.
What US-backed Israeli forces are doing in Palestine is not new: it's what the US & Canada did to Indigenous peoples, what France did to Algeria, what the UK did to Ireland, what Germany did to Namibia.
Zionism is colonialism, which is why the Western colonial powers support it.
Israel's colonial regime was initially an outpost of the British empire, but since 1967 it has been an outpost of the US empire.
Secretary of State Alexander Haig boasted, "Israel is the largest American aircraft carrier in the world that cannot be sunk".

➤なぜアメリカはイスラエルを支持するのか? 経済学者マイケル・ハドソンによる地政学的分析
By ベン・ノートン 2023年11月12日
Why does the US support Israel? A geopolitical analysis with economist Michael Hudson
By Ben Norton 2023-11-12



※ 何度も部分的に引用してきたが、抄訳➡︎米国がイスラエルを支持する理由(マイケル・ハドソン)

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抜粋終わり

そう考えたら、、、

天皇とその信者が、新コロ以降のワクチンや国家権力・不景気でもって、日本人を殺す~民族浄化しているのは、米英という宗主国の「御命令」だったて訳だろう。

令和帝の即位前後に新コロとその殺人ワクチン。

そういうことだ・・・・・・・

上記文抜粋
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岸田政権や安倍政権による海外への巨額ばら撒きのお金の出処 / CIAが行う敵国の不安定化の資金に、日本のお金が使われているのではないかという疑念と、日本側がバラマキをしている理由


竹下雅敏氏からの情報です。
 「岸田政権による無償資金ばら撒きマップ」は視覚に訴える点が分かりやすく、良く出来ていると思いますが、ばら撒きの総額が約5915億円というのを見て、“こんなに少なかった?”と思いました。
 「安倍政府による主な海外へのバラマキ一覧」もありますが、「2018年時点での参議院本会議において、社民党の福島瑞穂議員が、安倍首相の海外援助額を単純加算した外務省からの回答が54兆3,621億円だった」ということですし、『日本が世界地図から消える前に』には、“安倍政権はODAなどの名目で160兆円を超えるおカネを外国に送りました。”と書いてあるみたいです。
 kazu氏のツイートには、岸田政権の海外バラマキは計178兆円となっています。5915億円と178兆円では額が違い過ぎて、どちらが正しいのか分かりません。いずれにせよ、私が分からないのは、“このお金がどこから出ているのか?”です。
 『なぜ日本は増税しながら海外バラ撒きを続けるのか?闇の資金「特別会計」と歴代首相が外遊しまくってきたワケ=神樹兵輔』によれば、“外務省の表向きのODA予算は、年間5,000億円規模にすぎないのに、どうして数十兆円単位の巨額のカネを外国にバラ撒くことができるのでしょうか。そこには、政府の歳入と歳出を取りまとめた「一般会計」とは別の、その4倍以上の規模にも及ぶブラックボックスと呼ばれる「特別会計」の存在があるからです。…この中の167兆円規模の外国為替資金特別会計や197兆円規模の年金特別会計の剰余金から、外国へのバラ撒き資金も横流しさせているのです。…特別会計や官僚たちの腐敗、政治行政の闇は底知れず深いのです。”とあります。
 三つ目のツイートの動画で、国際連合経済社会理事会元理事の大野寛文氏は、“色々なところにお金を無駄に使ってるっていう、「使わされてる」って言った方がいいですかね? ウクライナのこともそうですけど、「約1兆円以上」のお金が支援されていて、他の国はだいぶ打ち切ってるんですけど、日本だけは向こう10年間を支援します。…なので、自分達がやりたくてやってるのか”と話しています。
 私は「やらされている」と思っています。冒頭の動画の最後のところに「無償資金ばら撒きランキング」があり、1位ウクライナ、2位アフガニスタン、3位バングラデシュになっています。
 ウクライナは2004年にオレンジ革命、2014年はマイダン革命がありました。
 バングラデシュは今年の8月5日にシェイク・ハシナ政権が崩壊しました。この政変が「米国が仕掛けたカラー革命」であることは、いまやハッキリとしています。アフガニスタンは、アメリカがタリバン政権をひっくり返したいと思っている国でしょう。
 アメリカが仕掛ける「カラー革命」には、CIAの下請け機関である全米民主主義基金(NED)が関与しています。そして、独立行政法人国際協力機構(JICA)は、外務省が所管する政府開発援助(ODA)の実施機関の一つですが、「日本における全米民主主義基金NEDのパートナーである。」という情報があります。
 要するに、CIAが行う敵国の不安定化の資金に、日本のお金が使われているのではないか、という疑念があるのです。
 そして、こうした事を知りながら日本側がバラマキをしている理由は、大王製紙前会長の井川意高氏が自らの経験をもとに話しているように、「結局は自民党や議員に対するキックバックがあるから」なのです。“続きはこちらから”の井川意高氏の爆弾発言をお聞きください。「合計で(ODA)全体の30%をキックバックします、というのを言われましたからね」と話しています。

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抜粋終わり

ほらね・・・米英が「戦争する」仕込みをするための「ODA」でもあった。

まあ、天皇とその閨閥ていう、売国奴・蛆虫の「餌」でもある。



現在は日本や世界中で大変な局面を迎えています。

来年から数年は人知を超えた大変な世情になるでしょう。



「日本人は未だに自分の家は中流階級であると
思っておるが、(世界から見れば)すでに下流階級になっている。
四家先祖供養を見てみろ、たった12,000円のお金が
払えないではないか。」

政戦両略もよくわからん坊さんたちでも「日本の立ち枯れ」が見えているのだよ・・・


売国奴を「天皇」とか「象徴」とかいっているのだ。。普通に滅びるね。


余談


無法王天皇を讃える日本会議・・・それを「元最高裁判事」らが作った。

そりゃ、日本には法治もなければ道理も人倫も無い。

「天皇」=人倫も道理もなく法治が機能しない・・・そりゃ、国家じゃないよね。


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


慈悲と憐みの富む社会になりますように。

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