よみがえる大日本帝国=日本人虐殺国家。天皇撲滅が日本人の栄光の道。
青山貞一 HP
上記文抜粋
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極右ユーチューバーに頼り、対立煽る尹大統領、「内乱扇動罪を追加すべき」との批判も申나리 journari@donga.com 東亜日報(韓国)
War on Ukraine #6775 3 January 2025(MST)独立系メディア E-wave Tokyo 2025年1月3日(JST)
January. 03, 2025 08:49
本文
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が自分に対する逮捕状の執行を控え、官邸前に集まった強硬支持者に渡した手紙が波紋を呼んでいる。戒厳を煽った極右ユーチューバーに露骨に密着し、衝突と対立を煽っていると指摘する声があがっている。政界では「事実上『極右動員令』を下した」とし「内乱扇動罪の疑いを追加しなければならない」と批判した。
尹大統領側の関係者は2日、尹大統領が前日に支持者たちに向けて「リアルタイムでユーチューブを通じて皆さんが苦労されている姿を見ている」と明らかにしたことに対し、「大統領が官邸前の集会現場状況を把握するために色々なチャンネルを見ている」と話した。この関係者は「手紙は大統領が直接書いたものだ」と確認した。
尹大統領の手紙が伝えられた前日、官邸前の集会現場には約40の極右ユーチューブがライブで中継していた。尹大統領の手紙を受け取った人々は集会で「今は愛国市民が応える番だ」「逮捕組が稼動するので不寝番を立てて官邸を守らなければならない」と話した。
尹大統領は任期初めから極右ユーチューバーを就任式に招待し、彼らのチャンネルを通じて国政懸案を説明するなど、彼らと密接な関係を保ってきた、彼らは今年の総選挙結果に対して不正選挙を主張し、尹大統領に非常戒厳を要求してきた。
野党は、強硬支持層を刺激する尹大統領のメッセージが非常戒厳に続き、逮捕状の執行過程で極端な衝突につながりかねないと懸念している。最大野党「共に民主党」の 朴省俊(パク・ソンジュン)院内首席副代表は「極端な状況に突き進む恐れがある危険なシグナルだ」と話した。
本稿終了
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抜粋終わり
尹大統領は、立花隆志や斎藤元彦知事にはなれなかった。
ちなみに兵庫県知事選とその騒動に関したら、、、知事の問題と、県庁の腐敗の双方が惨いので、「再選選挙なくば、任期切れで次の選挙で斎藤知事を降ろして・・」のがベストだっただろうけど・・
県庁の腐敗を指摘するものは、立花隆志とかのネット工作の違法性・醜悪さを指摘しない。
斎藤知事と立花隆志とうのネット工作を指摘するものは、県庁やマスコミの腐敗や犯罪を含めた工作を指摘しない。
そんな片手落ちのバカばかりしかいないのに、大した事を言えるわけがない。。
その辺は、韓国のほうがすっきりしているよな・・・CIA・アメリカ大使に踊らされたんだよ、尹大統領は、、我慢してりゃ、逆転もあっただろうに・・。
まあ、むごさは、日本のほうが深刻。 なんせ「天皇」という象徴・トップが売国奴ですからね。
そう、「大日本帝国」なのですは、、、国民を騙して殺す・・・でもそれは工作員の維新志士たちですら想像できない、その後継者たちの私利私欲の売国のすさまじさですは、、、むろん「天皇」も維新志士の後継者ですは。。それも一番下等なね・・・
上記文抜粋
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[林千勝氏] 2025年以降の日本におけるエボラ出血熱プランデミック(計画されたパンデミック)の懸念されるシナリオ 〜 キーパーソンは河岡義裕教授
読者の方からの情報です。
長崎大学のBSL4施設にエボラウイルスを持ち込もうとしていることが問題となっています。また武蔵村山市のBSL4施設の移転先が近隣住民の不信を呼んでいます。
動画の28:00から1:17:15まで、林千勝氏が今後の日本におけるエボラ出血熱プランデミック(計画されたパンデミック)の、懸念されるシナリオについて解説されています。中心人物は河岡義裕教授です。河岡義裕教授はオッペンハイマーを尊敬し、彼が原爆を作ったように、国策としてmRNAや人工ウイルスを「実用化する」ことを「医療のマンハッタン計画」と位置付けていました。ざっくりと内容をまとめてみました。
(まのじ)
・・・・・・・・中略・・・・・・・
エボラ出血熱は、1976年西アフリカ、コンゴのエボラ川沿岸で発見され、西アフリカだけで感染、死亡者が出ていました。当時からこれ自体が研究所から漏れた可能性が指摘されていたそうです。
2002年に河岡義裕ウイスコンシン大学教授がエボラウイルスの人工的な作成に成功し、2015年には河岡教授が新しいエボラワクチンの開発に成功しました。これは自分の開発したウイルスを弱毒化したものだそうです。
2023年には河岡教授の「エボラウイルスを用いたワクチンの研究開発」が政府支援を受けることが採択されています。この河岡教授は「インフルエンザ、エボラウイルスの機能獲得実験の権威、人工ウイルスを作って特許も持っている」、そして政府の新型インフルエンザ等対策推進会議委員という肩書を持っています。
河岡義裕教授は2013年(平成25年)に「今後10年の日本の医療研究開発体制を『医療のマンハッタン計画』と位置付けています。オッペンハイマーを尊敬し、アメリカが国家プロジェクトとして原爆を作ったように、国策としてmRNAや人工ウイルスを10年で「実用化する」と発表しています。
(続きはこちらから)
そしてそれに呼応するかのように、日本政府が2024年に研究開発の対象にした重点感染症には「遺伝子操作等を加えた新たな病原体による感染症」や「既知のウイルス性出血熱(エボラ出血熱)」が明記され、さらに2024年11月には北九州市で不自然なエボラ患者の搬送訓練が行われていました。まるで日本でエボラが流行することを予定しているかのようです。2021年総裁選に臨む高市早苗氏は「ロックダウンを可能にする緊急事態条項の理由として「変異型コロナウイルスやエボラ出血熱のような致死率が高いウイルスに対応するため」と答えたそうです。ここでもエボラです。
現時点での厚労省の見解は「インフルエンザ等の疾患とは異なり、簡単にヒトからヒトに伝播する病気ではありません。病気に関する知識を持ち、しっかりした対策を行うことで感染を防ぐことができます。」とあり、日本がわざわざエボラのワクチンを開発する必要などありません。
しかし日本政府の「デュアルユース補助金」に採択されている製薬会社には、Meiji Seikaファルマやセラピューティクス・ジャパン、ALCALISなどmRNA製剤の企業が並び、「巨額の補助金を得て、平時からパンデミック時に転換することを睨んだ生産体制を組んでいる」と見られます。
エボラ演習を行った北九州市の市長は厚労省出身。エボラ輸入申請・搬入とレプリコンワクチン開発を計画している長崎大と連携する長崎県知事も厚労省出身。武蔵村山市の施設から新型エボラ感染ネズミが万一脱走した場合、小池都知事はプランデミック推進派なので、全国民にワクチン接種義務となるシナリオも有り得ると懸念されていました。
長崎ではBSL4施設の反対運動と訴訟が起きており、長崎大学のBSL4に関するパブコメは10万弱集まったと見られていますが、政府は応募総数も賛否も発表していません。新型コロナワクチンを子供達に勧めた長崎大学の森内浩幸教授は「BSL4の本格稼働に向けた準備を進めている」と長崎県議会議員の全員に対し圧力とも受け取れる手紙を送っているようです。
もう一つの懸念は、東京都内の武蔵村山市にある感染研のBSL4施設で、現在市街地にあることが不安だとして適地への移転が約束されています。ところが移転の検討会の座長は河岡義裕教授で、長崎大学の教授等がメンバーらしく、「離島や人里離れた場所」ではなく都心への移転を強く要望しているそうです。新宿区戸山にある廃墟の公務員宿舎が1月6日から取り壊しになることが注目されています。ここは国立国際医療研究センターの隣に位置し、感染研にも近い。そしてこの2つの組織は4月に統合し、日本版CDCになります。この公務員宿舎がBSL4になった場合、このエリアが病原Xによるプランデミックの大舞台になるかもしれません。
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抜粋終わり
そりゃ、日本の医師会は、731部隊の後継者もであり、天皇の神兵ですからね・・・
やはり、戦後に裕仁を処刑するか、彼が自害するか、あるいは後鳥羽院・崇徳院に倣うか・・・しかなかったのですは。
それをしないから、帝国日本の「日本人虐待部隊」~「天皇の神兵~天皇家」は、無事に生き残って、今も支配しているのですは。
少なくとも「南北朝革命」的な「天皇の廃立」を出来ていたら、天皇制は、22世紀も続いただろうけど、もう終わりです。
無責任な統治権者~など地球上に存在できるはずもない~いずれ天皇は根絶やし~ですからね・・・それを信じている限りに「大木の倒壊」に巻き込まれて死滅しますよ、日本人。
まあ「天皇」を信じてなければ、たぶん無問題ですよ。
天皇を根絶して 日本人国家を作る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように