もしかしたら、、、天皇家の都合で安倍氏が殺された・・米軍産も大喜びで。
より
上記文抜粋
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孫崎 享 @magosaki_ukeru
「山上の銃では安倍は殺せない」、子供でも分かるような理屈を追求できない哀れな国、日本。
映像を見ればまず一発目、致命的な傷を与えていない。安倍氏は振り返っている。犯行確認で初歩的な、銃弾の検証が表に出てきているか。二発目、どこから飛んできたか。軌道を当局は合理的に説明してきたか。
本件事件の事情通である自民党関係者が「安倍殺害は山上ではない」という見解を持たれていることを仄聞しました。2023年04月03日 | 政治 安倍を誰が?何時?殺したのか
テキサス州ダラスで1963年の第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの様に60年ぶりに衆人環視の中で公開処刑されたらしい安倍晋三元首相暗殺の原因が不明なのですが、今回有力な仮説を提供したのが女性誌の女性セブン
愛子さまと悠仁さま、安倍氏襲撃事件に翻弄される運命 女性・女系天皇、女性宮家創設…議論は停滞
2023.07.14 07:00女性セブン
愛子さまも悠仁さまも、皇室に生まれた時点で、「皇族としての人生」を歩むことを宿命づけられている。一方、時の為政者の思惑によって、その人生の道筋は、いつも振り回されてきた。憲政史上最長の政権を築いた安倍元首相の生き方と去り方は、おふたりに何を強いたのか。
秋篠宮家の長男・悠仁さまは7月末、鹿児島県で開催される全国高校総合文化祭に出席される。「文化部のインターハイ」とも呼ばれる行事で、開会式への臨席や展示会場の視察が予定されている。
「悠仁さまが秋篠宮ご夫妻の地方公務へ同行されるのは、今回が初めてです。ご両親のなさりようを間近でご覧になることで、成年皇族、そしてその先の“将来”に向けて本格的に始動されたということでしょう」(皇室記者)
一方、天皇家の長女・愛子さまは多忙な夏を迎えられた。
「コロナ禍以降長らく控えられている、ご一家での“御用邸でのご静養”が検討されています。ただ、大学4年生の愛子さまは、卒業論文に腰を据えて取り組む時期。その先の海外留学も見据えられているでしょう。準備にお忙しい様子で、ゆっくり夏休みを楽しんでばかりもいられないようです」(宮内庁関係者)
それぞれに充実した夏を迎えられた愛子さまと悠仁さま。その急成長ぶりの一方、おふたりの将来を大きく左右する「皇位継承についての議論」はさらなる混乱を招き、先が見えない。きっかけは、1年前、安倍晋三元首相が凶弾に倒れた悲劇だった。
岸田文雄首相は、通常国会が閉会した6月21日の記者会見で「先送りできない課題に一つひとつ結果を出していく」と決まり文句を述べた。それなのに、今年2月の自民党大会で、その「先送りの許されない課題」として挙げた、安定的な皇位継承についての議論は放ったらかしのままだ。
皇位継承をめぐっては、2004年、皇室に男子が長らく誕生していないことに危機感を募らせた小泉純一郎政権下で「皇室典範に関する有識者会議」が立ち上げられ、翌2005年に「女性・女系天皇を認めて、皇位継承順位は男女を問わず第一子を優先する」という報告書が提出された。当時、「愛子天皇」の誕生、さらに愛子さまのお子さまが皇位を継いでいく未来が限りなく現実味を帯びていた。
秋篠宮さまが悠仁さまにさまざまなことをお教えになっている(写真は5才の悠仁さま。写真/宮内庁提供)
翌2006年9月、父方から天皇の血を引く「男系男子」の悠仁さまが誕生され、その直後に、「天皇は男系男子であるべき」という強い信念を持つ安倍氏が首相になった。そうして「女性・女系天皇」は白紙になった。その後も、安倍氏の影響力は愛子さまと悠仁さまの将来を翻弄し続けていく。
女性皇族が天皇になるかどうか、という議論とは別に、「皇族の減少」という問題も長年くすぶり続けてきた。その対策として2012年、民主党政権が目指したのが「女性宮家の創設」だった。女性宮家とは、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保ち、当主として独自の「宮家」を作ることだ。現状のルールでは、愛子さまは結婚された時点で皇室を離れるが、女性宮家ができれば皇族として残ることになる。まさに、愛子さまの人生を分ける皇室制度変更である。
「上皇ご夫妻も、皇族の減少を心配され、女性宮家創設を待望されていたといいます。ところが、2012年末に政権交代が起き、再び安倍氏が首相に返り咲いた。第二次安倍政権のスタートです。すると、安倍氏やその支持グループは“女性宮家ができれば女系天皇への道が開かれる危険性がある”という理屈で、民主党が推し進めた女性宮家創設を否定し、お蔵入りになりました」(皇室ジャーナリスト)
政治リーダーやその支持層の思想ひとつで、女性皇族の運命がコロコロと変えられることを、当時小学生だった愛子さまはどのように受け止めていらっしゃっただろう。さらに安倍政権下では、それまでとは違った形で「皇族の減少」の解決策が模索されることになる。「旧宮家男子の皇籍復帰」である。
「あくまで“天皇は男系男子がふさわしい”を信条とする安倍元総理は官邸内に皇室制度を再検討するチームを作った。彼らは、旧宮家などに意見をヒアリングするなどして、男系男子を皇籍に復帰させる案を練っていきました。その方針は、安倍元総理の影響下にある菅政権にも引き継がれていきました」(当時の官邸関係者)
結果的に2021年12月、有識者会議がまとめた最終報告書では、「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持」「皇統に属する男系の男子を養子縁組により皇族とする」という案が示された。それがまた愛子さまの将来を大きく揺るがすことになる。
「独立した宮家は作らないが、『皇女』などの立場で結婚後も皇室に残るなら、いずれ国民から“愛子さまのお子さまを天皇に”という声が上がることが想定されました。
そこで一部の官邸関係者が模索したのが、“愛子さまと、皇籍復帰させる旧宮家男子が結婚すれば、その子は皇位継承権を持つ”という理屈です。実際、適齢期の旧宮家男子はどこにいるのか、どのような生活をしているのかなどのリサーチが行われました」(前出・当時の官邸関係者)
そうした状況下の昨年7月8日、安倍氏は凶弾に倒れた。(★注、時間切れで安倍を大慌てで殺したと女性セブンは言いたいのだろうか?)
待ち望まれる愛子天皇誕生の最大の障害とは間違いなく右翼国粋主義の安部晋三首相の存在である。謎が謎を呼ぶ「消えた弾丸」安倍殺しの動機としては絶滅危惧種のヤンバルクイナやイリオモテヤマネコ以上の危機的状況に陥っている我が日本国の古代からの伝統芸能「天皇制」の護持だったとすれば全ての不気味で解決不能、謎だらけの「安倍殺し」が一気に解決するのである。
毎年恒例の、1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」のひな壇に並ぶ12人中たった3人しかいない男性皇族(★注、現天皇の弟である秋篠宮文仁親王が生まれた1965年〈昭和40年〉11月30日から秋篠宮の3人目の子供(長男)の 悠仁親王が生まれる2006年〈平成18年〉9月6日までの41年間も天皇家では8人連続で女性しか生まれなかったので現在の天皇家はほぼ女性ばかりの構成になった )
敵が味方で、味方が敵で、忍者「乱波」(らっぱ)素破(すっぱ)が大活躍した下剋上の戦国時代より混沌とした21世紀情報戦争の世界
週刊文春など右翼メディアが何故か大騒ぎしている秋篠宮長女の結婚話。いまの天皇家ですが全18人中で結婚年齢は5人だが、その内で秋篠宮家の姉妹以外の30歳代の女性皇族の3人が全員独身のまま。明らかに婚期を逸しているのですよ。(★注、そもそも身分制度に反対の左翼が「天皇制の廃止」なら分かる。ところが、日本の場合には右翼が天皇制を絶滅に導いていたのである。見かけと中身が180度正反対)日本の場合には何時の間にか左翼が穏健保守になっていたが、まさに悲劇である。(右翼の方は喜劇である)2021年10月25日 | 政治・外交と天皇制 女性天皇待望論の必然性
★注、女性天皇誕生が歴史的必然なら、自動的に最大の障壁である安倍晋三の謀殺も必然だったことになるのだが、しかし「消えた弾丸」では暗殺としては不味すぎるのである。これでは余計に騒動が大きくなるばかり
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抜粋終わり
あるよね。
だから、安倍支持者が
「ウクライナ戦争は、ネオナチに占領されたウクライナとそのパトロンの西側が原因」
って話をしない。安倍氏の遺訓なのに。
日本人が死滅しようが、「天皇制」が続けばいいのは、天皇とその閨閥の意向だし。
で「戦争で日本人の殺処分もできるし、いいか」で、日本の高級官僚や司法治安官僚が、安倍晋三殺害に参画したわけだ。
アメリカ軍産は、「天皇が、日本人を殺して兵器を買ってくれる。うれぴー!!」で、マスコミは当然、天皇・アメリカ軍産のどっちかの犬なので、当然だんまりですは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように