補給軽視は、天皇家・財界・フェミニストの伝統。
底辺とか呼称される仕事は、まさに「エッセンシャルワーカー」だよね。
社会の後方支援・補給の担当。これなくては、社会が動かない。
まあ、前の戦争から、天皇家・日本政府・財界・あとフェミニストは、「補給など無く、大和魂で、特攻しろ」だよね。
それが戦後も支配している。
て今でも、補給軽視で忠勇な日本兵を餓死させた「天皇」を象徴の国だからね。
三略や諸葛亮兵書を読んでいるけど、まあ戦争中の駆け引きよりも、その前の仕込みとその前提の社会・国家の全うな統治を、口うるさく言っている。
まあ孫子も「始計・作戦」と最初の二章は、「政治や補給の話」で終始しているからね。
そのことすら理解できないアホを知識人とかエリートとかセレブとか言っている「社会学低レベル社会」ってことで、それであるために、学校教育から「読み書きそろばんができる肉ロボット」に改造手術されているのですは。
まあ、このまま「順調」に日本人は滅びます。
まあ、全滅するわけではないので、生き延びましょう。
生きてたら、なんとかなりますは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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