「バカ」の本尊=天皇で、日本人が死滅して、世界泰平。。
より
上記文抜粋
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米国型の自己責任社会は、宗教団体や富裕層の寄付によって運営される社会扶助団体による救済があることで、かろうじて成立していますが(実際は陰惨そのもの)、日本の場合、子ども食堂を維持しているのは富裕層や宗教団体ではなく、概ね中間層です。
その中間層は急速に没落しつつありますし、実際の食堂で働くのは比較的余裕のある高齢層ですが、この層も急速に減少するので、長くは持たないでしょう。
中国と戦争になっても、実際に経済徴兵されるのはこうした貧困層であり、それはウクライナやロシアと同じです。帝政にはどこまでも救いがないはずですが、多くの人はそれを支持しているわけで、ある意味で戦前から何も変わらないです。
Posted by ケン at 2024年04月05日 10:23
日本の「国家の正当性」って、「天皇」抜きでは、考えられない・・てなってました。
それを変えることができないのですから、日本人は詰んでますよね。
Posted by 遍照飛龍 at 2024年04月05日 21:04
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抜粋終わり
日本国・日本国家は、その正当性に、日本人が関わりない。
「天皇」さえ持っていたら、その国家は日本人を殺し尽くしても「正当性」は一切揺らがないのです。
力さえあれば、日本人など居なくても、「天皇」は無問題なのです。
そんなんですから、「天皇」に脳が破壊された人は、「天皇」を支持するしかないのです。
まあ、日本人は死滅します。天皇在る限りに・・・
デクラスの結論が見えて来る新月&皆既日食
説明文 より
上記文抜粋
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ドイツ政府のパンデミックについての分析データや、EU委員会の公式会見などでのパンデミックに関した発表は、私たちが日ごろ聞いているところのメディアから流れてくる情報とはかなり違っています。
違っているどころか、正反対以上の内容になっています。
事態は変わりつつあり、そうしたことを画策した彼らの紙切れの家は崩れ落ちました、、、、と、EU委員会のクリスチャン・アンダーソン女史はいいます。
折しも、天空には8日に皆既日食が見られ、時代の変転を告げるような受け止め方を、アメリカ人の多くがしている点も不思議です。
政府とは何なのか、、、何だったのか、、、を私達が知る流れに入ったように思います。一体政府は何を目的にしていたのだろうか、、、を知ることで、次に責任追及の流れが起きるでしょう。
そして起きていたことの悲しみを知ることは、人類の目覚めを誘い、大きな悪を知ることでショックを受けると同時に、人類には神性が沸き立つようになっていくでしょう。これまでの歴史になかったもの凄い変転が始まりつつあります。
なを、この動画には広告規制がかけられているため、広告なしでアップさせていただきます。どこが悪いのかな、、、
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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COVIDパンデミックの際、いわゆる「陰謀論者」がすべて正しかったことを連邦政府が認めざるを得なくなったという、ドイツから大きなニュースが出ました。
実際は、ドイツ政府のデータによると、パンデミックはまったく起こっておらず、大衆を洗脳し、悲惨な結果をもたらす実験的なワクチンを受け入れるように仕向けるために、軍部によって綿密に計画された心理作戦が行われただけでした。
情報公開請求とその後の訴訟によって入手されたドイツ政府の秘密文書は、グローバルエリートのCOVIDの嘘の蓋を吹き飛ばすものであり、できるだけ多くの人々に真実を知ってもらうことが極めて重要です。
ヨーロッパ全土で最も残忍なロックダウンとワクチン強制接種に苦しんだドイツ国民は、いまや立ち上がり、説明責任を求めています。
ポール・シュレイヤーと『Multipolar』誌は、情報公開請求を開始し、ドイツ政府があらゆる手を使って秘密文書を封印しようとしたときに訴訟を起こしました。
スティーブン・ホンブルグ教授が説明するように、その結果は驚くべきものであり、ロックダウンやマスク、ワクチン義務化という物語にあえて疑問を投げかけたすべての人に対する完全な正当性を示すものです。
この優秀な教授は、自分の言っていることをよく理解しています。パンデミック(世界的大流行)があると信じていた人は、本気で騙されていたのです。
「パンデミック」がすべて詐欺であったことを示す2,000ページ以上の論文。ハイライト
1. 「高い健康リスク」はデータから導き出されたものではなく、政治的決定によるものであったこと。
2. 「集団免疫」とは単なる物語でしかなかったこと。
ダウンロードリンク: https://my.hidrive.com/share/2-hpbu3.3u#$/…
これらの秘密文書は、 Multipolar誌と ポール・シュレイヤー によって入手されたものです。英語圏の国々にとっても、非常に興味深いものでしょう。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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「知的エリート」リベラル独裁に対抗する正義のトランプとの構図 (宗純)
2024-04-05 14:45:49
ハンバーガーとプロレスとグラマー美女が大好きな大富豪で、放送禁止の下品な言葉を連発する暴言王のドナルド・トランプは到底歴史的大人物には思えないし、その主張自体も別に少しも特別ではない。ある意味では普通のアメリカ市民の平均的な発想なのですが、特別なのが、反トランプの共和党保守派とか、いわゆるリベラルメディアとかアメリカ民主党(居眠りバイデン)などのエスタブリッシュメント連中
現職の第45代アメリカ大統領だったドナルド・トランプの発言を封鎖する目的でSNSから永久追放したら、トランプが自分自身のソーシャルメディア(SNS)トゥルース・ソーシャルを立ち上げて1兆円も大儲けしたらしいのですから大笑い。
丸っきりの「藪蛇」
その記事を書いたメディアが全員「前大統領」との肩書でドナルド・トランプの事を紹介しているのですが、その原因とは元記事の共同通信社記事が「トランプ大統領」と書いてあったから。たぶん、メディアは今年11月大統領選だけではなくて、4年前の大統領選教でもトランプが勝っていたと、誰にも分からないように密かにかいているのですよ。現在ですが、いくら探しても共同通信「トランプ大統領」表記の記事が見つからないが、危ないと思って早々に削除して消した模様。
1 April 2024 マイケル・ハドソン研究会の記事では
民主党全国委員会(DNC)の副委員長で下院議員だったが離党して無所属になったトルシーが「どうやら彼女は、副大統領のポストを争うというトランプの誘いに応じたようだ。」と書いているので大本命。ひょっとしたら反ワクチンのRFK Jrも、トゥルシーも、副大統領候補としてドナルド・トランプがオファーしていた可能性があります。
穴馬のDIA長官のマイケル・フリン首席補佐官も加えた、RFK Jrと、トゥルシーの誰かを副大統領候補に選ぶなら、4年経って、やっと本気でトランプ大統領が戦う気になったのですよ。今までは腰砕けする根性なし。何とか妥協する道を模索していたが、「リベラル独裁」側にはその余裕が無いことに、たぶん、やっと気が付いたはずです。
大谷翔平通訳の賭博事件では2018年最高裁判決で今までのネバダ州ラスベガス限定の連邦法を覆して「賭博の是非は、州の判断にまかす」(内政は連邦政府や連邦憲法とは無関係)と判断したが、
全く同じ判断が2022年の中絶合法化だったのに、極悪戦争屋のリベラルメディアや有識者の全員が悪質極まる反トランプの選挙キャンペーン「右傾化した最高裁判決」とのフェイクニュースを繰り返して共和党トランプの選挙妨害が、大成功する。最高裁判決は「妊娠中絶合法化など内政問題は州の権限だ」と2018年の賭博解禁時と同じ判断。話のすり替えなのですが、大統領選挙直前の今の時期に出てきたのですがから、11月のトランプ勝利の大統領選挙と密接に関連しています。
それどころか40年続く胡散臭い地球温暖化も、4年続く胡散臭い新コロ騒動や危険極まる遺伝子操作mRNAワクチン接種強制、2年続く胡散臭いロシア軍特別軍事作戦、5カ月続く胡散臭いだけでなく非人道の極みのガザ地区ジェノサイドも全部まとめてトランプ大統領阻止のキャンペーンと関連しています。しかし、なぜ、それほどまでにトランプ第45代アメリカ大統領を嫌うのかは謎のまま。
トランプを封じる永久追放では逆にトランプが1兆円も大儲けした大「藪蛇」なのですから、辻褄が少しも合いません。リベラルメディアや有識者など「知的エリート」リベラル独裁によって、歴史の歯車を勝手に動かそうとたくらんだが、やり方が稚拙で手品のネタが丸分かり。巨悪と対抗する正義のトランプとの構図では失敗は確実です。
現田石さん、五つ星の満点の
なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか-壊れたアメリカの法制度 (単行本) 単行本 – 2024/2/21
ジェド・S・レイコフ(著)2024年3月3日レビュー
は、単なる推測ですが翻訳者のゼミの学生のアルバイトか、それともボランティアではないでしょうか。それにしても日付がピッタリで、これも11月のアメリカ大統領選挙キャンペーンの可能性が考えられます。監獄ビジネスのカマラ・ハリス副大統領候補を放置すれば勝てないので、2年前の奈良県西大寺駅前の「消えた弾丸」安倍殺しの再現(ケネディ暗殺の二番煎じが見れるかも知れません。
そもそも日本に警察や自民党などが実行した話では無くて上から言われたので仕方なく安部晋三を殺したが朝鮮戦争前夜の国鉄の下山総裁殺しと同じで米諜報機関が主導したが、アメリカ国内での同様の暗殺の予行演習だと考えると辻褄が合う。
まあ痴呆が進む居眠りバイデンはカマラ・ハリスと同じで生きているより選挙期間中に死ぬ方が民主党としては利益が大きいのですが、なんとも恐ろしい話です
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抜粋終わり
ですが、「天皇」という狂気を国家の正当性にする日本が簡単に揺らぎそうにないです。
せいぜい「自民党」が壊れそうなくらいです。
バカで脳が破壊されている{社会学面限定}日本人は、最後に天皇にしがみ付いて、自爆します。
まあ未だに「天皇」を崇拝する似非ニホンザルは、消えてしまうのでしょうね・・・