天皇日本の悪が、見えてきたのかね。
より
上記文抜粋
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東京軍事裁判で隠蔽されていた日本軍の国家犯罪に関する衝撃的事実とは?
GHQが探した日本のマッドサイエンティスト[Pride&History]2023/12/23 6:04
※閲覧注意※
先日解禁したこちらのビデオでは、一部過激な内容や表現を含んでおります。
日本政府だけでなく、GHQまでもが隠蔽した日本軍の国家犯罪に関する衝撃的事実をありのまま伝えるためです。
(※アヘンではありません)
生々しいシーンやグロテスクな表現が苦手な方は視聴することをおすすめしません。
史実を知りたい方のみ、こちらからご覧ください。
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「あの男、巣鴨に筆頭で出てこなきゃ。東條英機…そしてその次に、◯◯◯◯です。」
西教授がこのようにいう男のことをあなたはご存じでしょうか。
男の名は、石井四郎(いしい・しろう)。
(出典:Wikipedia)
戦前の日本で、京都帝国大学を卒業後、日本軍の軍医として勤務していた一介の医師だったのですが…
「あの男、巣鴨に筆頭で出てこなきゃ。東條英機…そしてその次に、石井四郎です。」
西先生はこのように仰います。一体なぜなのでしょうか。
実はそこには、一介の医者では済まされない、マッド・サイエンティスト(狂った科学者)といわれた石井四郎の恐ろしい素顔が隠されていました…
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抜粋終わり
そもそも「731部隊&その関連部隊」が、人体実験を繰り返していたのは、公然とした事実である。
天皇カルト~売国奴が誤魔化して隠していただけである。
より
上記文抜粋
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今でも隠蔽される真実!!!
「日本航空123便墜落事故」に関して解説した人物は、何人かがなぞの死を遂げている。
ワールドフォーラムを主催していた佐宗邦皇氏もその一人だ。
講演中に差し出された「お~いお茶」を飲んだ瞬間に倒れこんで帰らぬ人となった。
20年前位にはネットでも、事故現場の遺体は丸焦げにも関わらず、近くの木は無傷である写真を見る事が出来た。
今では、「ネット検閲」が進んでおり、不都合な真実はもみ消されております。
昔から言われるのは、「オレンジエア」という自衛隊の飛行物が誤射で123便の尾翼に当たってしまったということです。
これをもみ消す為に、墜落後から数時間経っても救助が現れなかったと言われてきました。
「123便を追尾する2機のファントムを見た」という証言も隠されております。
つまりは、墜落現場を知っていたにも関わらず、「何かを準備する為」に時間がかかっていたのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
この闇は深いですね。
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抜粋終わり
ザイム真理教は、すなわち「天皇真理教」 それはすなわち米英真理教で日本人虐殺教。
「天皇」こそが、日本人の仇敵であるのは明白。
731部隊の後継者で、皇国の臣僚ですから、当然に、人体実験を、今日も繰り返すのが、天皇家の診療で日本医師界です。
上記文抜粋
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フクシマの小児甲状腺癌はチェルノブイリの2倍
狂気の78年ぶり2回目の「玉音放送」を無視する「鬼畜の所業」935人に1人の小児甲状腺がん発症率
NHK 福島放送局 NEWS WEB
18歳以下の甲状腺検査 “がんと被ばくとの関連認められず”(★注、福島県の子供たちは全員「年寄り」だったとの笑えない悪い冗談)
11月24日 19時26分 NHK
福島県が原発事故後に行っている県民健康調査について検討する専門家の委員会が開かれ、事故当時18歳以下だった子どもたちを対象に実施している甲状腺検査の4巡目までの結果について、「甲状腺がんと放射線被ばくとの関連は認められない」(★注「A」無関係と断定)という結論が報告されました。
県は、福島県立医科大学に委託する形で、原発事故当時18歳以下だった子どもたちを対象にした、甲状腺検査やこころの健康度・生活習慣などを調べる「県民健康調査」を続けています。
24日、福島市で開かれた専門家による検討委員会では、2019年度までに完了した4巡目までの甲状腺検査について、出席した専門家が「甲状腺がんと放射線被ばくとの関連は認められないとする結果がまとまった」(★注「A」無関係と断定)という結論を報告しました。
ただし、「一部の専門家が、検査結果の解析手法に検討の余地があるとして賛同しなかった」(★注、一旦は断定した「A」と180度正反対の「B」の被曝とがん発症が関連すると結論した?!)としました。
甲状腺検査で「がん」あるいは「がんの疑い」とされた人は、4巡目以降を含むことし6月末までに321人で、推計より多いことについては、手術の必要がないがんまで見つけてしまう「過剰診断」の可能性が課題として指摘されています。(★注「A」の可能性を示唆?)
県民健康調査検討委員会の重富秀一座長は「過剰診断は長く議論されているテーマではあるが、委員会としては県民の心に寄り添って検査を続けていきたい」と話していました。(★注、またまた逆さまの「B」の可能性を示唆する優柔不断。右往左往する無責任の極みの無茶苦茶。福島県検討委は断定している風を装っているが、少しも判断が確定していない蜃気楼のような奇妙奇天烈摩訶不思議なNHKの報道姿勢)
(11月24日付けNHK全文掲載)★注、太字の強調は「逝きし世の面影」ブログ独自の判断
福島県には子供が30万人いるから、1000人にひとりの割合だ。(★注、30万人中321人なら福島県では935人に1人が小児甲状腺がん。そもそも悪性新生物(癌)は年寄りの病気で各種の小児がんは全部合わせても年間2千人程度、40歳未満のAYA世代でも3万人程度で性ホルモン関連の癌が主)(★注、小さな臓器の甲状腺がんの比率は癌全体の100分の1と少ない。1000人に一人の子供が甲状腺がんなら、福島県の子供は10人に1人が癌患者で「寿命が尽きかけている超高齢者だった」との爆笑ブラックジョーク)
過剰診断して321人の人生をめちゃくちゃにした極悪人たち。
「過剰診断は長く議論されているテーマではあるが、委員会としては県民の心に寄り添って検査を続けていきたい」
意味不明。一文の前後で矛盾してる。次のどちらかになるはず。
1)県民の心に寄り添って検査をやめたい。
2)県民の心を無視して検査を続けていきたい。
①甲状腺がんに被ばくとの関連が認められないなら、②福島県でみつけた321人の甲状腺がんは③過剰診断だったということになる。
④他県でも同じ割合でみつかるはずだが、⑤検査してないからみつかってない。(★注、比較対象物を検査しない限り「被ばくとの関連」云々は論じられないのですが、それなら他県で検査しない理由は案外簡単で、死んでも「被ばくとの関連性」を絶対に認めたくないので、検査したくても絶対に出来ない。何とも「致し方ない」成り行きなのである)
被ばくとの関連が認められない(①が正しいと仮定する)なら、⑥もう福島県でも検査する理由が立たない。
①~⑥の数字は早川由紀夫ではなく「逝きし世の面影」ブログが添付したもの
もしもNHK福島放送局news webの見出し「被ばくと無関係と福島県検討委が結論」が正しいなら、アスペルガー火山学者の早川由紀夫国立群馬大学教授の11月26日Twitterが一言一句間違いではない(客観的な科学的因果関係が正しい)ことに成る。ところが、それなら群馬県当局や医学会、県立医大、医師会などは共謀して、321人もの大勢の子供たちに対して不必要な「過剰診療」というより、ほぼ江戸時代の試し切り「辻斬り」(傷害罪)行為を行っていたとの前代未聞、空前絶後の有り得ない大事件である。
朝鮮戦争に関連して来日して以後大勢の子供たちを強姦していたジャニー喜多川の破廉恥スキャンダル以上、IDFのガザ大虐殺にも匹敵する「鬼畜の所業」である。人体にとって甲状腺は小さな臓器だが成長ホルモンに関係するので大人とは違い、子供たちにとっては非常に大切な臓器なのですから「試し切り」「全摘出」は凶悪事件である。
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抜粋終わり
アメリカだけが、「主犯」「命令者」なら、「挙国一致で、アメリカを叩き出せ。中ロなど、武士道の武力と智慧で捌けるは!」ってできますよ。あの事故の前なら、海戦なら、中国軍には負けないモノが海自にあった。
でも、それは、もう日本には無い・・・
命惜しさ、利権保守のために、沖縄を、東京の空をアメリカに売り払っているのが「天皇家」ですからね。
この「福島県の見えない人体実験」も、主犯は、天皇家です。
まあ「天皇こそが、売国奴で、日本人最大の仇敵」と気が付かないのなら、「アメリカならケンカ売ればいい」って、日本の医師でもたくさん出てくるはずなのに、ほとんどいないのは「天皇」が、主犯であり、731部隊等の首脳であるからです。
まあ、悪事の隠匿は「革命が無い」=天皇なので、習慣化します。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/266910/1/1/
より
上記文抜粋
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廃部決定の日大アメフト部 OBが懺悔する“無法地帯”だった寮内写真「大学が揉み消してくれると信じていたのに…」【2023年衝撃事件の結末】
8月に本誌が直撃した際、「薬物はない」と断言した林真理子理事長
スマホの普及でニュースの賞味期限は短くなる一方。気になる“その後”を追跡すると――。
まさに、本誌の予言どおりとなってしまった――。
8月にいっせいに報じられた日大アメフト部の薬物汚染。当初は1名のみの“個人犯罪”と説明していた日大側だが、すでに4人が立件され、12月15日に廃部が決定した。
本誌は9年前から寮の屋上が“大麻の喫煙所”だったというOBの告発を報じている。
「これが、当時の寮の内部写真です。コーチなどの“大人”が入ってくることはほとんどなく、学生だけが自由に生活するユルい場所でした」(日大アメフト部OB)
薬物汚染が続いた原因は、日大の隠蔽体質だ。
「警察の調べに対し『澤田副学長が揉み消してくれると思った』と証言する部員がいたそうですが、僕らも同じ。バレても、大学や監督が揉み消してくれると信じていました。実際、表沙汰になっていない、小さなトラブルはたくさんありましたからね。でも、OBとしてやっぱり廃部は悲しいですよ。問題を起こした学生はいなくなり、法的にも処罰も受けている。けっして、全員が薬物に手を染めていたわけではありませんからね……」(同前)
日大は、“廃部”という大胆な決断を下した一方で、来春にも新たな部を創設する方針だ。
「すでにネット上では、『だったら廃部にする意味がない』などと批判の声が出ています。一連の問題をめぐり、澤田康広副学長が『パワハラ受けた』として林真理子理事長を訴えるなど、日大の混乱は続いています」(社会部記者)
廃部どころか、“廃校”したほうが……。
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抜粋終わり
日大~レッサー東大
中小企業の経営者とか作り、裏社会の武力集団も養成するみたい・・
そんなんですから「不祥事は隠匿」は、天皇家の習慣で、毎度繰り返します。
まあ「革命」が無いからね。
天皇廃止OR天皇家根絶やしか、日本人絶滅か。 その二択の未来しか、日本人には無いのである。
「天皇は無謬」「官僚の無謬性」ってのは、「失敗した戦略から撤退する」てのができない
欠陥思想なのですから、欠陥思想の天皇の国が、欠陥で死滅するのは、自然現象です。
すでに、浄土真宗本願寺派は、それで破綻しかけてます。
天皇根絶 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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