欧米は野蛮である。
より
上記文抜粋
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お前さんたちは第三次世界大戦の真の意味がわかっていない
「お前さんたちは第三次世界大戦の真の意味がわかっていない」という文を拾った。
そうか、《最速で5分から30分以内に世界の大部分が完全に破壊される》のか。《生き残った人は、放射線病、飢餓、脱水症状ですぐに死ぬ。医療は存在しない。そして、核の冬と膨大な放射性降下物が世界中に広がるという余波が待っている。これは世界の食料と水の供給に深刻な影響を与える》のか。で、《エリートたちが地下壕に住み、戦争を見届けるという陰謀論はナンセンスだ。核戦争の結果を考えれば、そのような考えの不合理さに気づくだろう。彼らが生きていると仮定しても、決して出てくることはない》のか。
でも、《だからこそ、決して起こらない[It's why it will never happen.]》ってのはアリかね。人間が合理的に行動するならそうだろうが、非合理のヤツもウヨウヨしてるからな。あるいは、「オレが滅びるならーーたとえばこのままだと「断頭台イキ」だとしたらーー、先に世界を滅ぼしちまえ」というヤツはいくらでもいるんじゃないかね。
ミナサンドウオモウ?
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抜粋終わり
それが「集団的西側」と「天皇とその信者」
まあ、野蛮だよね、西欧文明とい野蛮。天皇と言う蛮賊。
より
上記文抜粋
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プーチン大統領のイスラム教とイスラム教徒に関する最高の名言Vladimir Poutine sur l'Islam et les musulmans: les meilleures citations Sputnik Africa
War on Ukraine #4885 29 Mar. 2024
フランス語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授)
E-wave Tokyo 2024年3月30日
スプートニク アフリカ、03.29.20 24 ©スプートニク。アレクセイ・ドルジニン
本文
宗教的共存を支持するロシア大統領は、ロシア連邦内の重要な構成要素であるイスラム教について話す機会を頻繁に得てきた。
2,000万人以上のイスラム教徒を抱える国の首脳として、ウラジーミル・プーチン大統領はすでに何度かイスラム教について発言している。彼の最高のオチをまとめたもの:
「私は、例えばロシア中央部から北コーカサスの共和国の一つにやって来て、コーランを乱暴に扱った男性に10セントも払いません。彼の健康のためには10セントも払いません。」
「預言者ムハンマドに対する侮辱だ。それは何だ?自由?私はそうは思わない。これは信教の自由の侵害であり、イスラム教を信仰する人々の神聖な感情の侵害である。これは他の人々をさらに深刻に刺激し、過激派のデモ。」
- 「私は聖クルアーンの一節を思い出さずにはいられません。『あなたたちに対するアッラーの恩恵を思い出してください。あなたたちが敵だったとき、あなたたちの心を和解させたのはアッラーでした。そして、アッラーのご好意により、あなたたちは兄弟になったのです。』それがやり方だと思うよ。」
- コーランのコピーを受け取る: 「この贈り物をありがとうございます。この贈り物はきっとクレムリンに安置されるでしょう。」
「私たちは中東で何が起きているかを目の当たりにしています。そこではいわゆる『イスラム国』のテロリストが世界の主要宗教であるイスラム教を侵害し、憎しみをまき散らし、聖職者を含む人々を殺害しています。」
ロシア大統領は、 2023年7月にスウェーデンでコーランが焚かれた際にすでに憤りを表明し、信者の宗教的感情を傷つけたと説明していた。同氏は「宗教間の平和」に向けて取り組んでいるロシアのイスラム指導者らの取り組みを称賛した。
ウラジーミル・プーチン大統領も、 2015年にパリで週刊誌シャルリー・エブド編集部員が襲撃された事件後、ムハンマドの風刺画に反対し、これは単純な芸術的自由の問題ではありえないと説明した。
* ロシアではテロ組織の活動が禁止されている
本文終了
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抜粋終わり
同感。
東洋の「宗教を超えたものとしての無宗教」は、「相互承認・相互尊重」なんですは。
それがバチカン教・新教はできないのですは。それは、あまりにもバチカン教・新教が、ポンコツだからね。
そのポンコツでも「人権・民主主義」を発明・発見したけど、ポンコツなので、やつらには「強盗の看板」としてしか使えなかったのですは。
本当に欧米って野蛮ですし。それの走狗の「天皇」とその信者が、鬼畜なのは、当たり前ですは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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