暴力もなかったら、民主主義は維持できない。
民主主義は、銃口から生まれた・・・て人もいる。
まあ「悪政をする政府」を打倒するのは、非暴力のデモが引き金であっても「軍隊や治安組織」が庶民側に動くからで、これも「暴力の行使」の間接的な一環なのです。
軍国化した天皇軍と明治帝政を倒したのは、アメリカ軍とソ連軍と中国軍の武力だったのだ。
「優しい天皇の叡慮」などではなく、ソ連による「天皇制廃絶」のための満州とサハリン進攻が、天皇軍を降伏させ、多くの日本人を救ったのだ。
まあ、でも、昨今は、「ショックドクトリン」や「マスコミや学校の洗脳」ってので、その「放伐の革命」「市民革命」の武装蜂起も、詐術と洗脳で、容易に「暴動」への変ってしまう。
今の日本の自衛隊は「国民を守る」ことが、第一義でもない。で、今の自衛隊が「救国のための国民蜂起」をみたら、まず九分九隣国民蜂起をぶっ殺すだろう。
まあ、「日本人には、まず明日が無い」とみて間違いが無いのだ。
まあ「天皇が国民を殺しまくり、国土を焦土と化し、外国基地を国中に配置する」という、大きな失政・敗北をしても、一切天皇とその徒党は、国民に謝らない。
そんな糞=天皇を未だに象徴だの、元首だの言う。
まあ、日本人がワクチン・放射能で、ゾンビ状態になるのも当然の話なのである。
天皇を卒業し 供養し 浄土へ送る
天皇の無い 蒼い空を取り戻す