もしかして、プーチンは、ビクトル・ヤヌコビッチを利用して、ゴミ焼きをするつもりか。
より
上記文抜粋
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ロシア軍の攻撃でネオ・ナチ軍が敗走、アル・カイダ系戦闘員がウクライナへ
ウクライナでは2014年2月、2010年の選挙で選ばれたビクトル・ヤヌコビッチ大統領がクーデターで排除された。クーデターの主力はステファン・バンデラを信奉するネオ・ナチ。その後、ネオ・ナチを中心に軍とは別の戦闘部隊「親衛隊」が編成されている。
クーデターの頃からアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいたが、その一方で傭兵会社「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」などの戦闘員ウクライナ東部の制圧作戦に参加しているとも伝えられていた。ロシアが軍事作戦を始める前、1月にイギリスの特殊部隊員がウクライナへ入ったと報道されている。
アメリカ政府は自国の特殊部隊を送り込むだけでなく、2015年からウクライナの特殊部隊をアメリカの南部にある秘密基地でCIAに訓練させている。こうした戦闘員はウクライナへ戻っているだろう。
ウクライナ側からドンバスへの攻撃が2月17日からエスカレートしていた。ボロディミル・ゼレンスキー大統領は攻撃について知らないとしていたが、攻撃が激しくなったことはOSCE(欧州安全保障協力機構)の報告でも明らか。ロシアのウラジミル・プーチン大統領がドンバス(ドネツクやルガンスク)の独立を承認したのは2月21日だ。
ウクライナの軍や親衛隊が大統領に無断で攻撃を始めていた可能性があるが、そうなるとドンバス周辺にネオ・ナチ、米英の特殊部隊や傭兵が集結していたはず。実際、マリウポリに集まっていたようだが、ロシア軍が包囲を完成させる前に逃げたという。現在、ネオ・ナチはオデッサに集まっているようだ。
こうした状況の中、シリアでアメリカの手先として政府軍と戦ってきたアル・カイダ系武装グループが戦闘員をウクライナへ移動させると伝えられている。すでに到着している可能性もある。ゼレンスキーは援軍の到着までの時間稼ぎでロシア政府と交渉を行った可能性もある。
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抜粋終わり
>こうした状況の中、シリアでアメリカの手先として政府軍と戦ってきたアル・カイダ系武装グループが戦闘員をウクライナへ移動させると伝えられている。すでに到着している可能性もある。ゼレンスキーは援軍の到着までの時間稼ぎでロシア政府と交渉を行った可能性もある。
むしろ、これもプーチン大統領は、待っていた。いや選択の一つだった。
ネオナチが逃走して、これで停戦になるなら良し。
ネオナチでなく、ネオコンの兵士のイスイス団が死に来るのなら、これでゴミをウクナイラに集めさせて、一気に焼き消す。
一種の「釣り野伏せ」だな・・
ウクライナを、戦争屋の墓場にするのだろう。
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