ブルシット・ジョブのだらけの天皇カルト
ようするに、天皇国は、「無駄な仕事」だらけってことで、日本人を喰い殺している。
て、天皇皇族とその閨閥が、日本人を奴隷化して食い物にするのは、「有効」な仕事ばかりしている・てことか。
ふと思いだしたのは・・・・・・
上記文抜粋
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また役人の数が多すぎることを問題と考えた。そこで建武六年(西暦30年)、人員の徹底削減を行い、役人の数を十分の一まで減らしたのである。『通志』によると、前漢の哀帝の時代、丞相から佐史まで十三万二百八十五人だったが、後漢の官員は七千五百六十七人であるとされる。もちろんただこんなに減らしては業務が成り立たない。代わりに属吏と呼ばれる地元の人間、直接採用による下級官吏の人数を約五倍に増員した。これは現場重視の劉秀らしい考えである。
劉秀は現場で働く人間こそ重要であると考えていた。そこで給与の改変を行う。建武二十六年(西暦50年)に、千石以上の給与を減らし六百石以下を増やした。高級官僚を減俸し下級吏員の増俸したわけである。
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抜粋終わり
革命の無い日本では絶対に不可能だよな。
安倍晋三氏の「内閣人事局」は、官僚から、民選の政治家がその人事権を取り戻したものだった。それは素晴らしい。けど、使い方を誤ったけどな。
天皇が居る~革命が無い・政権交代もなかなかない。
となると、そりゃ、ムダ仕事ばかりで、日本人が死滅していくは。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みに富む社会になりますように
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