ウクライナは「西天皇国」で、天皇は人類の敵。
https://quietsphere.info/the-odd-prisoner-exchange/
上記文抜粋
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奇妙な捕虜交換
ともかく、釈放されたロシア兵は救われた
このところウクライナ情勢が急展開です。ドンバス地方のロシア編入を問う選挙もそうですが、ロシアとウクライナの捕虜が交換され釈放されました。この交換をめぐり、捕虜の数のバランスが取れていないのではないかという意見が出ています。ウクライナ側はアゾフスタリで無条件降伏したアゾフや戦闘で捕虜になった外国人傭兵などが含まれています。その中にはアゾフの”有名人”も含まれます。確かに公平でないと思います。
サウスフロントの記事によると、
「このように考えると、このやりとりはむしろクレムリンのパートナーに対する外交的なホームランであったと言える」
「ロシアの現指導部は、様々な”奇妙な”、しばしば(外部の観察者にとって)不明瞭な行動をとることによって長期目標を達成するという、長く色濃い伝統を持っている。したがって、このような動きは、特にトルコやサウジアラビアとの重要な取り決めを可能にするならば、現代ロシア外交の最高の伝統に通じるものである」
つまり、外交上の取引によって決まったと言っています。多極化世界の実現に向けてサウジとトルコは重要なプレイヤーだということなのでしょう。
ただ、そこにはロシアやウクライナから富を略奪して大金持ちになったオリガルヒが絡んでいます。いまだに西側と結託したオリガルヒはロシア国内にも影響力を持っているようです。ですから、
「ロシア指導部は、ウクライナで宣言した目標を達成するために軍事作戦を成功させるだけでなく、ロシア国家の利益に反する行動をとるエリートやオリガルヒの代表者にも注意を払う必要がある」といいます。
ウクライナ側は帰ってきた捕虜について、ロシアがひどい扱いをしたとか、いつものフェイクニュースを流すのでしょうか? どうするのか見ものです。ウクライナは捕虜は取らない、つまり殺すということを公言している国ですから、この戦争が始まったころ無抵抗なロシア兵の膝を打ったりする映像を自慢げに出していました。ですからウクライナがロシアの捕虜に対してどんな扱いをするのか押して知るべしです。ちなみに今回翻訳した記事のあとにネオナチウクライナの尋常でない異常さを示す画像を添付します。
一方、ロシアはウクライナの捕虜に対しては国際法に準じて対処してきました。釈放された捕虜の顔色や治療のあとを見ればわかることです。それにしてはあまり嬉しそうではありませんが。この釈放された捕虜が正直にロシア側の扱いについて報告するのかどうかわかりませんが、もしかしたらトロイの木馬になるかもしれません。ロシアに捕まったウクライナの捕虜が、ロシア側に協力してネオナチと戦いたいと言い始めたようですから。
奇妙な捕虜交換
9月22日に行われたロシアとウクライナの捕虜交換をめぐって、多くの不透明感と疑問が投げかけられている。この日、55人のロシア人捕虜がロシアに帰還し、ウクライナは悪名高いネオナチ大隊”アゾフ”の司令官やDPRで死刑判決を受けた外国人傭兵を含む215人の捕虜を受け取った。
ウクライナの野党政治家ヴィクトル・メドヴェチュクは、ロシアに渡った捕虜の一人である。彼は2022年2月にキエフでウクライナ治安維持局SBUに拘束された。MSMとキエフ政権はしばしば、メドヴェチュクをロシアの利益のために行動する”親ロシア的人物”とレッテル貼りするが、ウクライナの政治状況におけるこの人物の行動は、この発言が大きな誇張であることを明確に示している。
その上、帰還したロシア人捕虜には、”ウクライナの民主主義者”による拷問や非人道的な扱いを受けた痕跡がはっきりと残っている。中にはすぐに病院に連れて行かれた者もいる。一方、ロシアから解放された人々は、拘束による健康上の問題はなく、すぐにプレスイベントに参加して、インスタグラム用の写真を作り、”ロシアの拷問”について話すために駆け付けている。
9月22日に行われた不平等な交換は、直ちにロシアのテレグラム・チャンネルで多数の批判的な報道を引き起こし、ロシア社会の不満が予想された。MSM、キエフとそのNATO支持者による攻撃的なプロパガンダが予想される中、ロシア側による囚人交換に関する即時、明確かつ詳細な報道の欠如は、ロシア側にとって大きなメディアの失敗となった。
さらに興味深いのは、このような展開の背後にある論理である。今、LPR(ルガンスク人民共和国)、DPR(ドネツク人民共和国)、ケルソン、ザポロージエの各州では、ロシアへの加盟を問う住民投票が行われている。そして、”賛成”の投票が行われ、その後ロシアがこれらの地域を新地域として受け入れることを決定した場合、これらの地域の当局の法的義務はすべてロシア連邦に移り、その後すべての法的手続きはロシアの法律に従い、ロシアの管轄下で行われなければならなくなる。したがって、DPRに残っている捕虜の傭兵や犯罪者の死刑はロシアで有効であり、それを取り除くためには、特別な法的手続き(例えば大統領恩赦)を行うしかないだろう。したがって、DPRがロシア連邦に加盟すれば、囚人たちとの”駆け引き”の余地はかなり少なくなるだろう。9月22日に目の当たりにしたこのような交換を実施するためのほぼ唯一の選択肢は、DPRのロシア連邦への加盟前に実施することであった。
つまり、この駆け引きは成功し、ロシア側が望んでいた政治的・地政学的効果を得ることができた。この交換が社会的にどのように受け止められたかはともかくとして、この交換に関するメディアの報道は弱かった。
キエフ側は、モスクワとの外交ゲームに勝ったという主張と、ロシアのエリートや政治指導者の中にキエフの直接的なエージェントがいるという憶測によって、この交換を説明したことに注目すべきだろう。少なくともロシアの寡頭政治家(グローバリストと提携)の一部は、ウクライナでのロシアの軍事行動を非常に嫌っており、これらの勢力がウクライナでのロシアの行動を妨害するために最善を尽くしていることは疑いの余地がない。
悪名高いオリガルヒのロマン・アブラモビッチ(現在は英国に潜伏)がこの話に関与していることは、こうした勢力の存在を示唆している。
この交換をめぐるクレムリンとサウジアラビア(ムハンマド・ビン・サルマン)およびトルコ(レジェップ・タイップ・エルドアン)のトップとの接触は、ロシア、サウジアラビア、トルコが9月の進展の範囲内で公式および非公式の経済・政治合意を結んだ明白なネットワークを示している。このように考えると、このやりとりはむしろクレムリンのパートナーに対する外交的なホームラン long ball(いちかばちかの勝負)であったと言える。
ロシアの現指導部は、様々な”奇妙な”、しばしば(外部の観察者にとって)不明瞭な行動をとることによって長期目標を達成するという、長く色濃い伝統を持っている。したがって、このような動きは、特にトルコやサウジアラビアとの重要な取り決めを可能にするならば、現代ロシア外交の最高の伝統に通じるものである。にもかかわらず、悪名高いオリガルヒの関与と、ロシア社会に対して政府からあまり説明のなかった囚人の不平等な交換は、この状況全体に影を落としている。ロシア国家の利益に明らかに反する行動をとるオリガルヒや欧米系のロシアエリートは、2022年2月以降のロシアの行動によってその影響力が低下したとはいえ、依然として大きな部分を維持している。したがって、ロシア指導部は、ウクライナで宣言した目標を達成するために軍事作戦を成功させるだけでなく、ロシア国家の利益に反する行動をとるエリートやオリガルヒの代表者にも注意を払う必要がある。
このトピックの続きはこちら
不平等な囚人交換:最初の証言
ビデオで見る:ウクライナ人捕虜の証言
ビデオで見る:ウクライナの捕虜が、アゾフがいかに民間人を拷問したかを語った
なんてこった!(コメントから)
確かに、あのイギリス人のクソ野郎によると、ロシア人は彼を殴り、ロシア国歌を歌うよう強制したそうだ。
なんてこった!
信じられないほど邪悪だ。ウクライナのサイコパスが人間の頭を調理している間に……
「ウクライナ兵が、死んだロシア軍人のものと思われる切断された人間の頭をキャセロール(鍋料理)で調理し、カメラに向かって陽気にポーズをとっている。変質者の正体が判明した。これは偽物ではない」
「これが欧米の税金で支援されている死体損壊の変質者だ」
本当なんだ。
そして、彼らがカニバリズムで自慢するのは初めてではない。
ISISやモンゴル人でさえ、ここまで病んでいる人はいないんじゃないかな。
いわゆる"ウクライナ人"は国家ではなく、憎しみと劣等感と気持ち悪い洗脳が混ざった精神疾患なのだ。
文字通りオークで、戦い、憎むために作られ、育てられた邪悪な獣である。
彼らの”英雄”バンデラと彼のテロリストたちは、第二次世界大戦でとんでもない残虐行為を行い、ナチスでさえも驚愕し嫌悪感を抱いた。
だから、ロシア人はこの戦争では天使ではないのかもしれない(IMOは多くの面で、初日から寛容で甘すぎる)。しかし、ウクロス(ウクライナ・ナチス)は純粋に悪魔のような存在だ。ちょうど彼らのUS NATOの主人のように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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「これは狂ってる」by タッカー・カールソン
今や既存(主流)メディアの中で唯一「sane(狂ってない)」声を聞くことがあり得る時間帯となったFoxのタッカー・カールソン枠で、今回のタッカーはゼレンスキー他があまりにもカジュアルにロシアに核を使えとか言ってる状態に釘をさした。
Tucker Carlson: This is insane
「This is insane」というタイトル通り、実際これは、狂ってる、以外に言うべき言葉がないような事態に足を突っ込んでいるのが現在の西側であり、ひいいては全世界。
リーダー層が総じて狂っているだけでなく、それを修正できないことが非常に怖い。
導入部分では、ロシアのウクライナ侵攻から7カ月たって明らかになったことが2つある、1つは、ウクライナがロシアに対して決定的な軍事的勝利をあげることはできない。ロシアはウクライナと比較して大きすぎる、強すぎる、豊かすぎるから、と言ってる。
(これ自体、既存メディアでは到底聞かれないこと)
もう1つは、この戦争は破壊的で、ウクライナのみならず、私たちの経済を含む西側全体の影響に悪影響を及ぼしている。
このあたりはもうみんな起こる前から知られていたことで、だからこそ早く収拾すべきで、4月にチャンスはあった。だがしかし、バイデン政権はそうはしなかった。
なぜなら、バイデン政権はロシアに対する全面的なレジーム・チェンジ戦争をしかけているからだ、と。
サダム・フセインのレジームをひっくり返したようにロシアにもやりたい。これは明らかに狂っていて危険だ。だがしかし、ウチの政権はそうで、それが故に今こんなことになって、核危機の騒ぎにまでなってる。
そこで、今週ゼレンスキーがthe Guardianで行ったインタビューの話に行く。
ゼレンスキーが語った問題の部分はこれ。
ざっと訳すと、
これは、ロシアが考えたら、つまり、まだ実行に移してないのに「報復」攻撃せよと言っていることだろう、とタッカー。
言ってみれば、USに今すぐ核攻撃しろと言っているようなもの(ロシアは、THINKしたことはあるに違いないから)。
で、どうしてゼレンスキーがこんなことを言うかというと、数日前にプーチンに、例の「ブラフではありません」を語られてしまったからだろう、といってここでプーチンが語っている動画が出る。(5:04)
ロシアの大統領の重要発言を切り取らず、ちゃんとしたボイスオーバーを付けて見せてくれるのは今やFoxだけ!
そこから、タッカーは、我々は多分このプーチンの発言を真面目に取った方がいいだろう。なにせ核攻撃というのは何千万もの人間が死ぬぞという話しなのだと語りながら、画面には核攻撃シミュレーションが映っている。(動いてる。6分あたり)
こんなことを言いだす人(もちろんゼレンスキー)は普通ではない、狂ってない人はこんなことを言わない。
(Sane people do not talk this way)
にもかかわらず、国務長官のブリンケンは、プーチンが核で脅している、なんという無責任で云々かんぬんと取ってつけたような原稿を読み、広め、ヒラリーに至っては、ゼレンスキーが「戦時の英雄」とか言い出す。さらには、ペンタゴンのエキスパートとかいうおっさんが、ウクライナにこれをもたせろ、あれをもたせろロシアを脅せと恐ろしいことを言ってる(全部映像付き)。
ということで、アメリカの直近のいくつもの戦争でアメリカ人を貧しくしていった人たちがみんなして、恐ろしいことをしろと言っていってる、これは完全に狂ってる、とタッカーは〆る。吐き捨てるようにいいながら、再度核攻撃シミュレーションが映る。
青がアメリカからロシアへ(日本付近からも行ってるね)、その後、ロシアから茶色が立ち上がってそれはアメリカに向かう。
いやほんと、世界一大きな核ミサイルのアーセナルを持ったロシアにどうしてそんなことをしないとならないのか、そして、そうしたらどうなるのか、誰も考えて話してないというのは恐ろしい。
おそらく、希望的観測として、どこかで、誰かが、なんとかしてくれる、ペンタゴンの中の核戦略ユニットはそうそう簡単に馬鹿にはならないだろう、ぐらいに想定しているんだろうと思う。
だがしかし、こうまで政治家ども、ペンタゴンという軍事組織が無責任極まりないことを言い散らかし、金をまき散らし、実際に交戦して毎日人が死んでいる、という事態を前にすれば、どこでどう不測の事態が発生しないとも限らない。
また、ネオコン、ネオリベ、ヒラリー、ペンタゴンの強硬派といった過去二十数年の好戦派の一式が、失敗を認めるより、屈辱に晒されるより、犯罪者になるより核戦争を選ぶというタイプの人間たちでないと誰が言えるだろう、ってのもある。「これはみんなプーチンが悪いのだ」という言い訳があればなんだってやっていいと思ってきた人たちに自制を求めることは不安にすぎる。
This is insane以外に言葉がない。
■ オマケ
そういえば、4月に、リチャード・ブラックさんという元上院議員が、核兵器の使用をとても簡単に語ってる人たちがいることにウォーニングを投げていた。44分あたりから。
Col. Richard Black: U.S. Leading World to Nuclear War
ブラック上院議員はバージニア州選出で、バージニア州といえばノーフォーク海軍基地のあるところ。また、将官のための学校をいくつも出て政治家になった人。
どうしてこんな事態になったのかと尋ねられて、将官がとてつもなく劣化していると言っていた。それが一番怖いんですけど、と思った。
■ オマケ2
ドイツで、ノードストリーム2を開けろ、ドイツ連邦政府の方針は間違いだ、といったことを訴えるデモとか論調がある。
だがしかし、ロシアがもうお前とは付き合わないと言ったらそれまでだとわかってる?
ロシアに糞を投げ続けて、生きたまま人を焼くような奴を支持してきたことに何の自省もない。この無感覚、無責任さも非常に恐ろしい。
■ オマケ3
ブリンケンが、ロシアは核に関してぐずぐずな話(loose talk)をするもんじゃない、とか言い出す。
US calls on Russia to stop loose talk about nuclear weapons, top diplomat says
この人たちは自分がしたことを非難されそうになると、相手がしたことだと言い出すことが常態化してる。
こうやっていくと、自省できず、自制できない思考回路とその実行が常態化する。つまり、嘘の上に乗ってることに気付けない。
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抜粋終わり
そういえば・・・
だしね・・・・
東の「人食い王」が、天皇
西の「人食い天国」が、ウクライナ。
まあ、プーチンロシアが、一気に殲滅させるようです。
天皇家を殺しつくして 日本人救助
天皇の無い 蒼い空を取り戻す