人権や民主主義ではなく、西側のいうことが信じれない。

人権・民主主義でなく、西側の言う「人権」「民主主義」ってのは、信じれない。

西側{西欧・アメリカ・天皇カルト日本}のいう「人権」「民主主義」は、

「人間のいない人権」「一部特権だけの民主主義」なので、羊頭狗肉の詐欺。

ツイフェミなど、その典型だは。

あと反共ってのも詐欺。

人類は、ほぼ「共産主義」の迷妄から覚めている。でも反共だけ、その迷妄が続いている。

共産主義・反共をつくった西欧セレブの本願が「自己の利益の保護と社会の利益の独占」にしかないことの証明である。

より

上記文抜粋
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「西側を信じてない by ペシュコフ」、変わらず不実のアルビオン

ドル円がぐんぐん円安、ドル高になっている。

20年以上なかった水準に入ってまだ天井が見えない。

だが、日経のWebには何の緊張感もなかった。ここから考えると、毎日毎日ウクライナのデマをWebのトップにもってきて、今、今、今こんなことが~といった調子で大騒ぎをしていたことがどれほどおかしなことかがわかるというもの。

まぁ日経の場合は2021年の正月から誰に頼まれたわけでもなく「第四の革命」を謳いあげる革命集団なので、日本国民の生活は本質的にこの人たちのテーマではないものと思われる。

脱炭素して第4革命、このバスはどこ行き?
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/d3c9bdbad84c3014d2bacf94367a0a76

そういえば、ヨーロッパの国々が石炭火力に戻ってるんだが、「第四の革命」派はそれについてどう考えているのだろうか?

いやほんと、もう、なんというか西側各国はどこかのタイミングで考え直さないとならないと思う。できるかどうか難しいとしても。

なんといっても、こんなに嘘つきで、軽薄で、しかも、各国の国民の生活やら国民らしい暮らし方とか、歴史とか文化といったものとは何の関係もない、なんらの懸念もない人たちが、各国のエリートになってしまっている状況は、そうはないでしょう。しかし、西側各国では、それすらコンセンサスになっていない。ロシア叩きの方が楽しいから。

■ 長くなるだろう by ペシュコフ

で、そのロシアの方は、ロシア大統領府のスポークスマン、ペシュコフ氏がアメリカNBCのインタビューに応じて、これから放映らしい。

Exclusive: Russia Comments For First Time On American Vets Captured In Ukraine

これは番組宣伝版なので詳細はまだわからないが、アメリカ人の捕虜の話などを話したみたいだ。そして、ウクライナの紛争は長引くのか、と聞かれて、ペシュコフは、

Yes, it will be a long-lasting crisis
We'll never trust the West any more

長く続く危機になるだろう
もう西側を信用しないだろう

ってなことを言った模様。

これは特に驚くことでもない。ホントに、ごくごく例外的なところを除いて関係が切れて感じだし、折り合っていける可能性が全然見えない。10年後、30年後どうなるんだろうかと考える他ないって感じ。

1月の終わりだったかと思うけど、ロシアの国会議員であり、かつ、ソ連外相の孫であり自身も外交官だったニコノフ氏が、ヨーロッパは我々が存在しなくなるまで仲良しになる気はない 、と言い切っていたことを思い出す。

実際問題、NATOは、カリーニングラード、フィンランドをいじっているので、これはつまり、構造として再びサンクトペテルブルク(レニングラード)を締めあげてやる、というナチそのまんまの状態になってるわけです。

そこで、ロシア政府の態度が軟化なんかするわけもない。というより、実際、ウクライナからバルト三国までNATO諸国は兵を展開しているわけで、そこから、ロシアを脅してるし、ウクライナでは、傭兵という恰好でポーランド人、イギリス人、カナダ人たちが兵となり、ロシア人を殺してもいる。

これはリアルなヨーロッパの戦争が行われているということ。

ここで、ロシア軍が、イギリス人集団、ドイツ人集団を500人ぐらいの単位で破壊した場合、当該国はロシア向けミサイルを撃って、そのまま隠れてない戦争に打って出る、みたいなことをするんだろうか? 各国民は一体どういうつもりでいるわけ?

そして、西側各国が供与している武器は、ドンバスの民間人殺害にしか役に立ってない。

いやほんと、ナチ度高いわぁと驚くやら呆れるやら。しかしまぁ、アルカイダと組むような人たちが本性ナチでしたといったところで、驚くこともないんでしょうが。

■ 不実のアルビオン、変わらずキモイ

日本でどのぐらい報道されているのか、知られているのかよくわからないんだけど、デマ世界一は、アメリカではなくて実はイギリス。

ここ数日も、イギリス国防省が、ロシアは既に戦略的に敗北した、とか言い出していた。もう、聞いてる方が切ないことをずーーーっと言い続けているのがイギリス。特に国防省。

Russia has ‘strategically lost’ war, says UK defence chief, as Lavrov says Moscow unashamed

「これはロシアによる恐ろしい間違いだった。 ロシアがウクライナを支配することは決してないだろう」

と、英海軍の提督トニー・ラダキンなる人が吠えている。ロシアがウクライナを支配することは決してないだろう、って、お前はヒトラーかって感じ(笑)。

前から言ってるけど、根本的に問題なのは、イギリスだのドイツがウクライナを自分の領地だと思ってること。黒海は俺たちが取るべきだ、みたいな発想なんですよ。だからロシアと揉める。

そして、この欧州各国による野望が止まない限り、この紛争は終わらない。

つまり、長引く。というか、ヒトラーは降参しただけマシだったと言うことになるかもしれない。

そして、この馬鹿提督は、懲りずに、ロシアは兵がいなくなり、弾薬も切れるとまた言い続けてる。3月にも聞いたが、そんなことは起きていない。

ロシア軍は今もまだ、毎日着々とウクライナという場にある兵器の数々、最近ではとりわけ西側が送ったそれを破壊している。物凄い量。

一説によれば、欧州のいくつかの小国はウクライナに沢山の兵器を送ったため、自分んちが不足する状況になっている模様。特に航空機。もちろん、アメリカやらドイツと交渉して金もらって買ってもらえば得だ、と思ってやってるんだろうけど、だけど、当座、短期的に不足していることは事実。ロシアの脱軍事化はNATOにも及んだのかと冗談を言われたりしてる。

■ 不実

で、冒頭の日本の日経のいい加減さから最後のデマ提督まで、西側の今日の言説は嘘にまみれている。

そして、この嘘を本当に見せるためにさらに嘘が必要になり、さらに、それをお手盛りで支持されているかのように見せるために金かけて馬鹿を雇う。

しかし、全員がもれなく愚かにはならない。ということは、ペシュコフという外の人じゃなくて、西側の中で、西側を信用できない、と言い出す人たちが増えていくコースにいると思う。

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抜粋終わり

共産主義を信じるのと、

天皇を信じるのと、

反共を信じるのは、

すべて「アホで、カルト宗教」ってことである。


しいていえば、共産主義の施策には、民主国家・専制国家でも行う「経済手法」があるので、全否定ではできない。
が「天皇」と「反共」にはそれも無いので、即殺処分が、ベスト

まあ、この150年、

天皇と外資による、「日本人家畜化」が断固行われてきた。

まあ、天皇の廃止か絶滅をしない限りに、日本人の生存の余地は無いのが明白である。

天皇家を殺しつくして 日本人救済


天皇の無い 蒼い空を取り戻す


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