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学校は悪魔、教師は殺人鬼。これは今では間違いない。

より


上記文抜粋
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「旭川事件」
「旭川事件」(と仮に言っておくが)についてはネットで無数のデマと憶測と放言と中傷コメントが飛び交っており、何が事実なのかさえほとんど分からないので、事件被害者遺族の手記だけ載せておく。
遺族の言葉が事実なら、学校側もいじめの「共犯者」に等しいと言えるだろう。ただし、いじめ問題への対応というのは非常に難しく、学校側も実態を把握しきれていなかったのかもしれない。

以下引用)

【北海道】旭川女子中学生いじめ問題、遺族が手記 鬼畜教頭「1人の被害者のために10人の加害者の未来をつぶしていいんですか」【加害者と狂育者を許すな】

2021年08月18日
憂国先輩


1: 樽悶 ★ 2021/08/18(水) 20:36:00.76 ID:GYyOfS+Q9
廣瀬爽彩さん(遺族提供)
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210818-00010004-stv-005-1-view.jpg

旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかり、いじめの有無が調査されている問題で、遺族が18日、手記を公開しました。その全文です。

※省略

5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていました。

関係する生徒2人の名前をきいていたので、対応を求めましたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください」と言いました。「娘はガタガタふるえていたし、いじめとかないんでしょうか」と尋ねると「いじめるような子たちではありません」と担任は話していました。

同じ頃、爽彩は「お母さん、死にたい」と言い出すようになりました。「死にたい」という言葉を、少なくとも2回は聞いたと思います。元気なく話す姿は、それまでの爽彩とは全く別人のようでした。

そこで、私は、担任に相談しました。しかし、担任は「思春期ですからよくあることですよ」と素っ気ない答えでした。

6月下旬、爽彩は、先輩に呼び出されたまま自宅に帰らず、深夜になってコンビニエンスストアで保護されました。これはおかしいと感じた私は、学校で担任に事情を聞きました。

「本当にいじめはないんですか」。担任に尋ねると、「いじめなんてわけがない。いじめていたら、じゃあなんでリュックなんて届けてくれるんですか」と、「いじめ」を、あっさり否定されました。

子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、

その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。

教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。これは、教頭に言われた言葉です。

同席した知人も、あきれ果てるような対応でした。私は、泣くことしかできませんでした。

爽彩に何があったのか、真相を明らかにしてほしいと願っています。私は、爽彩がいじめに遭っているのではないかと、学校、教育委員会に何度も相談しました。

学校、教育委員会は、爽彩も、家族も、だれも相談することはなかった、いじめの認知には至らなかった、などと繰り返し主張しています。教育委員会の態度は、「いじめ」をもみ消そうとしているようにさえ見えます。

しかし、爽彩は、生前、だれにも知られないよう、内緒にしておいて欲しいと言って、担任の先生に相談していました。

なぜ、学校は、爽彩に対するいじめを知りながら、何もしなかったのか。学校、教育委員会が、いじめから目を背ける間に、爽彩に何が起きたのか。そして、明るく元気で笑顔を絶やさない爽彩を、まるで違う人のようにしてしまったのは何だったのか。

その真相を知りたいと願っています。

第三者調査委員会には、今も違和感と疑問をぬぐい去れません。公平で中立な調査が行われているのか、誰が、どんな調査をして、本当に真実に迫ろうとしているのか。調査の進捗に関する情報が極端に少なく、調査委員会の動きを、どう評価すれば良いのか、いまだ戸惑っています。

加害者の生徒達には、いじめで人が死に追いやられることがある、ということを知って欲しい。いじめは、相手に死を選ばせてしまうほど心に深い傷を与える行為だということを、知って欲しい。そう思っています。(続きはソース)

8/18(水) 19:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210818-00010004-stv-hok

(夢人追記)事件の簡単な内容が北海道新聞に出ているようなので、転載する。ネット情報だといじめの内容が詳しく書かれたものもあるが、加害者以外に知るわけがないから、面白半分で「脚色」している可能性が高い。しかし、死に至るほどのいじめであったわけだ。


北海道旭川市の公園で当時14歳の女子中学生が遺体で見つかった問題で、遺族の弁護団が8月18日会見を開き、遺族の手記を読み上げるとともに経緯を説明しました。  この問題は2021年3月、旭川市内の公園で当時14歳の広瀬爽彩さんが遺体で見つかったものです。広瀬さんは2019年4月に旭川市内の中学校に入学後、6月に複数の小中学生に囲まれる中、川に飛び込む自殺未遂を起こし、8月に別の中学校へ転校。2021年2月に行方不明となり、3月に遺体で発見されました。  旭川市教委は4月に「いじめの重大事態」と認定し、いじめがあったのか第三者委員会で検証を進めています。  会見では遺族の手記が公開され、弁護団が経緯を説明しました。要旨は以下の通りです。 ・2019年4月  中学に進学してからも学校も塾も大好きだった。入学後すぐ、学年委員長と学級副委員に1年生の代表として立候補し、2年生になったら生徒会に入り、中学生活を生徒会長で終わりたいと話し、希望に満ちた中学生活を送り始めたが、4月後半から笑わなくなる ・2019年5月連休中  午前3時~4時ごろ、自宅の玄関をガチャガチャと開け大きな音を立てて飛び出す。「いかなきゃいけない、先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりながら答えていた  関係する生徒2人の名前をあげ対応を求めたが、学校の担任は「真夜中に呼んだだけなので気にしないでください。いじめるような子たちではありません」と話す ・同じころ  「お母さん、死にたい」と言い出すようになった。少なくとも2回聞いた。それまでとは全く別人のようだった ・6月下旬  先輩に呼び出されたまま帰宅せず、深夜にコンビニエンスストアで保護される  担任にいじめがないのか訪ねると「いじめなんてわけがない」と否定  子どもたちに囲まれ川に飛び込んだ事件後、携帯電話にいじめをうけていることを示す履歴があることを学校に知らせたが、学校の対応はなかった。教頭からは「いたずらが行き過ぎただけで悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」といじめを否定  遺族は、「通報した女性から『いじめだと思う』と言われたことや、携帯電話にわいせつ動画を要求する内容を確認し、いじめを確信した」ということです。

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抜粋終わり



 より

上記文抜粋
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「いじめは必要悪である」(某教師の発言)
某教師のキチガイ発言だが、論評はしない。そもそも捏造ではないかと思うほどひどい内容だが、こういう教師も存在する可能性はあるだろう。
こうした「部活」から製造されるのはどんな生徒なのだろうか。

(以下引用)

1.3.**部顧問


**中学校は部活動は全員加入義務があります。

運動部をやめて文化部に転部したり、部活動で戦力外通告される根性なしは差別や迫害のターゲットになって当然です。

「退部したり戦力外通告されたら虐待される」と言う恐怖があるからこそ生徒はスポーツを本気で頑張ることができるのです

人間は差別や迫害を受けるからこそ、被害者の苦しみが分かり人に優しくなれるのです。
差別や迫害があるからこそ、勉強やスポーツに必死になるのです。

そもそも部活は自分で選べるのだから、仲良くできないわけがない。仲良くできないのはそれは学校ではなく生徒の責任です。

いじめがこの世から消えることはありません。
いじめは「必要悪」だからです。

運動部の補欠組はよく「退部組、戦力外組」を大会に出られない憂さ晴らしに暴力事件を起こします。

そんなのどこの学校でもやってるでしょう。
それに、空手だの柔道だのそんなとこに行く元気があるなら絶対部活に入るべきです。

どんな理由であれ部活に来ないのは学校側に対するに対する反逆とみなします。


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抜粋終わり


>どんな理由であれ部活に来ないのは学校側に対するに対する反逆とみなします。

殺人鬼・虐殺魔の天皇と学校に反逆するのは、正義の革命です。英雄です。

学校は殺人鬼である。


天皇の無い 青い空を取り戻す


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