種は予告する。

前に載せたやつの中で・・

地球上の領土は「キプチャクハン国の一部」

これは「ハザール」とほぼ同じ。


今のウクライナがその中心領域。


そのファンデーション王国が自作自演で、核攻撃を誘発させて、挙句に超兵器のレクイエムをロシアにぶっ放す。


劇中では世界平和監視機構コンパスにブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案。ブルーコスモスの指導者、ミケール捕縛作戦中にアウラ女王と女王親衛隊の暗躍によってキラがユーラシア連邦領への侵犯を起こしてしまい、混乱の中ファウンデーションへの威嚇に配備されていた戦術核ミサイル3発が発射。1発は撃墜されるも、もう1発が首都イシュタリアを壊滅させ、遅れて発射された3発目は戦場の只中で起爆。ブルーコスモス残党は拠点ごと消滅し、コンパスは投入戦力の殆どを失う甚大な被害を受けた。

……が、実際はこの核ミサイル発射自体アウラたちの策略、要は自作自演であり、アウラと女王親衛隊はラクス・クラインを連れて王国から脱出し、すでに占拠していた軍事要塞アルテミスへ移動。報復と称して秘密裏に修復し改良まで加えた戦略兵器レクイエムを発射し、ユーラシア連邦の首都モスクワを焼き尽くした。

そもそもブルコス残党と、ファンデーション王国が水面下でつながっているとみていい。

さらにいうと、ブルコスの残党の残党が最後に「ファンデーション王国とプラントのザラ派と関係を持っていた。彼らの資金で、彼らを殺すのだ。一番の悪は、プラントとそのコーディネイター」って暴露するのが、ミケールというブルコス残党の指導者の「最後の最強の攻撃手段」だった私はとみている。

まあ、これが米中の「両建てプロレス」&「ウクライナ戦争における{ドル覇権終焉対策}」は、両建てのプロレス・・。


それはさておき。。。

キエフ政権の思惑ていうかキエフ政権に「核攻撃させるOR核攻撃を受ける
」のが、キエフを支配している集団的西側の思惑。

また「自作自演」って

その後、オルフェが全世界に自分達を「究極のコーディネーター、アコード」「ラクスも同胞」であると告白すると同時に、地球へ「デスティニープランを用いた世界統治」を受け入れる事、従わない場合はレクイエムで容赦なく攻撃する事を宣言。またプラント及びコーディネイターに対して蹶起するよう呼びかけ、事前に協力体制を敷いていたプラント強硬派のクーデターを後押しする格好になった。

集団的西側のエリートたちのけったいさ・アホさはね・・


ファンデーション王国の連中も


・劇中ではその悪辣極まりない所業故にコンパスのメンバー達から凄まじい怒りを買っており、元々熱くなり易いシンは勿論、基本的に争い事を好まぬキラやアスランも彼らに対しては最初から最後まで一切の迷い無く戦っており、これまでの戦いでは見られなかった挑発行為を明確に行う等、「許せない敵」として認識していた事が解る。そもそも劇中の彼等の存在や行為は端的に言えば

・安直なヒューマニズムともっともらしい理屈を前面に出した裏にある、子供染みたエゴの見え隠れ
・自らを上位種として誇りつつも、あくまで普通の人間の中の上澄みとして同じ土俵でマウントを取ってこようとする傲慢さ
・基本スペックの高さと失敗経験の無さからくる詰めの甘さや予想外の出来事への対応力の低さ

と、これまでのナチュラルとコーディネイターとの争いにおける『コーディネイターがナチュラルから憎悪されてきた負の面』の集大成とも言うべき有り様である。過去の大戦と惨劇を自身で直接目にし、悩み、考え、潜り抜けてきたコンパスの面々からしてみれば「お前ら今までなにを見てたんだ」と言いたくもなるところであろう。
また、ファウンデーション側が宇宙拠点として使っていたアルテミス要塞は、『DESTINY』のその後を描いた(本作より少し前の)話でも、デスティニープランを復活させようとした人物の拠点になっていた。

これは集団的西側のエリートそのものですしね。

まさにこの《洞察力の欠如、頑迷さ、極めて説得力のある議論にさえ耳を貸そうとしない傾向、そして容易に論破出来る議論にさえ無批判的に追随する傾向》をもった医学者、国際政治学者、インテリが跳梁跋扈した3年だったね。

集団は異常に影響をうけやすく、また容易に信じやすく、批判力を欠いている。Die Masse ist außerordentlich beeinflußbar und leichtgläubig, sie ist kritiklos〔・・・〕

集団にはたらきかけようと思う者は、自分の論拠を論理的に組みたてる必要は毛頭ない。きわめて強烈なイメージをつかって描写し、誇張し、そしていつも同じことを繰り返せばよい。Wer auf sie wirken will, bedarf keiner logischen Abmessung seiner Argumente, er muß in den kräftigsten Bildern malen, übertreiben und immer das gleiche wiederholen.(フロイト『集団心理学と自我の分析』第2章、1921年)


9・11は、アメリカ軍産の自作自演。

ファンデーション王国に対するユーラシアの核攻撃も自作自演

そうして、、新コロの自作自演




種は、予告する・・・



オタク的な追記・・・


大寧寺の変~安倍晋三謀殺・・・


内乱とか「遷都」とか、まあ、プレ本能寺の変・・

明智光秀は、大寧寺の変で「公家を殺しすぎて大内家・陶家が、一気に没落した」みたいのを見て、「あれほどの事はやめとこう」ってなったかもしれない。

特になぜか米英が「山口県が良い」とか言い出しているのでね・・

なんか怪しい・・・



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