欧米セレブと天皇とその信者には、人権や人道の概念が無い。




三略にいう

上記文抜粋
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《軍讖》にこうあります「軍に資金がなければ、人材は来ない。軍に賞賜がなければ、人材を使えない」と。

《軍讖》にこうあります「美味なる下には必ず釣れた魚あり。重賞の下には必ず勇者あり」と。これはつまり、礼をもって遇すれば人材が自ずと集まり、賞をもって遇すれば人材は身を投げ出して働く、ということです。

人材を集めようと思えば環境を整え、人材を働かせようと思ったら見返りを示すことで、そこでようやく人材を得ることができるのです。

逆に言えば、礼を渋れば人材は去り、賞を渋れば人材は働かないのです。どちらも怠らずに行ってこそ、人材は我先にと働くものなのです。

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抜粋終わり



そもそも、天皇とその信者や、欧米セレブには、「人権意識」「人道」などないからな。


より

上記文抜粋
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非人道性際立つ日帝の難民強制収容所

難民支援協会「児玉晃一弁護士インタビュー」より


私がこの活動をするようになったのは、イラン人の小学校3年生と6年生の子どもが収容された事件がきっかけです。子どもを収容するって何なんだ、と本当にびっくりしました。
お父さんが先に収容され、お母さんと子ども2人は在宅でしたが、けっきょく全員に退去強制令状が出て収容されました。夏の暑い時期、7月のあたまくらいのことです。今はもうありませんが、当時の東京入管第二庁舎という汚い施設に入れられて、運動場がなく、収容されている間いちども外に出ていない、太陽の光も浴びていない。窓の換気もしてくれない。毛布には長い髪がいっぱいくっついていて、枕なども洗濯されていない。シャワーも週に2、3回だけ。トイレは室内で、きちんと仕切られておらず、腰だけ隠れる衝立越しに洋式便器がある。このときはお母さんが参ってしまって、「イランに帰ったら殺されるかもしれないけれど、日本で子どもたちにこんな辱めを受けさせるわけにはいかないから帰ります」と言った。帰るけれどもお願いだから子どもたちを出してほしい、一学期を終えて、転校するからと友だちに最後のお別れをさせたい、そうしたら私たちは自分たちで帰れますから、と。彼らは最終的に第三国定住難民として受け入れてもらったノルウェーに行きました。

2012年、2014年にイギリスの入管収容施設を視察しましたが、英語、パソコン、ワードやエクセル、パワーポイントの使い方、ウェブサイトの作成まで無料で教えている。どうしてそこまでやってくれるんですか、と聞いたら、「彼らは永遠にここにいるわけではない。保釈されて社会に戻るかもしれないし、仮に本国に戻ったとしてもそのスキルが役に立つはずなので無駄にはならない」と答えました。

日帝の非人道性が際立つな。
実際のところ公表されていないだけで、難民や反体制運動家がどれほど収容所内で殺されていることやら。

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抜粋終わり

まあ、天皇は、人道が無いのが特徴ですから。

「天皇家は、神の裔」てのは、戦後も維持だし。

皇室祭祀の典拠の「神道」は、「民は草」なので、人権などありません。

で、日本のセレブ・富裕層は、神祇信仰というよりも「天皇カルト信仰」ですから、日本人の人権など、その国家にありません。

英国に「日本人虐殺」を天皇家は全員学びに行きますしね。



より

上記文抜粋
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No. 1793 60億人はいらない
投稿日時: 2023年5月16日
6 Billion People Have To Go

by John Kuhles

ローマクラブのメンバー、デニス・メドウズは次のように述べた。

我々は、自由をもつ10億人か、または90億人の奴隷を手に入れることができる。今は70億人強なので、それを10億人にする必要がある。間引きは、平和的に、ゆっくりと、そして貧富の差なく行われることを願う。

https://sp.rmbl.ws/s8/2/N/D/a/Y/NDaYd.caa.mp4

デニス・メドウズ(ローマクラブ)「60億人はいらない」

2017年、We Love Earthという団体は、アメリカの科学者で名誉教授のデニス・メドウズが、ローマクラブの後援のもとで取り組んでいた1972年の著書『成長の限界』について話を聞いた。その年、彼はローマクラブオランダ協会の招きでオランダを訪れた。

現在SNSで話題になっているそのインタビューの中で、メドウズは、地球上にはあまりにも多くの人がいると述べた。いずれにせよ人の数は減少していくだろうと言い、「私はそれが文明的で平和的な方法で起こることを望んでいる」と語った。

非常に厳格な独裁国家

「平和とは、みんなが幸せになるという意味ではない。平和とは、紛争を暴力で解決するのではなく、”他の “方法で解決することを意味する」とメドウズは述べた。

名誉教授によると、地球は10億人か20億人の人口なら対応できるそうである。それは自由と消費に依存する。自由と消費が増えるということは、より少ない人口を意味する。科学者によれば、80億、90億人でも地球に適応できるがその場合、非常に厳しい独裁政治を導入しなければならない。「スマートな」独裁政治と低い生活水準の組み合わせである。

“たくさん減らさなければならない”

しかし我々は自由が欲しいので、10億人を目指すのだと科学者は強調した。「今は70億人なので、かなりの数を減らさなければならない」。メドウズはそれがあまり早くならないことを望んでいると言った。

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抜粋終わり

名誉教授によると、地球は10億人か20億人の人口なら対応できるそうである。それは自由と消費に依存する。自由と消費が増えるということは、より少ない人口を意味する。科学者によれば、80億、90億人でも地球に適応できるがその場合、非常に厳しい独裁政治を導入しなければならない。「スマートな」独裁政治と低い生活水準の組み合わせである。

最初から、西欧セレブは、このように「人間牧場」を地球に作る事を狙っている。

さすが、欧米の「優等生」天皇だ。

人間の家畜化~日本人の家畜化に一番成功しているよね。

ウクライナでも、人間虐殺を、欧米セレブが嬉々と行っているよね。










殺人集団欧米セレブと天皇家。

天皇の無い 蒼い空を取り戻す

慈悲と憐みに富む社会になりますように



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