北海道に逃げろ。プーチンが天皇家~反日売国奴を殺しつくしてくれるぞ。
より
上記文抜粋
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2025年ロシアが北海道を侵略
北海道を包囲するロシア艦隊
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日本がロシア外交官を追放し資産凍結をしたが、これはロシアへの宣戦布告と同じで、ロシアの報復を招く危険がある。
数年後、ウクライナ情勢が落ち着き、日本で大地震が発生した隙をついて、ロシアが北海道に侵略する可能性が高まっている。
ロシアが北海道を侵略しても、その時には大地震による被害と原発事故による放射能汚染で、日本には反撃する力もなかろう。
ちょうど、ノモンハン事件で日本軍が中立条約を破ったとして、原爆投下直後にソ連軍が旧満州に攻め込んだのと同じである。
ロシアは侵略の大義名分として、北海道のアイヌはロシア人と祖先を共にするとか、地震や原発事故からの救助を掲げるだろう。
ちなみに、新海誠監督のアニメ映画『雲の向こう、約束の場所』は、北海道がロシアにより統治される近未来を予告している。
野崎晃市 (47)
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抜粋終わり
より
上記文抜粋
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自分から火中の栗を拾う馬鹿
これは完全にアウトでしょう。日本はロシアと「直接の交戦国」になったも同然だ。つまり、
怒ったロシアが、いつ日本本土に原爆を投下してもおかしくない状況になったということである。なぜ、縁もゆかりも無いウクライナ・ナチ政府のために日本が戦争を始めなければならないのか。馬鹿も馬鹿も大馬鹿である。プーチンは非常に忍耐強い人間だが、いつ堪忍袋の緒が切れてもおかしくない。
(以下引用)
ウクライナ支援で自衛隊機派遣へ最終調整
政府が、ウクライナ支援の一環としてPKO法に基づき自衛隊の輸送機をウクライナや周辺国に派遣する方向で最終調整していることが分かりました。 【画像】 「レールガン」が実用化?日本の「ミサイル防衛網」研究・開発の最前線 複数の政府関係者によりますと、政府はロシアによる侵攻を受けたウクライナに対する支援の一環として、自衛隊の輸送機をウクライナや周辺国に派遣する方向で最終調整しているということです。 UNHCR・国連難民高等弁務官事務所の要請を受け、支援物資を輸送するために自衛隊機を派遣するということです。 自衛隊機の派遣は国際平和協力法いわゆるPKO法に基づいて「人道的な国際救援活動」として実施されます。 政府関係者によりますと、この枠組みで自衛隊機の派遣が行われるのは、2003年にイラク支援のために輸送機が派遣されて以来だということです。
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抜粋終わり
やった!
天皇家が自殺を始めた。
北海道は、天皇~日本人虐殺魔から解放される。
もし、ツテなり金があれば、北海道に移住するのを進めます。
放射能汚染も、少しマシみたいですし。
上記文抜粋
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投降進むマリウポリ&ナチ支援組は今後どうするの?
アゾフの拠点となっていたマリウポリの巨大な工業地一体の攻防も終わりに近づいている模様で、多くのウクライナ兵士が投降していっている。
マリウポリにいるチェチェンのカディロフによれば、現在戦っているのは小さな複数のグループで、彼らは、なんらかの理由でロシア軍に白旗を上げて出てくるのを恐れている人々、だそうだ。
The Chechen leader added that only individual small groups of servicemen are currently in combat, which "for some reason are afraid to come out with a white flag to the Russian troops."
投降している人の中には、外国人の傭兵もいるみたいで、自分でtweetしている人がいた。捕虜交換で帰れるといいな、とあったんだけど、いやあんた、外国人傭兵は正規の戦時捕虜の資格を認めない、とロシア軍が最初から宣言しているって知ってた?みたいに思った。
つまり、あなたを待ってるのは尋問。そして他の人の証言などを重ねあわせて、極端な犯罪者であればそのように、軽度であれば一定期間の収監の後刑期を終える、みたいな感じじゃないのか?
ウクライナ人の尋問の様子。
Допрос сдавшегося в плен заместителя командира 36 отдельной бригады морской пехоты ВСУ
ということで、全体としては、ハバロフスク裁判的なことが行われ、何をしたか、誰が命令したかが暴かれ、それに従い各人は処遇を受け入れる、みたいな感じになるんでしょう。
アゾフの工業地から出てこれない人たちというのは、こうされることがわかりきっているから出てこれない、なんとかして出してもらおうとしている人たちだ、という蓋然性はいよいよ高まったって感じでしょうか。
■ ナチとの戦い
そして現地では、ロシアによる脱ナチ化を喜ぶ住民の姿があちこちで目撃されている。
これはひときわ印象的。
The people support the fight of the Russian Army against Nazism!
西側報道では、脱ナチ化を冗談みたいに扱ってるけど、ロシア人はまったくそう考えていないと言っていいでしょう。
結果的に、西側というのは、ウクライナで暴力クーデターを起こして行政権力を奪取し、ナチ賛美者のヘイト集団を軍、治安組織に組み入れた政権を作り、ロシアに向けて吠えさせた、という人々だ、というのが確定したようなもの。
バンデラを賛美している、SSガリチアを英雄視して、赤軍を敵視しているというわかりやすい状況がありながら、それでも、支援してきたわけだから、西側のここ20年かそこら(もっと長いかも)の行動は、単なる誤りではすまない。
ウクライナにおけるネオ・ナチの闊歩を時系列で並べた記事がSputnik国際版にあった。これだけわかりやすいことをしていて、ウクライナにナチ・シンパはいませんなどと言えるわけもない。
Timeline of Neo-Nazi Marches in Ukraine
この間、米の国防長官が、ロシアが電話に出てくれないと言っているという記事があったけど、そりゃもう、ナチのサポーターとこの局面で話すことは何もないという意味だろうなと思った。
これこれ。
Russian military won't pick up the phone – Pentagon
西側にとってのナチ問題の重みとロシアのそれは決定的に違うということがますます明らかになる。これはしっかりと尾をひく。
■ ブチャはブリッツの作戦 by ルカ
そんな中、昨日は、プーチンとルカシェンコが一緒にボストチヌイ宇宙基地に行っていた。いろんな話をしたことがうかがえるが、喫緊の問題としては、例のブチャの事件について、
プーチンは、シリアでアサド政権が化学兵器を使ったと糾弾した騒ぎを思い出させるといい、
ルカシェンコは、ブチャの事件は、ロシアに対する新しい制裁を呼び込むために、「イギリスが実行した心理戦」(psychological operation conducted by the British)、と呼び、事件関連の文書をプーチンに手渡した模様。
偽旗事件を起こして、あっという間に制裁をかけるというのは、イギリス勢の得意技みたいなもの。この際に役立つのが、イギリスが持つ馬鹿みたいなことしか書かない多数のメディア。これを世界中の多くが、結構真面目に受け取るからこの作戦が効力を持つとも言えるね。
今般は、アメリカ国防総省が、独自には確認できませんという態度に出たことがとても重要なモメントだった。
Pentagon can't independently confirm atrocities in Ukraine's Bucha, official says
https://www.reuters.com/world/pentagon-cant-independently-confirm-atrocities-ukraines-bucha-official-says-2022-04-04/?taid=624b43bd3225ef0001288ec4
■ やたらに強気な一群
そのイギリスのボリス・ジョンソンは、日曜日にキエフに行って、ゼレンスキーにあって、降伏なんかするんじゃないぞと発破をかけた。
自分たちの都合で、よその若者が大量死することなんか屁とも思わないのが西側仕様なのは理解するけど、イギリスは特殊部隊SASが最初からウクライナにいる、と言われているんだが、その人たちの行方はどうなるの?
SASと米デルタフォースが現地にいる、とフランスの諜報がテレビで言ったというのでちょっとした騒ぎになっている。(フランスに罪をかぶせたいイギリスと、されてなるものか、主体はそっちだというフランスの戦いなのだろうかとちょっと興味深い)
どうなるのか全然わかりません。
そして、ここ数日で最も強気だったのは、このおじさんか。
EUの「欧州連合外務・安全保障政策上級代表」なるポジションのボレル。この男が、
この戦争は、戦場で勝たなければならない
This war will be won on the battlefield.
と明言したと自分で自慢気に言ってる。そしてEUの金を出す、と。
これはつまり、ヨーロッパ諸国はロシアとの戦争に勝たなければならない、と言っているも同然なんだが、どうなの、ヨーロッパ人?
EUはいつからこういう権能を持ってるんだろうね。各国の国民はこの人を選んでないのに、一蓮托生で不都合を押し付けられることについて、どう考えているのだろうか。EU拡大と拡大NATOは同期しているわけだから、今般の問題の帰趨がダイレクトに関わるのは実はヨーロッパだと、ヨーロッパ人が気づいている様子があまりないのも、なんだかなぁって感じ。
■ 確かに冷戦
というわけで、ウクライナの情勢は、着々と脱軍事化と脱ナチ化を追求するロシアとそれに従うウクライナ地域の人々の行動と、外野の応援団の伝える内容が全然違うという、奇妙奇天烈な状態がまだ続いている。
この応援団は、過去8年間、
・ミンスク合意の重要性を重要な関係当事者である欧州各国に伝えなかった
・ナチシンパを支援して戦争準備をしていた
という点で、各国民に申し開きをする義務が生じているわけなので、このまま強気で行く以外、進退窮まってるとも言える。
で、この先のことは誰も知らない。知らないが、ロシア当局は脱ナチ化を続行中だし、国民の支援も、ウクライナ内で解放されたウクライナ人、ロシア人たちの支援もあるので、ウクライナにおける右派、ナチ・シンパによる犯罪を暴く、審議する、という工程を続けるだろうと思われる。多分、ある種の軍事裁判みたいなことをするんだろうとも言われている。6月あたりが目途じゃないか、という説もあるけど、それは今後の作戦次第でしょうね。
そうなったとしても、西側各国は、かつての大日本帝国が80年間ハバロフスク裁判はソ連による捏造だ、でっちあげだと国民に説いてきたように、あんなのは嘘だ、っていうんでしょうかね。多分、そう。
ということは、西側が望んだように、冷戦構造が生まれるが、今度のそれは、ナチ vs 非ナチの仕切りになるらしい、というところが前のと違うって感じだろうか。
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抜粋終わり
追記
https://banbutusedou123.blog.fc2.com/blog-entry-2598.html#comment1044 コメント欄 より
天皇家を殺しつくして 日本独立
天皇の無い 蒼い空を取り戻す