学問は、騙しの道具でもある。
の紹介文
上記文抜粋
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春分点がうお座にあったこの2000年間、私たちは一貫して騙されてきました。この2000年間にあったものには、どこかに眠りの要素、ごまかしの要素があるものばかりですので、2000年間の歴史にも嘘が必ずあります。
前編で米についても、誤解を恐れず語らせていただきましたが、弥生時代以降の天皇制も米にも、麻酔的要素があるはずです。私たちが日本的と考えるものの中にも、きっと巧みに眠らせられる要素が潜んでいます。
その方法は極めて巧みであり、私たちを真実に触れさせることなく、騙し続ける手法でもありました。パンとサーカスとはよく言ったもので、パンとサーカス、そして恐怖によって、私たちは現実を見ることなく、与えられた幻想の世界を生きてきたと言えるでしょう。
その手法はうお座時代のピークにあたる現代こそがもっとも顕著で、メディアによって与えられた現実しかこの世にはないと、多くの人が思い込んでいます。
さらに、学問の体系は権威化した形での支配構造となり、その他にも食べ物、紙切れ紙幣、都市化により、価値あるものを自身によって判断する力すら失い、言われるままの人間になっていると言ったら言い過ぎでしょうか。
こうしたうお座的眠りから、解放される宇宙時間が今、訪れています。最近では、「えっ、、こんなことが起こっていたの」という驚きがたくさん出ています。芸能事務所の問題もバイデン氏の弾劾もこれまでにはなかった動きです。
目覚めの時間が訪れているわけで、目覚めない限り、私たちは踊らされた生涯を生きるしかありませんが、目が覚めれば、自分として生きる原点に戻ることができます。
うお座を運行中の海王星と土星はこうした目覚めとして今、影響を発揮しています。これからは、隠れていた事実がさらに出てくることになります。その中には、まさかと思う事柄も多く、受け入れられない人もいることでしょう。事実を受け入れることは難しいものですが、そうしない限り、私たちは自分の人生を生きることはできません。
星がベールをはぎ取る時間はあと1年半ほどですが、すでにそのスピードは加速度的に早まっています。どんどん出てきます。
いつどこで私たちはその事実を受け入れるのか、それによって次の時代のスタートも決まっていくでしょう。早いに越したことはなく、騙されていたことは、決して恥ずべきことではなく、気づいて自分に戻れる喜びの方が大きいはずです。
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抜粋終わり
学術も、嘘の道具にもなりえる。
これも来ましたね・・・・・
中曾根大勲位の両刀使いってのが、暴露ですは・・・
まあ、天皇家の醜聞もでてくるかもな・・・
日本の歴史や学術・・・下手したら半分ほどは「天皇システム」を維持するための「詐欺」なんです。
だから「上官の命令責任」や「最良証拠主義という裁判ではなく国家によるリンチが日本の刑事司法
って理解できない。
まあ、天皇在る限りに「日本人」は家畜でしかないのです。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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