「皇室と近しい関係者になれば疑惑もうやむやにできる」という正しい認識。
より
上記文抜粋
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皇室と近しい関係者になれば疑惑もうやむやにできる”と間違った認識を世間に持たれることになる
小室佳代 不正受給 詐欺罪で逮捕の可能性 前代未聞、皇族の親戚が前科1犯に
小室圭さんの母の不正受給疑惑は未解決 詐欺罪で刑事事件になる可能性も
秋篠宮家長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんが約3年2か月ぶりに帰国し、結婚がいよいよ実現しそうだ──。そもそものつまずきは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。さらにその後、次々に新しい金銭疑惑が発覚。アメリカに行って帰ってきたからといってチャラになったわけではない。刑事事件化まで取り沙汰される疑惑を早く“清算”しないと、夫婦だけでなく皇室までもが、義母の“負債”を背負わされ続けることになる。
「そのような疑惑が報じられたことは承知している。しかし、いまはコロナ禍で、組合の理事会もしばらく開かれていません。もし問題があるのならば、会議が開かれたときに議題に上がると思います」 東京都洋菓子健康保険組合のある理事は、本誌・女性セブンの取材にこう語った。コロナ禍を理由に、まだ理事会で話し合われていない「疑惑」。もし刑事告訴も辞さずという結論になれば、それは“将来の天皇家”を愕然とさせる事態になるだろう。 小室さんの帰国で、祝福ムードが盛り上がりかけている。3年2か月という長い間、一度も会えなかったにもかかわらず、愛を貫いたのだから、その絆は本物に違いない。 「多くの国民は眞子さまのご結婚を心からお祝いしたいでしょう。それでも、どうしてもすっきりしないところがある。それは小室家にかかわるいくつかの問題が“未解決”だからではないでしょうか。 このままでは、皇族と結婚したり、親戚縁者になったりすれば、刑事事件になりかねない疑惑にまでフタをして葬り去ることができるのかと、あらぬ批判が巻き起こりかねません。その矛先は、皇室にも向きかねないリスクがあります」(皇室ジャーナリスト) 小室さんの母・佳代さんと元婚約者Aさんとの間の金銭トラブルは、当事者同士の話し合いさえできていない。Aさんの代理人の話。 「今春に“解決金を渡す用意がある”と世間に発表したのは、小室さん側でした。Aさんは一貫して佳代さんからの説明を求め、手紙で構わないとも伝えています。しかし、いまもってなしのつぶてです。これでは、結婚さえ決まれば、金銭トラブルは煙に巻いてしまおうと高を括っているとしか思えません」 眞子さまが嫁ぐ先の小室家が抱える問題は、これだけではない。1つは、佳代さんの「遺族年金」不正受給疑惑だ。地方公務員だった夫・敏勝さんは2002年、小室さんが10才のときに亡くなった。夫の死後、佳代さんは遺族年金と老舗洋菓子店での勤務で生計を立て、女手一つで小室さんを育ててきた。 夫が亡くなって8年後、外資系メーカーに勤めるAさんと婚約した佳代さんは、メールなどを通じて金銭的な援助を求めるようになった。 「メールの中には、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”という内容がありました。本来、夫と死別後に別の男性と、たとえ事実婚でも生計を一にしたら、遺族年金の受給は止めるべきで、受け取り続ければ不正受給に当たります。佳代さんはそれを知ってAさんに“口止め”し、遺族年金を受け取り続けようとしたのでしょう」(皇室記者)
最長1年6か月をフル受給
さらにこの夏に発覚したのが、「傷病手当金」の不正受給疑惑である。前述の通り、佳代さんの勤務先は洋菓子店。佳代さんは『週刊文春WOMAN』(2021年夏号)で、「今年で勤続15年。正社員で、いまの社員の中では、いちばん長く勤めている」と明かしているが、長期間休職した時期があるという。 「2018年、小室さんが留学のために渡米した頃に、『適応障害』を理由に仕事を休んでいたそうです。そのとき佳代さんは、勤務先が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』から、傷病手当金を1年半にわたって給付されていたそうです」(洋菓子店関係者) 一般に傷病手当金とは、病気やけがの治療のために働くことができないときに、健康保険組合から支給される。東京都洋菓子健康保険組合のホームページによると、月給の約3分の2が、最長で1年6か月支給されるという。つまり、佳代さんはその期間、フルで受給したことになる。
誰しも、思わぬ病気やけがで働けないとき、そうした制度に頼ることは当然の権利だ。
ただし、傷病手当金を受給するには、
“いままでやっていた仕事ができなくなった”
という最低限の条件がある。
ところが佳代さんは受給中、別の場所で働いていたという。
「2018年夏、知人が経営する軽井沢のレストランで、住み込みで働いていたと報じられました。
シーズンの夏が終わると自宅に戻り、
また2019年夏には戻ってきて働き始めたとか。
バックヤードとホール、両方をこなしていたと聞いています」
(前出・皇室記者)
社会保険労務士の光嶋卓也さんの解説。
「傷病手当金は、働くことができず給料が得られない人のためにある
制度です。受給しながら別の職場で働くというのは、本来の趣旨に
反します。
もし本当に休職前とほぼ同じ業務内容でほかで働いていたのならば、不正受給と判断される可能性もあります。
不正受給した場合、まずは返済の義務が生じます。
また、健康保険組合側にしてみると、給付金を“騙し取られた”ことになる。
故意だと立証できれば、当然、詐欺罪で刑事告訴できるので、
刑事事件になることもあります」
夢の海外セレブライフがもう目の前に
東京都洋菓子健康保険組合はどう対応するつもりなのか。ある理事は「個人情報にかかわることなのでお答えできない」と話す。また、ほかのある理事は、冒頭の通り、「もし問題があるのならば、会議が開かれたときに議題に上がると思います」と語った。 「このまま問題が調査もされず放置されれば、“皇室と近しい関係者になれば疑惑もうやむやにできる”と間違った認識を世間に持たれることになる。まずは、小室家によって事実関係が明らかにされるべきです。そうでないのであれば、将来の天皇家として、秋篠宮家は小室家に説明を求めるべきではないでしょうか。そのうえで疑惑が残るならば、司直の手に委ねられるべきでしょう」(宮内庁関係者) 嫁ぎ先が刑事事件に巻き込まれる──それは眞子さまを震撼させることになるだろうが、将来の皇室を考えたときには、必要なことではないだろうか。ご結婚は目前に迫っている。残された時間は少ない。 「佳代さんはいま頃、眞子さま、小室さんとのニューヨーク生活に思いを馳せているのでは」(前出・皇室記者)
佳代さんはかねてから海外でのセレブ生活に憧れを抱いていたという。 「高級なレストランやリゾート地での別荘ライフが特集された雑誌をよく読んでいたといいます。また、『ドイツで料理やお菓子作りの勉強がしたい』と語ったこともあったそうです。小室さんをインターナショナルスクールに進学させたのも、海外生活への憧れからでしょう」(前出・皇室記者) 小室さんは、結婚のためにニューヨークからはるばる帰国。当初の予定を変更して、佳代さんの待つ自宅に帰った。 「佳代さんと小室さんの密着ぶりは『一卵性母子』といわれてきました。また、佳代さんは眞子さまを『大尊敬している』と公言し、眞子さまは『紀子さまより佳代さんが好き』と話されるなど関係は良好だそうです。 佳代さんが間もなくニューヨークで生活を始めることは疑うべくもないでしょう。元皇族の眞子さまのために用意されたセキュリティー万全の高級マンションで、夢に見た生活が始まるのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト) その前に白黒をつけておくべきことが山積している。 ※女性セブン2021年10月14日号
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抜粋終わり
「皇室と近しい関係者になれば疑惑もうやむやにできる」とはきわめて正しい認識である。
>名簿の筆頭は裕仁天皇(昭和天皇)で、次に細菌兵器の開発・実験に携わった731部隊(正式名称:関東軍防疫給水部本部)初代部隊長の石井四郎、100部隊(同:関東軍軍馬防疫廠)の若松有次郎獣医少将が続く。さらに名簿には731部隊2代目部隊長の北野政次、関東軍総参謀長を務めた笠原幸雄、昭和天皇の弟である三笠宮崇仁親王、同じく皇族で陸軍参謀、731部隊の担当参謀を務めた竹田恒徳も含まれている。
>対象の5人とは昭和天皇、石井731部隊初代部隊長、北野731部隊2代目部隊長、若松100部隊獣医少将、笠原関東軍総参謀長。ヴィシンスキーによると、この5人全員は「細菌兵器開発と使用に関与している」と1949年ハバロフスク裁判で日本人が証言している。
>外交文書案には「日本の帝国主義者は自身が仕向けた攻撃的戦争において、平和を愛する諸国民に対して細菌兵器の使用を計画していた。細菌兵器は軍隊への攻撃、また高齢者、女性、子どもを含む一般市民への攻撃を目的とし、ペストやコレラ、鼻疽や炭疽菌などの致命的な疫病を拡散させるという大規模な使用が想定されていた」とあった。
>また文書案には、これら兵器は日本軍の細菌部隊である731部隊と100部隊により開発されていたこと、両部隊は昭和天皇の命、陸軍省および参謀本部の指示により特別に編成されたものであることも記されていた。
>文書案ではさらに「ソ連、中国、モンゴル、米国、英国の国民に対して致命的な細菌を使用するための準備として、日本の狂信者はこの大量殺戮兵器を中国とソ連を中心とする数千人に対して人体実験を行った」ことも指摘。
また731部隊だけでも「非人道的な犯罪実験を行うことにより、3000人以上の残忍な殺害に関与した」と述べている。
>ハバロフスク裁判では、細菌兵器を日本軍が開発していただけでなく何度か使用していることも証明されている。1939年にハルハ川付近でモンゴルとソ連に対し、また1940-42年の日中戦争時に日本軍「細菌調査団」がペストとチフスを流行させた。
>文書では、1925年のジュネーブ議定書「戦争における窒息性、有毒、および類似のガスおよび細菌性物質の使用禁止」を含む、当時の国際規範について言及されている。
>最後に「ソ連政府は戦犯として裁判に処するため、人類に対する重大犯罪に問われる裕仁天皇、石井四郎、北野政次、若松有次郎、笠原幸雄をソ連当局に引き渡すよう求める」と文書は結ばれている。
天皇と言う「恥知らずの魔人」とつるめば、過去の罪悪も「天皇家と日本帝国が消滅させてくれる」
というのが、よ~くわかっているのが、小室さんとその母{まあ天皇に背乗りしている似非日本人はみんなわかっているよね}
さっさと天皇制を処刑して、日本人の国を取り戻しましょう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す