黄昏日本・黄昏天皇
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
米「価値観外交」きしむ同盟 大使追放、揺さぶるトルコ
2021/11/1 毎日新聞朝刊
中露首脳が不在のG20サミットは、「専制主義との闘い」を掲げ、民主主義や人権を重視する「価値観外交」の推進を目指すバイデン米大統領にとって、指導力をアピールする好機となるはずだった。だが実際は「価値観」が足かせとなり、同盟国との結束に苦慮する結果となっている。
サミット最終日の10月31日、バイデン氏は朝一番の日程で、米国と同じく北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコのエルドアン大統領との会談に臨んだ。冒頭の写真撮影時に記者団からトルコへの戦闘機売却計画について問われると、「良い会話をするつもりだ」と応じたが、トルコの人権問題に関する質問には何も答えなかった。
トルコからバイデン政権を揺さぶる声明が発せられたのは、G20サミットを1週間後に控えた23日のことだった。「トルコのことを理解できないなら、国を去るべきだ」。エルドアン大統領は、米国など10カ国の駐トルコ大使の国外追放をトルコ外務省に指示した。トルコの反政府活動に関与した疑いで拘束されている実業家の釈放を10大使が求めたことに対し、エルドアン氏が「司法への干渉だ」と激怒したのが原因だった。
有料記事
残り866文字(全文1350文字)
有料記事なので大事な部分だけを文字起こしすると、
バイデン訪欧でトルコのエルドアン大統領との首脳会談を調整していた米国は慌てた。オーストラリアの原潜導入で悪化したフランスに続きトルコとの亀裂が露呈すれば米国の威信低下は避けれられない。
アメリカは25日、外交官が赴任国の法令を尊重する義務を定めた「外交関係に関するウィーン条約」41条を「今後も順守する」と釈明。結局追放は見送られ、首脳会談開催が決まった。トルコには米の戦術核の配備先とされるインジルリク基地もある。
100年に一度有るか無いかの歴史的な出来事(崩壊が始まった世界帝国アメリカの断末魔)
通信社を除く日本の大手メディアとして、トルコのエルドアン大統領大統領の内政干渉を行った「米国など10ヶ国大使の国外追放」の強硬姿勢にアメリカなどTATO小国10ヶ国が屈服して謝罪に追い込まれた前代未聞空前の愉快な珍事を、今回初めて毎日新聞が報じている。
まさに「神々の黄昏」で、今まで唯一の超大国として恐れられたアメリカが持っていた並外れた「神通力」が、我々日本人が誰一人知らない間に完全に失せていたのですから驚きである。冷戦崩壊から30年で、とうとう歴史が動いたのである。(★注、8月30日夜のアメリカ軍のアフガニスタンの首都カブールからの夜逃げに続く致命的な米国の権威失墜で、居眠りバイデンの痴呆症の深刻化と連動していた)エマニエル・トッドが予言したように超大国ソ連崩壊後の世界帝国アメリカの崩壊も避けられないのである。
・・・・・・中略・・・・
米に核の先制不使用断念を要求 日英豪など同盟国 英紙報道
2021/10/30 16:40 共同通信
英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は29日、バイデン米政権が「核兵器の先制不使用」政策を検討していると懸念を強めた日本や英国、オーストラリアなどの同盟国が、同政策を断念するようバイデン政権に働き掛けていると報じた。
日本を含む同盟国は、先制不使用政策によって核保有国の中国やロシアに対する抑止力が低下することに危機感がある。バイデン政権は新たな核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」の策定中で、先制不使用やそれに準ずる政策採用の是非が焦点となっている。
バイデン大統領は就任前、核保有の目的を核攻撃抑止と報復に限るべきだとの考えを外交専門誌で示している。「核なき世界」を掲げたオバマ政権が2016年に先制不使用を検討した際には、日本など一部同盟国の反対で断念した経緯がある。
10月30日 (共同)
護憲平和勢力や日本共産党(志位和夫)の根本的な勘違い
核兵器禁止条約は2017年7月7日 ニューヨーク国連本部の会議で122ヶ国が賛成して採択し、10カ月前の2021年1月22日に発効している。 アントニオ・グテーレス国連事務総長は「核軍縮の新たな一章」として歓迎する声明を発表した。
しかし唯一の被爆国である我が日本政府は核兵器禁止条約の批准どころか、2008年の米大統領選挙で「チェンジ」の合言葉で勝利した民主党バラク・オバマに対して、今までのアメリカ軍の核兵器の先制使用(核兵器による奇襲攻撃)の変更(核兵器の先制不使用)政策を断固阻止する目的で、麻生太郎総理大臣が外国首脳として初めてアメリカ新大統領と首脳会談を行っているのである。(★注、まさに日本の自民党とは人類共通の敵だった)
歴代アメリカ大統領は自国の国益のために核兵器の先制使用を公言しているが、今のアメリカ軍総司令官とはシビリアンコントロールでアメリカ大統領で、時々は覚醒する時もあるが「まだらボケ」の居眠りバイデンが世界を破壊できる核のボタンを握っているのですから、そもそもの次元や発想が根本的に狂っているのである。(★注、病的に極限まで右傾化した日本ですが、もう一度敗戦して焼け野原になって、一から作り直す必要があるでしょう。全ての国が核兵器の先制不使用政策なら、いくら核兵器が世界中に存在しても絶対に核戦争は起きないのである)
『ウェルカム 日本の首相』
Welcoming the Japanese PM と題するホワイトハウス公式サイトに掲載されている写真が、今回何とも不思議な出来具合である。
ホワイトハウス公式ホームページに面白い(日本人としては腹立たしい)写真が公開されています。
http://www.whitehouse.gov/blog/09/02/24/Welcoming-the-Japanese-PM-to-the-Oval-Office/
掲載されている写真にはオバマは、『日本国首相とは会談するが麻生太郎個人とは話をしたくない。』との本音が如実に語られている。
一つはこのブログにも転載した、親密そうに笑いながら語りかける麻生太郎と反対側にそっぽを向くオバマの写真。
もう一つは日米両首脳が親密そうに顔を近づけて語り合っているが、オバマは正面だが日本の麻生総理は薄くなりかけた後頭部が写っているだけと言う外国(日本)の最高責任者に対する失礼極まりない写真。
プロ中のプロのホワイトハウス専属カメラマンが写しているにも拘らず、どちらも我々カメラの素人がする間違いを犯していて、通常公開出来る写真ではない。
写真には、お馬鹿な麻生太郎個人に対する隠す事が出来ないオバマのどうしようもない『嫌悪感』、『軽蔑感』や『蔑視』が滲み出ている。
2009年03月03日 | 軍事、外交 ジョージ・ワシントンとのツーショット、ホワイトハウスの奇妙な写真
歴史に残るオバマ大統領就任後の初めての外国首脳(日本の麻生太郎首相)とのホワイトハウスでの会談である。
これは、素人の外務省職員が偶然に携帯電話で撮ったスナップ写真の類いではない。
何と、ホワイトハウスの公式ホームページに堂々と掲載される写真である。
これが本当にホワイトハウス専属のプロのカメラマンが撮るレベルの写真だろうか。?
何とも不思議だ。
職業写真家が、これでは素人以下の腕前ではないか。
両首脳は写真には確かに写っているが、マトモに写っているのはオバマ大統領だけで後の二人は顔がよく分らない。
日本の麻生太郎首相は僅かに横顔が写り、ようやく本人と判別出来る程度のお粗末な出来上がりである。
プロカメラマンとしては、普通ならこれらのミスショットは恥ずかしくて表に出せない種類の映像であろう。
特に可笑しいのは、首脳会談で本来関係ない黒子である第三者(通訳?ボデーガード?あるい偶々そこにいた外務省職員)が麻生首相以上に大きく写っている事だろう。
普通に考えるなら、この写真(日米首脳会談の場面)は右下三分の一程度をトリミングするはずだ。
二人の首脳だけの写真にして、大きく引き伸ばして拡大すれば何とか普通の首脳会談の体裁になる。しかしホワイトハウスのカメラマンはそうしなかった。
写真上半分に写っているのは軍装の初代大統領ジョージ・ワシントン(George Washington)である。
写真をもう一度良く見て頂きたい。
この写真は、普通ならホワイトハウスのホームページに掲載されるはずの日米首脳会談での『バラク・オバマと麻生太郎のツーショット写真』では全く無い事が分るだろう。
この不思議な写真は、アメリカで最も権威があるとされる『建国父祖』(ファウンデイング・ファーザーズ)である初代大統領ジョージ・ワシントンと現代の第44代大統領バラク・オバマとのツーショット写真だったのです。
因みに、ワシントンやジェファーソンに代表される『建国父祖』(ファウンデイング・ファーザーズ)たちのアメリカ合衆国にとっての意味は『民主主義』と『啓蒙思想』であろう。
アメリカで一番親しまれている一ドル紙幣に肖像画が使われているジョージ・ワシントンの権威を背景にして、その44代後の後継者(オバマ)が、活字を読まない無知蒙昧な麻生太郎に民主主義をレクチャー(啓蒙)している図で有るとアメリカ市民なら解釈するかも知れない。
2009年03月07日 | 軍事、外交 異例の日米首脳会談 記者会見なし、昼食会なし
オバマ米大統領(右)と会談した麻生首相=2月24日、ワシントン(AP)
アメリカの通信社配信の写真が,上記のものである。
この形式は儀礼的で面白みには欠けるが無難で、カメラマンが両首脳を対等に平等に扱おうと苦労している様が見受けられる。
この写真と見比べると、ホワイトハウス公式ホームページに掲載された二枚の写真が、如何に不思議な、常識破りな、外交儀礼に真っ向から違反する『日本国首相とは会談するが麻生太郎個人とは話をしたくない。』とのオバマの本音が如実に語られている摩訶不思議な写真であるか、誰にでも理解して頂けるだろう。
二つの写真を見比べれば、
AP通信社のカメラマンは、これまでの首脳会談の慣習を守り、両首脳を対等に写している。
対して、ホワイトハウスのカメラマンは外交の決り事を守らず日米両首脳を『対等』には扱っていないのである。
Welcoming the Japanese PM と題するホワイトハウス公式サイトに掲載されている写真が、両首脳を『平等に扱わなかった』と言う事実は、日本人であれアメリカ人であれ、匂わせた程度ではない。
一目見ただけで誰にでも判る程度の『露骨な水準』なのである。
朝鮮戦争で核兵器の先制攻撃を主張してトルーマン大統領に解任されたマッカーサー
2009年2月24日付けの不思議なホワイトハウス公式ホームページに掲載された写真が意味するものを解説すると、第44代アメリカ大統領のバラク・オバマは今までのアメリカの核政策(核兵器の先制使用)が偶発的な核戦争を誘発した人類が滅亡する危険性にやっと気が付いたので「核兵器の先制不使用」に変更しようと考えていた。
ところが、唯一の被爆国の日本国首相である麻生太郎が「核の傘」が脆弱化すると考えて世界に先駆けてワシントンに駆け付けてオバマ大統領を「今までの核兵器の先制使用」のままにするようにアメリカまで説得に出かけていったが、その結果がホワイトハウスの日本国首相の有り得ない超侮辱写真が出来上がった。当然と言えば当然な成り行きである。
ただし、この年の解散総選挙では麻生太郎首相の自民党が大敗して政権交代が起こっていた、ところが今回は政権交代どころか野党側が大敗しているのですから日本の右傾化による腐敗堕落は桁違いに天文学的に悪化しているのですから哀れである。これでは助かるものでも絶対に助からない。76年前の本土決戦、一億玉砕の昔と同じで日本は絶滅に向かってまっしぐらに暴走しているのである。
ヒロシマナガサキの経験がある多くの日本人が勘違いしているが、今の核兵器は世界最大最強のアメリカ軍と朝鮮戦争を戦っている北朝鮮とか自国の周りを全て敵対的なイスラム教のアラブ諸国に囲まれているイスラエルのように「イタチの最後っ屁」(負け戦の最終兵器)として用意する必要があるだけで、致命的な放射能被害が出るので「勝ち戦」なら邪魔になるだけ。そもそも朝鮮戦争で中国軍に圧倒されたのでマッカーサー司令官は核兵器の先制使用で挽回しようとしてトルーマンに解任されている。(★注、第二次世界大戦の主役だった空母でも同じことが言えて、負け戦のベトナム戦争では攻撃兵器としてではなくサイゴン陥落時に傀儡軍の敗残兵の救助目的でアメリカ軍空母が役に立っている)
アメリカ第七艦隊の役目ですが、戦艦が主力だったのは日露戦争やWW1まででWWⅡでは完全に空母に置き換わるが、ベトナム戦争敗戦では空母の役目とは敗残兵の撤兵の主力なのです。
・・・・・・・中略・・・・・・
米軍占領下の沖縄では頻繁に核兵器の搬出(実戦を想定した航空機への核弾頭の搭載)訓練が繰り返されていた
地獄の釜の蓋の上で踊っている日本人(蓋がひっくり返れば地獄に真っ逆さま)
日本の唯一の同盟国アメリカですが、1945年のヒロシマナガサキの悲劇を少しも反省することなく1950年の朝鮮戦争でも1958年の金門馬祖の砲撃程度でも1960年代のベトナム戦争でも常に核兵器による先制攻撃を計画していたのである。まさに狂気そのもの。(★注、もちろん報復攻撃で日本や台湾の現地軍や一般市民などは全滅することは織り込み済みなのですから腹立たしい限り)
狂気のアメリカ軍による核による先制攻撃を思いとどまらせた唯一の原因とはソ連の米本土への報復攻撃だったとの怖すぎるオチ(★注、「朝鮮戦争」で現在もアメリカと戦争中の北朝鮮は2006年10月に初めて核実験に成功、2016年には水爆実験に成功したと発表。北朝鮮は1998年に人工衛星打ち上げと発表したが日本は大陸間弾道弾テポドンだと反論、強引に自説を通してしまう。2009年にもよく似た事件が発生したが2012年には南向きに発射してとうとう自力で人工衛星打ち上げに成功し、事実上大陸間弾道弾を保有している)2021年05月25日 |
東アジア共同体 アメリカ軍の台湾駐留
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
戦後日本の「奇麗事」はみんな嘘だった。
当然「天皇の戦争責任無し」も嘘だった。
より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・
論文優勝した全免特待生の小室圭さん 前例のない司法試験不合格ででっちあげた優秀神話ストーリーが完全に崩壊 森友に続く皇室への忖度確定
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験の結果について、留学などを支援してきた弁護士に不合格だったと明かしたうえで、「再び試験にチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と伝えたことがわかりました。
これは、小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんが、NHKの取材に対して明らかにしたものです。
奧野さんによりますと、30日午前、小室さんと電話で話した際に、小室さんが「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と述べたということです。
その上で、「来年2月の試験に再びチャレンジします。努力を積み重ねていきます」と話したということです。
奧野さんは、この時、眞子さんとも話したということで、眞子さんは、「小室さんの話をそのとおりに受け止めています」と話し、小室さんの勉強を支えていきたいという趣旨の言葉も述べたということです。
ニューヨーク州の司法試験の合格者は、29日夜、州の司法試験委員会のホームページに掲載されましたが、小室さんの名前はありませんでした。
小室さんは、ニューヨーク州のロースクールを卒業したあと、先月から州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、現在は今月26日に結婚した眞子さんのパスポートやビザの取得といったアメリカに渡る準備を進めながら、東京都内のマンションで眞子さんと2人で生活しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211030/k10013328591000.html
3ニューノーマルの名無しさん2021/10/30(土) 19:47:21.45ID:x/7j9HrA0
小室圭の出たフォーダム大学ロースクール修了生の合格率は92.3%
しかも小室圭は唯一の全免特待生
いったいなぜ?🤔
7ニューノーマルの名無しさん2021/10/30(土) 19:47:35.53ID:KPcZBCTA0
奨学金も論文優勝も忖度確定か
わかってたけど
8ニューノーマルの名無しさん2021/10/30(土) 19:47:42.72ID:NbsgUwXQ0
すみません、奨学金もらうほど優秀なんだと思っていたのですが違うんでしょうか?
44ニューノーマルの名無しさん2021/10/30(土) 19:48:29.20ID:8L3wxrN60>>89
落ちたものはしゃーないけどこれだけ論文が受賞だ超優秀だと持ち上げて上げて落とされるとなんとも言えないな
88ニューノーマルの名無しさん2021/10/30(土) 19:48:56.30ID:3ACommj30
CNN報道
フォーダム法科大学院の奨学金をGETしながらNY州の司法試験に落ちた生徒は過去聞いたことが無いってwww
忖度の限界ですな・・・(爆wwwwwwwwwwwwwwww
まあ多分、英語ですら使い物にならないレベルではないかと・・・・
・・・・・・・中略・・・・・
草木 さんのコメント...
NY司法試験委員会「what is sontaku?」
通用しませんでしたね
素人考えでも、日本で法学部ー司法試験を
優秀な成績でクリアーしても,文化の違う
アメリカ訴訟国家で勝ち抜くのはかなり困難
文化の異質性を越えるだけの
とことん緻密な頭(と英語力)がないとね
結婚会見聞いた面接官(があれば)なら即落とすレベル
こんな筋書きを考えたのはだれかしら
宮内庁ですか?
これから海外の雀たちが
「ソンタクが成功しなかったのは
政府の責任?宮内庁?皇室?」と書き立て
そこから 皇室に対するバッシング始まる?
日本ではひたすら沈黙かな
2021年10月30日 22:01
匿名 さんのコメント...
学歴もアレですしね 特待生で前代未聞ですね 忖度というか 特待生を得るために介入などしてないでしょうね こま
2021年10月30日 23:29
匿名 さんのコメント...
珍しい宝に心乱れる眞子
理性よりも知性(やまいだれつき)
おかんもおとんも娘のこと言える立場でない
それいったら万世一系総乱れ総崩れ
肉の万世とはよく言ったもので
欲も加わり よいお29w
2021年10月31日 0:40
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
抜粋終わり
嘘だらけの、明治維新。
嘘だらけの、天皇
嘘しかない、帝政日本。
天皇を殺しつくして 日本人を救おう。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す