神社本庁の内紛から見える、天皇の権威の衰亡。
この行者さんの解析は、凄いことを指摘している。
「天皇」が絶対の権威で、それのヒエラルキーの「公家・五摂家・徳川」とか、ぶっ飛ばしての争いが、顕在化。
天皇も、吹っ飛ばしてもかまわん凄いもの。
神社の神職が「現人神」の権威{明治以降のカルト神道の}のを、平然と無視している。
統一教会と組むのも平気なのが、神社本庁~日本会議。
まあ、統一教会と組むってことは、売国だもの。
まあ、天皇自体が、売国奴だから、それを「ご神体」にする「神社本庁」が売国するのは当然か。
意外とすごい「地殻変動」が、日本の深層でも起きているのだろう。
「天皇なくても、英国王とアメリカが居たら、神社は安泰」なんでしょうね、神社本庁=日本会議は。
これはこれで怖いね!売国棄民が宗旨だからね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す