2022年に2柱の神が日本に降臨した。
より
上記文抜粋
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真犯人は誰か？
安倍氏再々登板させて、日中戦争をやるつもりだったのに、暗殺によって頓挫した為に、パニックになっていたところを見ると、アメリカCIAではないと思う。もちろん統一協会や壺、KCIAでもない。
どう考えても、事件後、証拠隠滅に全力を挙げる検察をみるに、日本中枢側が仕掛けた逆クーデターだったと思う。
で、話を山上氏にもどすけど、「暗殺犯は山上氏」は動かないのは、「犯人はオズワルド」のJFK暗殺と同じで、認識になるのは確定でしょうね。しかしながら、裁判が始まると、山上氏の弁護には百戦錬磨のバリバリの対統一教会の弁護団がつくから、「真犯人」の存在にスポットが当たってしまう可能性も高い。裁判になると弾道と解剖結果があわないとか、不都合がボロボロとでてくる。
山上氏は、報道や御親戚のお話ぶりからみると、自分が安倍氏を殺害したと思ってるみたいだし、責任は取るつもりで腹も座ってるし覚悟もしていた。父のジサツ、母の統一協会への献金により貧困、兄のジサツなど、統一協会からさんざんな目にあってきた。兄妹に生活費を残す為に自殺未遂もしてる。そんな山上氏は、メンタルは強すぎるほどに強いので、環境に動じずに毎日、正直に供述を続けている。
なもんで、今、検察側は困惑してると思う。
減刑嘆願書の署名が1万を超えたらしい。裁判が始まるともっと増えると思う。
どうするんだろうね。
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抜粋終わり
山上氏の腹のくくり具合は、わかる。
チンピラや右翼どころではない。
まさに「山神降臨」ってわけで。
安倍元首相を倒した銃弾を「山上砲」と呼ぶようになったんだ。
— James F. ガメ・オベール (@gamayauber01) August 23, 2022
みんな日本の言論人の無力さに辟易していたのが、このごろ、見ていてよく判る。
そのことに何の責任も感じていないのは当の言論人だけに見えます。
日本の「知識人」よ！ https://t.co/r7AHrDJI9o
天皇廃止OR天皇家惨殺の出来ない、日本の知識人など、最初からゴミくずだは。
2022年。
日本には、二つの神が降臨した。
一人は、村上宗隆さん。阪神戦で、わがタイガースの強力セットアッパー陣から、三発も続けて本塁打など、神がかりだは。
もう一人は、言わずと知れた 山上氏。
2022年は、なんかの「転換点」となるのは、間違いない。
巨人でなく、ヤクルト
偉い人でなく、宗教二世で襲撃者。
それに神が降臨したのだ。
天皇など、ちんけな詐欺師一家でなくな。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す