裕仁を斬らなかったために今日のようなことに至った。
「こどものお守りをする人がいないため、幼児が池に落ちて死んだ(静岡県)。息子が農家をきらって家出したため、父親が自殺した(長野県)。離婚が多くなった(福島県)。母親の農作業中に火事が起こり、こどもが焼け死んだ(岩手県)などの犠牲者も出ている」
まさに、今に続く「棄民システム」は、東京五輪で完成したのだ。
少なくとも敗戦の責任を取らせて、裕仁を斬っていたら、今のような衰亡は無かったのだ。
戦中・それ以前の「明治帝政」の「日本人は、天皇家の奴隷」は、戦後も変らなかった。
今こそ、天皇家とその閨閥を、皆殺しにして、日本人を解放するのだ。
このまま日本畜として、死に絶えるのも、アホで無慈悲な「人型生物」としたら、まあそれも自然だろうがね。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
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