より
上記文抜粋
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個人番号の携行を強要する令和帝政
問題はそこではない。
絶対に他者に知られてはいけない上に、再発行されない個人番号を実物カードとして持ち歩かなければならないリスクこそが最大の問題である。
欧米では紛失、盗難のリスクがあるカードそのものを廃止しているところが多く、その場合は単に番号が通知されるのみとなる。
そのための個人番号制度であり、その場合でも納税者番号と社会保障番号は異なるのが一般的ではなかろうか。
実物カードというリスクの高い旧式システムを残したまま、そのリスクを一箇所に集めて、携帯させて、紛失・盗難リスクは個々人に負わせよう、というのが令和帝政の手口なのである。
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抜粋終わり
さすが、「天皇」という人間型日本人虐殺兵器を象徴とするカルト国家だ。
国家機密も「紛失」
刑事訴訟の証拠も「紛失」
家裁の裁判記録も「有耶無耶に廃棄」
マトモに情報を管理できるはずもないカルト教団が、
「個人情報は管理できます」
て信じれるはずも無いし、そもそも不可能だよね。
いや、恐ろしいは、吉本新喜劇よりも強烈なボケを、かまして来る。恐ろしいのはそのボケを実際に行うのである。
いや、本当に狂ってないと「天皇陛下万歳」と言えないですはな。
天皇家を殺し尽くして 日本人を救う
天皇の無い 蒼い空を取り戻す