度し難いのが、菊カルト・・・「象徴」は日本人以外が望みのようだ。
より
上記文抜粋
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築地市場を潰した本当の理由
日本だけでなく世界中からたくさんの人が訪れた東京、いや日本の名物だった築地市場。老朽化を名目に築地市場を潰した真の理由が見えてきた。いつもながら汚い。ほんと汚い国だ。市場の人々を追い出した跡地に5万人収容の屋根つきスタジアムや高級ホテルなどが建てられるそうだ。再開発の事業予定者には三井不動産だけでなく、ちゃっかり読売新聞、朝日新聞が入っている。利害関係者が市民の立場に立ってのまともな報道はできない。それどころか一緒になって市場の人々を追い出した。巨人軍の本拠地になる可能性もある。築地市場の土地が喉から手が出るほど欲しかったんだね。
築地に屋根付き5万人スタジアム、市場跡地の再開発 東京都が公表
https://www.asahi.com/articles/ASS4M253NS4MOXIE04ZM.html
自民党の成り立ち。統一教会の設立は1954年5月1日。自民党の設立は1955年11月15日。自誰が自民党は作ったのか。誰がスポンサーだったのか。
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抜粋終わり
「天皇」の卑しさに慣れて、自民党&統一教会の卑しさをスルー出来てしまった日本人。
より
上記文抜粋
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No. 2125 国家を何十年も貧困に陥れてきた日本の拉致神話
投稿日時: 2024年4月22日
Japan’s abductions myths have kept a nation in poverty for decades
by Gregory Clark
おそらくもう存在しないであろう人物が、北朝鮮という国家全体を20年以上も貧しい状態に置き、そして残りの私たちを長い間核の脅威に晒し続けることができるのはなぜなのだろうか?話は複雑だ。
2001年、東京は外務省高官を北朝鮮に派遣し、共産主義国が疑わしい目的で日本人を拉致しているという噂を追った。1年にわたる秘密交渉の末、平壌はようやく白状し、70年代後半に拉致した2組の夫婦と、拘束していた朝鮮戦争脱走兵の日本人妻の返還に同意した。他の人はすべて事故やその他の原因で死亡したとされた。
東京はこの結果に満足し、2002年、平壌宣言の発表に同意した。平壌宣言では、日本は最終的に北朝鮮との関係を正常化し、多額の経済援助を提供することを約束した(北朝鮮の情報筋によれば、その額は1億ドル(154億円)にのぼる)。平壌はその見返りとしてミサイル発射実験のモラトリアムを継続する。
両国とも過去の過ちを謝罪する。日本の小泉純一郎首相(当時)は、北朝鮮の金正日総書記と宣言に署名し、5人の拉致被害者の返還を確認するために平壌を訪れた。
しかし小泉首相が帰国するやいなや、当時の官房副長官であった極右の安倍晋三が、北朝鮮による日本人拉致は800人を超えているという噂を流し始め、彼らも帰国させなければならないと言った。
長らく遅れた後、日本政府は公式に未返還の拉致被害者の数を、おそらく800人以上いるとされる中、12人に減らした。
しかし、その後首相となった安倍が設立に尽力した、行方不明の拉致被害者の親族のための強力な組織はまだ満足しなかった。日本政府の公式発表の数字でさえ、まだ何人かの行方不明者がおり、北朝鮮との関係改善に向けて動き出す前に全員を返さなければならないというものだった。
その中の一人に13歳の少女、横田めぐみさんが含まれていた。おそらく、近くで別の拉致事件を目撃したために拉致されたのだろう。彼女の名前は、まだ解決していないとされる拉致事件の象徴として使われるようになった。
彼女を偲ぶ神社、写真、歌が作られた。悲しみに暮れる彼女の両親は、この問題を注目させ続けるための日本政府の巨大な広報活動の一環として、オバマ大統領に会うためにワシントンに連れて行かれた。
一方、平壌はめぐみさんが1994年に結婚し、娘のキム・ウンギョンを出産した後に死亡したと主張し続けた。めぐみさんの火葬された骨が証拠として提出された。しかし日本政府は平壌が嘘をついていることを証明するために疑わしいDNA骨鑑定を行ったがイギリスの科学雑誌『ネイチャー』にそれを批判された。この試みは繰り返されなかった。
めぐみさん事件がいよいよ崩れ始めたのは、めぐみさんがまだ生きていると主張し続けた日本政府が2014年、ついにめぐみさんの両親がめぐみさんの娘で成人したキム・ウンギョンと面会することを、第三国(この場合はモンゴル)ですることを条件に許可せざるを得なくなったことだった。
しかし、モンゴルから戻った両親は、母親が『めぐみはまだどこかで無事だ』と信じていると言った以外、めぐみさんについて何も語らなかった。
では、私たちは何を信じればいいのだろう?めぐみさんはどこかで無事だが、残酷な北朝鮮の体制は彼女を人前に出すことを許さないというのだろうか?
先週、すべての拉致被害者の即時解放を求める国内および国際的なキャンペーンを開始するためのテレビカメラ満載の記者会見で、まさにこの質問をされためぐみさんの兄で、現在拉致被害者団体の代表を務める拓也氏は、めぐみさんのことが語られないように北朝鮮の工作員がモンゴルにいたことは間違いないと語った。
こうして拉致被害者のドラマは、アメリカの北ベトナムとの関係再開を15年も遅らせた、よく似たMIA問題よりも長く続いている。(MIA問題:ベトナム戦争では約5万 8000人の米兵がベトナム領内で死亡し遺骨の返還がおこなわれたが米国側がまだ約 2500人が行方不明だと主張した)
日本政府が何度も捜索を要求した結果、平壌は、東京が主張した17人の拉致被害者のうち、5人は返還され、5人は入国していなかったとし、残りは死亡したと発表した。問題は解決し、日本の岸田文雄首相が先月ほのめかしたように、拉致問題を含むのであれば、これ以上の直接会談の要請は白紙撤回されるだろう。
日本国民が騙されやすいこと頼りに、今は亡き安倍元首相は、日本と北朝鮮との関係を長期にわたって膠着させる理想的な方法を見つけたのだ。
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抜粋終わり
北朝鮮の拉致に日本の公安とか国家の中枢の一部が関わっているのは、確実。
三島由紀夫の暴挙と自決の一因ともいわれる・・・。
なんせアメリカはピョンヤンへ直行便を持っていたことあったし。
安倍政権が不利だとミサイルが飛ぶってやってたしね{これは安倍氏が殺される正当な理由の一つ。でもこれで消されたのではない。千代田とバッキンガムの戦争中毒患者の都合で消されたのだ}
まあ、天皇家にとって日本人は「守るべきもの」でもなく「頼り」でもなく「殺すと儲かる家畜」なのですから。
アメリカと北朝鮮に、築地を売り払うくらい容易なのです、天皇家とその信者にとっては。
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。